向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>橘さん

頂きます（頷くと両手を合わせて。まずはクロワッサンに手を伸ばして。クロワッサンを頬張ると外はサクサク、中はふわふわで。口の中には香ばしさが広がり「凄く美味しいです」と感想を言って）

＞青柳さん
……。
(モテる男は大変という言葉に、ふっ、と笑顔を見せて楽しそうに)
…お水、ありがとうございました。…おいくらでしょうか？
(もう一口お冷やを飲んでから、コトリとグラスを置き、鞄を自分の膝の上に置いて財布を探りつつ)




＞蜂須賀さん
お口に合ったみたいで、良かったです。
(レーズンブレッドを手に持ちつつも、自分の作ったパンを初めて食べる相手の感想が気になり、その様子を見詰めていれば、美味しいという言葉が出てきて、ほぉっと安堵の息を吐いてからくしゃりと笑み)
………。
(自分もパンを一口食べては咀嚼しつつ庭先の穏やかな景色に視線を向け)

>青柳さん

確かにそうかもしれません（相手に言われて未来の自分を想像した時、しっくり来て頷いて。その後、「もちろんです。此方こそずっと仲良くしてもらえたら嬉しいです。青柳さんもお店も更に繁盛すれば高級車を買ってるかもしれませんよ」と言葉を続けた後、屋台の前にやって来て。屋台に並んでいる様々な味のおやきを見てどれにしようか考えてから「俺はじゃがバターとりんごにします」と答えて）

＜おやき美味しいですよね！＞

>橘さん

本当に美味しいですよ（クロワッサンを食べきると次のパンを選ぼうとして）

＞蜂須賀さん
蜂須賀さんは、お仕事は何をされてるんですか？
(コーヒーを一口飲んでから尋ね)

>橘サン
私デスカ?元々ニッポンに興味がありマシタシ、生まれが裕福な家庭デシタ。ナノデ、庶民的な生活をしてみたクテ、無理を言って・・・と。お待たせ致しマシタ。ザッハトルテと珈琲デス
(何故自分がここにいるのか。振り返ってみれば子供っぽかったな、と苦笑して。先に相手の分をウェイトレス気分で持っていって)

>美里サン
あの人、今はこの近くの保育園で先生をしているノデスヨ。面倒見がよくて優しいと評判ナノダトカ
(かつて名を馳せたピアニスト・・・昨日届いた彼女からのメールで知った事を告げて。ヴァイオリンについては[夜、お店で弾いても?]と恐る恐る聞いて)

>蜂須賀サン
そ、そんな事アリマセン。置いて行きマスヨッ
(言われて火照った頬を押さえると、そのまま早歩きでさっさと目的地へ行こうとして)

>今瀧サン
(/Um・・・場面の転換を致しマショウカ?)

>穂乃香ちゃん

ああ、じゃあ1杯はおまけするよ。来店記念にね。
(ゆっくり首を振り、金額を聞かれるとレジに向かい通常の値段よりややサービスした金額を相手に提示して微笑み)


>弘人くん


高級車かあ…じゃあ今以上に仕事を頑張らないといけないね。まあ、高級車の似合う男にもならないと。（相手の返答にけらけらと陽気に笑いながらも、夢じゃないかもしれないと考えると期待に胸を膨らませて。相手の選んだ味も美味しそうだと思いつつ、結局定番の野沢菜とかぼちゃを選び相手の分と共に頼み、相手に手渡して）

＜ですよね…！食べたくなってきました。作ってみるのもいいかもですね。＞


>ノエルちゃん

え、そうなんだ…？！でも、保育士なんだね。
(ひっそりと過ごしているらしいピアニストの話に驚きを隠せずに瞬きをしながら、意外そうな様子で相槌を打ち。相手の申し出に表情は明るく、「いいの？もちろん大歓迎だよ！」と嬉しげに答えて)

＞美里
あ、フツーは好き嫌いで判別するものなのか。(でも、それ偏らねーか心配だな…と独り言をいいつつ)
まぁ、捌くのは教えてもらったから…最低限は出来るかと…(最初は魚屋のおっさんに捌いてもらってたけどさ。と苦笑して)
へー…随分とハイカラだねぇ。美里ズキッチン。(美里のその明るいノリ？になれたのか、ツッコミもせずに楽しそうにのってくる)

>弘人
医学研究者…ねぇ……。俺には難しいから、なれっこねーな！(俺、筋金入りの馬鹿だからさ！と笑い)
せーぜー、趣味のお遊び止まりだな。

＞ノエルさん
(そうしましょうかね？何処の場面にしましょうか…)

>橘さん

俺はバンドやってます。バンド活動するためにこっちに引っ越してきたんです（フランスパンを選ぶと前記を述べて、その後フランスパンにかぶりついて「中に入っているのはクルミとチーズですか？」と少し珍しそうにパンの具材を見ながら尋ねて）

>東峰寺さん

待って下さいよ（恥ずかしがってそうな相手を見てこれ以上この話するのはやめておこうと思って。歩き出した相手の後を追って）

>青柳さん

青柳さんは高級車似合うと思いますよ。定番の味も美味しそうですね。あ、ありがとうございます（高級車に乗る相手を想像して特に違和感は無く。相手がおやきを注文してくれたのでお礼を言って）

＜確かに作ってみたいですね！＞

>今瀧

研究者向きの好奇心はありそうなんだけどな……（相手が医学研究者になれないと言うのを見て少し勿体無いような気がして）

>龍くん

栄養バランスももちろん大事だけど、好きなものを食べる方が心の健康にはいいんじゃないかな。たまにはさ。
凄いじゃん。魚捌けるって。魚屋さんで伝授されてたなら凄く上手そう。(料理をする手を休めずに会話をして期待の眼差しを送り)
これでも伊達にカフェやってないからね。さて、食べよー。(得意げに胸を張りながら陽気に笑い、話しているうちに出来上がりテーブルに置いて)


>弘人くん

ありがとう。あまり褒められると調子に乗っちゃうな。いえいえ…ちょっと熱いな。（相手の言葉に腕を捲り張り切りながらも嬉しそうに微笑み。ちょうど空いている席を見つけ「ここに座ろう」と述べ、座ると熱々のおやきを冷ましつつ頬張り「…！うん、おいしいね」と声をかけ）

＜いつか機会あれば作ってみます！＞

>青柳さん

調子に乗り過ぎには気を付けて下さい。ちょうど席が空いてますね（冗談交じりに言うと空いている席に座って。おやきに齧り付くと「はい、美味しいです。じゃがバターとおやき合いますね」と言って。遠くの景色を眺めていると雪が残った山脈が目に入り、「山が白いですね」と言って）

＜いいですね！＞

>弘人くん

その時はストッパーお願いしまーす。（冗談に気付けばくすくすと笑いながら軽口を叩き。「じゃがバター…美味しそうに見えてきたけど、今度食べてみるよ」とちらり相手のおやきに視線を向けて。相手の言葉につられ視線の先を辿って広がる景色に一瞬圧倒され言葉を失うも、「ほんとだ、綺麗だね…最近山登りしてないなあ」とぽつりと零し）

>青柳さん

分かりました（相手につられて少し笑うとおやきを食べて「今度食べてみて下さい。おすすめですよ」と言って。2つ目のおやきを食べながら「綺麗ですね。青柳さん、山登りした事あるんですか？」と訊いて）

>弘人くん


そうするよ。（ゆっくりと頷きながら相手の言葉に賛同し。遠くに見える山を眺め懐かしさに目を細めて「ああ、あるよ。友人と大学の時に何度か行こうって話してさ。結構筋肉痛になってたっけ…」と話し、食べ終えたおやきの入っていた袋を折り畳み)

>青柳さん

山登りするときっと普段使わない筋肉使いますよね（頷きながら話を聞いて。りんごのおやきを食べ終えると「こっちも美味しいです」と言って。おやきの袋を折り畳むと「ゴミ、捨ててきましょうか？」と言って立ち上がって）

＜今日、ショッピングモールでおやきが売ってたので買って食べました。野沢菜を食べたのですが、美味しかったです＞

>弘人くん


そうそう。ほら、大学生になると体を動かす機会減るから余計にね。多分今なら割と平気かもしれないな…。（苦笑交じりに当時のことを思い出しながら、携帯電話を取り出して友人との写真を振り返って相手に見せ。「ありがとう。お願いね」とゴミを渡して）



＜いいですね！おやき…食べたい。野沢菜自体いいですよねー。おやきの中身色々あって飽きなさそうです＞

＞弘人
俺、バカだからさ。(ケタケタと笑い)
ほら、バカは一生治らないって言うだろ？
キョーミがあっても、仕事に出来ねー事と、出来る事があるんだよ。(だから、俺は、やってやるよ。仕事に出来るキョーミあることを探す。これが初めの課題だな。と一人で言う)

＞美里
好きなものねぇ…何だろ。(そんなことは考えた事なかった様で、上を見てぼんやり考える)
いや、俺、最後まで、魚屋のおっさんに捌くの上手いって言われなかったから、下手くそだぞ？(苦笑して、期待には応えられなれないと否定をする)
美味そう…(思わず素直な感想が溢れる)

>龍くん

ない？寿司とかカレーとかさ。(小首を傾げて相手の言葉を待って)
そうなんだ。ちょっと期待しちゃったよ。そんな俺も上手とは言えないけど。(肩を竦めつつも、乾いた笑いをして)
ありがとう。龍くんの口に合うといいな。(褒め言葉に照れくさくなり頭を掻きつつ、ナポリタンやアクアパッツァに視線を向け。相手の感想を待つように柔らかな声音で呟き)

>青柳さん

大学生って体を動かさなくなるんですか？　体育やらないんですか？　今の青柳さんはスポーツマンだからきっと登れますよ（相手の携帯電話の画面を覗き込んで。大学生を経験していない自分は大学の講義の事についてよく分からず首を傾げて。運動習慣がある今の相手ならきっと登山出来るのではないかと思って。ゴミを捨てに行った後、戻って来ると「そろそろ出発しますか？」と尋ねて）

＜おやきはいろんな味があっていいですよね。おやき何種類か売っていたのですが、どれを買うか迷いました＞

>今瀧

確かに誰もが好きな事を仕事に出来る訳じゃない。でも、まだ人生これからだし、今瀧も仕事に出来る好きな事が見付かるって（相手の言葉を聞いて頷いて。その後、相手の独り言を聞いて相手を応援するように言葉を続けて）