向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>穂乃香ちゃん

ああ、自主的に花壇の手入れを？ありがとう。草むしりとかしないとこれから梅雨だしね。俺も洗車終わったら手伝うよ。
(アパートの花壇へと視線を向ければ納得し、感心感心、と呟くと腕を組んで緩やかに首を縦に振り)
──ん？そうだなあ、まだ3年くらいだよ。でも、凄く気に入ってるんだ。愛車、っていうのかな…。
(再び洗車を再開すると相手に問いかけられ、なんとなく意図を察すれば今度は車体の水を拭き取り始め)


>弘人くん

そうだね、やっぱり空気がいいよ。ああ、こっちだね。（天気の良さに気持ち良さげに目を細めていると、立て看板に気付いて駐車場から本堂へと歩き進めて。仲見世通りがあり、ソフトクリームやおやき、蕎麦など屋台が出ており、「なんかお腹空いてきたねー。蕎麦、せっかくだしここで食べない？」と楽しげに提案を投げかけ）

＜大丈夫ですよ。私もちょっと記憶が曖昧になってますし、雰囲気長野を味わえればいいと思います。長野県民の方に怒られない程度に調べたり思い出したりしますが、長野っぽさがあればいいかな、と。
了解しました。ここはやっぱりお蕎麦食べましょうか！＞

＞青柳さん
では、…余力があれば、一緒にお手入れお願いします。
(相手の申し出を無下に断ることも出来ず、控えめにお願いして)
愛車…　いいですね。この車で彼女さんとドライブしたりするんですか？
(特に悪気もなくニコニコと問い掛け)

>橘さん

え？　そうですか？　初めて笑顔を褒められました（相手の言葉を聞いて目を見開いて。少し照れ笑いを浮かべた後、苦笑いをしてから「マネージャーに表情が硬いってよく言われるんですよね。パフォーマンスをする上で表情が大事というのは分かってるんですけど……」と言って。手伝おうとした瞬間、相手に大丈夫と言われて「準備も片付けも全部やってもらうのは申し訳無いです」と言って）

>青柳さん

空気が澄んでますよね。あと少し涼しい気がします。（相手に続いて歩いていると仲見世通りに到着して。仲見世通りは賑わっていて、人を避けながら石畳を歩いていき。相手の言葉を聞くと自分も少し空腹を感じて「いいですね。蕎麦食べましょうか」と言いながら頷いて。『手打ちそば』ののぼりを見付けると指差して「あの店はどうですか？」と訊いて）

＜ありがとうございます。自分も調べながら書いてます。ありがとうございます。お蕎麦食べましょうか＞

＞蜂須賀さん
素敵な笑顔でしたよ？
(ここまでで表情が硬いと思ったことはなく、不思議そうに首を傾げ。)
今度、ライブ見に行きますね。…場違いかもしれませんけど。
(眉尻を下げて笑んで肩を竦め。)
…では、その椅子を畳んで持ってきて頂けますか？
(申し訳なさそうに頼み。)

＞穂乃香ちゃん

たまにはアパート孝行しないとなって思ってたところだからね。えっ？！あ、その、それは──……わぷっ！
(花壇へ視線をちらりと向けて人の良い笑みを浮かべて述べていたが、相手の言葉にえっ、と顔を赤くさせてあわあわと動揺し。栓を閉め忘れていたのかバケツに溜めていた水が溢れたかと思えばホースの水が勢いよく顔面にかかり)


>弘人くん

そうだね──あ、あそこ蕎麦が美味しい店だって聞いたよ。（相槌を打っていると相手の指差した方向を視線で辿れば、以前教えてもらった情報と店名を照らし合わせ明るい表情になり。蕎麦に期待を寄せて話しているうちに本堂が目の前に見えてきて、ふと立ち止まって目に焼きつけるように見つめ）

＜かしこまりました。また何かあれば相談出来れば幸いです。＞

>橘さん

ありがとうございます（笑顔を褒めてもらえた事にお礼を言って。相手にライブに見に来ると言われると「それは嬉しいです。ライブの予定も決まっているので良かったら見に来て下さい」と嬉しそうに話して。相手に頷きで答えると椅子を畳んで相手の方に運び）

>青柳さん

そうなんですか？　それは期待大です（相手の言葉と表情で蕎麦への期待が高まり。本堂が目に入るとボディバッグから携帯電話を取り出して。「ちょっとブログ用の写真撮りますね」と言って携帯電話の画面をタップしてインカメラにすると本堂と自分を映そうして。しかし、上手く画面に収まらず苦戦して）

＜了解です！＞

＞青柳さん
あ…！　大丈夫ですか！
(相手が濡れてしまえば駆け寄り、ハンカチを出して相手の顔を拭いて。)
…すみません。余計なことを聞いてしまったから…。
(ハンカチを相手に手渡してから水道の蛇口の方へ歩いていき、栓を閉めて。)




＞蜂須賀さん
もう予定が決まっているんですね。
(ライブを見に行けそうなことに嬉しそうにして。)
あ。でも、チケット、取れるのかしら…。
(売り切れを懸念しつつ、キッチンカーの中へトレーを置いたりして片付け。)

>弘人くん

よかったら撮ろうか？カメラやってて…あまり人を被写体撮らないから下手かもしれないけど…。というか弘人くんブログやってるんだ？（同じく蕎麦に期待しつつ、相手の様子を見て少し悩んだ後に決めたのか申し出て。相手の口から“ブログ”という言葉が出れば、目を丸くして）


>穂乃香ちゃん

あ、ありがとう、大丈夫だよ。いやー、まだ俺もダメだなあ。
(ハンカチを受け取ると顔を拭き、まだ動揺していたが先程よりは落ち着いた様子で頭をかいて苦笑をし)
…穂乃香ちゃんに彼女いるって話したっけ？
(髪を拭く手を止め、瞬きをし)

＞青柳さん
いえ。そのようなお話をしたことはなかったです。
(相手の近くに戻ってきてニコリと。)
青柳さんは素敵な方ですので、恋人の一人や二人いてもおかしくないかと。
(笑んだまま誉め言葉のつもりで言っていて。)

>穂乃香ちゃん

墓穴を掘ったなあ…。まさかそんな変化球を投げてくるなんて思わなかったよ。修行が足りなかったか…。
(やれやれと肩を竦め、お手上げだと降参しながらも車に手を置き反省ポーズをし)
ありがとう。残念ながらアラサーにして初めての彼女だよ。車は…まあ、乗せたことあるけど。
(褒め言葉を素直に受け取るも、照れくさそうに頭をかいて)

＞青柳さん
ふふ。私が一枚上手でしたかね。
(冗談目かして微笑んで。)
残念なんてことはないと思いますよ？　若気の至りで何となく、ではなくて、本気で好きになったってことですよね。
(素敵な恋物語を思い浮かべて少々うっとりして。)
車でドライブ、いいですね。

>穂乃香ちゃん

まあね。本当に凄く大切な子なんだ。色々あったけど、誰よりも幸せにするって決めた。穂乃香ちゃんもやっぱりそういうの憧れるんだね。恋バナはお兄さん相談乗るから任せといて。
(過去を振り返りながらふっと目を細め、幸せそうに笑い惚気を混じえて述べると車へ視線を走らせ)
ドライブというか、旅行だね。懐かしいな。…うん、ハプニングばかりだったなあ。

＞4465
美里
へー…楽しかったか？(放任主義ってどうなのか？と思い聞く。)
まぁ、当分は…まだまだ練習だな。(きっと、まだまだ上手いって言われるまで、道のりは遠いだろうと言う。)
しっかりって……(本当に美里って世話好きってゆーか、お人好しってゆーか…と言い、上手い言葉が出てこないで、口籠る)

＞弘人
＞4492
あ、もうこんな時間か。長々付き合わせちまって、悪かったな、弘人。じゃ、また。(普段、こんなに話をしなかった為か、つい時間も気にせず話してしまった。そう思いつつ、自分の部屋へ入る。これと言った大きな荷物もないから、荷ほどきと言う大掛かりなものもない。よく言えば、シンプル。でも、閑散とした部屋。とも言える。)

(いいですよ！どうしましょうかね？)

>橘さん

そうなんです。（嬉しそうな相手の表情を見て自分も嬉しくなって。チケットの売り切れを懸念している相手を見て、「まだチケットがすぐに売り切れるほど人気じゃないので、安心して下さい。あと関係者席で良ければ席を用意しますよ」と前半は少し苦笑しながら言って）

>龍くん

弟も俺も好きなことに打ち込めたから、そりゃあ楽しかったよ。ただ、自己責任だからお金かかることに関してはバイトしたりとか結構大変だったな。(過去を振り返るように頬杖をついて遠くを見遣り)
そんなもんだよね。誰だって最初は上手くいかないし…まあぶっちゃけると俺だって色んな失敗したしね。
俺はただ人からしてもらったことをまた誰かに返してるだけだから、そんな大した人間じゃないよ？買い被り過ぎだなあ。(苦笑を浮かべながらも声音は柔らかく)

>青柳さん

ありがとうございます。お願いします。青柳さんカメラやってるんですか？　凄いですね（携帯電話と格闘していると相手の声が聞こえてきて顔を相手の方に向けて。驚いている相手を見て「そうなんですよ。でも、更新せずに放置してたら昨日、マネージャーに叱られました」と苦笑いをしながら答えて。その後、携帯電話を操作して自分のブログを開いて「これが俺のブログです」と言ってから画面を相手に見せて。画面の上部にはブログタイトルと自分の写真が載った画像があり、その下には最新記事があるが日時が3週間前で）

>弘人くん

凄い…というか、趣味だからまだまだなんだけどね。最近ハマってて…たまにコンクールに出してるよ。（照れくさそうに、しかしどこか楽しそうな様子を滲ませて、親指と人差し指でカメラを作って本堂を映すようにしながら述べて。相手に見せられた画面を見れば、しっかりと作られたブログだと軽く頷き言われるがまま下へと視線を動かすと確かに最新記事は3週間前で終わっており。「あー、ほんとだ。話題性がほしいから確かにこれは言われるね…。んー、ブログかあ。今までそういうのは俺じゃなくスタッフにやらせてたけど、楽しそうだね。今度弘人くんのブログにコメントしようかな」と興味がある様子で画面から相手へと視線を移し）

>今瀧

ついつい話し込んじゃったな。此方こそ付き合わせちゃって悪い。ああ、またな（久し振りに同い年と話せた事が嬉しくて、時間が過ぎるのは早いと感じて。相手が自分の部屋に入るのを見届けた後、自分も部屋に戻って）

＜アパートの近くのコンビニで偶然会うというのはどうでしょうか？＞