>青柳さん あれじゃないですか?(周囲を見渡すと遠くの方にバス停があるのが見えて、そちらの方を指差して。バス停の方に歩いて行き、標識の時刻表を見ると金閣寺の最寄りのバス停と思われるバス停の名前があり「多分、これに乗ればいいかと」と言って)