向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>橘さん

今日は仕事休みです（首を横に振りながら前記を述べて。「実は起きてからまだそんなに時間が経ってないんですよ」と目を擦りながら言うと「朝ご飯がまだなので出来立てのパンこれから頂きます」と言葉を続けて）

＜いえいえ＞

＞蜂須賀さん
よろしければ、お外で一緒に朝ごはんしませんか？
(突撃訪問に続いて、また唐突に提案をするも、表情はニッコリと)
とっても天気が良いですし、花壇の菜花が満開でした。
(後押しと言わんばかりに外の様子を伝え)

>美里サン
映画よりも、私はアニメデスネ。特にトムとジェリーが好きデシタ
(映画ではなくアニメに興味があり、特に幼い頃よく見ていたアニメをあげて)

>今瀧サン
デハ、私は戻りマスガ、何かあればどなたにでもご連絡してクダサイネ
(腕時計を確認して潮時だろうと思い、メイドのように丁寧な礼をして)

>蜂須賀サン
焦らなくても大丈夫デスヨー・・・女性からの誘いとは、そこまで嬉しいノデショウカ?
(自分の部屋へ戻る相手を追いかけるように声を飛ばし、首をかしげて)

>橘サン
Okay。砂糖とミルクもお付けシマスノデ、もし苦ければドウゾ
(頷いて作業を始め、[珈琲に合うモノ・・・]と冷蔵庫を探り出して)

＞ノエルさん
お気遣い頂き、ありがとうございます。
(ソファーに座ったまま軽く頭を下げて。キッチンにいる相手の様子を眺めながら待ち)

>穂乃香ちゃん

言われてみるとそうだね。俺の店もパン出そうかな…。
(納得し頷きつつ真剣な顔つきで悩むも再び他の客の注文を受けて、カクテルを作り)
ピスタチオとレモン、か。さっぱりしてて女性には人気だね。じゃあ今度来た時うちのジェラート食べてみて。結構自信あるんだ。
(ピスタチオとレモンの味を思い出しつつ、得意げに胸を張りながら人差し指を立て)


>弘人くん


こちらこそ今日はありがとう。充実した日だったよ。じゃ、後で連絡するね。（階段へ上がる背中に笑みを浮かべて声をかけ、自分も部屋に入り。あれから日が経過し、長野旅行当日になり旅行ケースを引いてアパート前にて腕時計を見て時間を確認して相手を待ち）

＜行きたいところたくさんですね…！今旅行できる状況ではないので、関西も楽しめたら嬉しいです！かしこまりました。場面転換いたしました＞


>ノエルちゃん

『トムとジェ〇ー』ってネズミと猫だっけ？アニメか…やっぱりサブカル強いね。むしろ教えて欲しいくらいかも。(顎に手を当てて首を傾げて聞き返し)

＞青柳さん
私のパンを買ってくださってもいいんですよ。
(ふふ、っと冗談めかして笑んでみせて)
…このデザートも、とっても美味しいので、ジェラートが楽しみです。
(あと一口ほどで食べ終わってしまうデザートに視線を向けてから相手に微笑み)
もう少し、飲んでもよろしいでしょうか？
(アルコールのメニューに手を伸ばしつつ)

>橘さん

いいですね。準備するので少し待ってもらえますか？（唐突な提案に一瞬驚くが、外の様子を聞くとたまには外で食事をするのもいいかもしれないと思って頷いて）

>東峰寺さん

お待たせしました。女性からというより東峰寺さんに誘ってもらえたから嬉しいですね（買った食材を冷蔵庫に仕舞い、準備を終えると玄関から出て。上記を述べると「何処にご飯食べに行きますか？」と訊いて）

>青柳さん

青柳さん、おはようございます（長野旅行当日になり、支度を済ませると集合時間の少し前にアパートを出て。旅行ケースを持って階段を降りると相手の姿を見付けて旅行ケースを引きながら相手に歩み寄って）

＜そうですね！　場面転換をありがとうございます＞

＞蜂須賀さん
じゃあ、私、キッチンカーから折りたたみのイスとテーブルを出しておきますね。
(グッと拳を握るような仕草をして)
ゆっくり支度してください。
(急かさないように上記を述べて微笑み、軽く会釈をしてからその場を離れて)
………
(駐車場に着くと、キッチンカーからイスを２脚出して、庭先の空いているスペースに運び始め)

>橘さん

ありがとうございます（軽く頭を下げると自分の部屋に入り。髪型や服装を確認した後、パーカーを羽織って。準備が終わると部屋から出て、駐車場に行き「何かお手伝いする事はありますか？」と訊いて）

＞蜂須賀さん
あ。…じゃあ、これをお願いします。
(折りたたみのテーブルを運ぼうとしていたところに相手が来てくれて、テーブルを指して上記を)
ここでコーヒーか紅茶も淹れられますけど、どちらがいいですか？
(キッチンカーを指しながら首を傾げ)

>穂乃香ちゃん

ちゃっかりしてるな。でも、あれだけおいしいパンならいいかもね。出来たて運んでくれそうだし、話題になりそうだ。
(可笑しそうに笑いながら冗談に乗り)
ありがとう。期待に応えられるといいな。ああ、いいよ。何にする？
(メニューを手にする相手に緩く首を傾け)


>弘人くん

ああ、弘人くん。おはよう。いい旅行日和だね。それじゃ、行こうか。（車の鍵を弄びつつ相手を待っていると声がかかり、軽く手をヒラヒラと振って駐車場へ向かい。車に近寄り鍵を開けるとトランクを開けて「旅行ケース入れていいよ」と述べて）

＞美里
あ、じゃあ、コーヒーで。ブラックな。(ソファーに座り、そう答える)

>橘さん

分かりました。この辺りでいいですか？（頷き、テーブルを椅子の側に運んで。相手の問い掛けに対して「わざわざありがとうございます。コーヒーでお願いします」と答えて）

>青柳さん

晴れて良かったですね（空を見上げると快晴でいい天気だと思って。旅行ケースを引きながら駐車場に向かって。相手がトランクを開けると「ありがとうございます」と言って旅行ケースをトランクに乗せて。そういえば相手の車を見るのは初めてだと思い）

>龍くん

了解。あ、龍くんは肉と魚どっち派？肉っぽいイメージだけど。(コーヒーメーカーの前に行き、起動させてコーヒーを作り。出来上がるとコーヒーカップに注いで相手の前に置き、キッチンへ入り)


>弘人くん

うんうん、本当によかったよ。雨だとできること限られちゃうからね。せっかくの旅行だし。あ、そういえば弘人くんを乗せるの初めてだね。助手席どうぞ。（深く頷いて同意し、自分の旅行ケースもトランクへ詰め込み閉じると運転席へ乗り込み。車はしっかりと掃除されており、小物にもおしゃれなものを使っているようで）

>橘サン
橘サンは何故、ここに越して来られたノデスカ?
(冷蔵庫から丁度今日食べようとしていた手作りザッハトルテを出し、自分はチョコクッキーでいいかとあれこれ進めながら、ふと素朴な疑問が浮かんで)

>美里サン
Yes。彼等はAmericaが生んだcomedianデス。私がピアノに興味を持ち始めたキッカケでもアリマスネ
(話の途中、某ネコとネズミの面白シーンが何度も甦り、話終えた後でクスクス笑いだして)

>蜂須賀サン
ふふ・・・デハ、私の好きなお店へ行きマショウ
(自分に誘われた事が嬉しいと言われ、少し顔を赤くすると、誤魔化すように目的地を伝えて)

＞青柳さん
御入り用なら、いつでも配達します。
(肩を竦めるようにして微笑み)
うーん…
(メニューとにらめっこし)
……迷うので、またお任せしてもよろしいですか？
(なかなか決めることができず、苦笑気味な表情を浮かべては、メニューから視線を相手に移し、申し訳なさそうに尋ね)




＞蜂須賀さん
はい。そちらで。　…ありがとうございます。
(置く場所を尋ねられれば快活に答えて)
コーヒーですね。承知しました。
(にこりと笑んでゆるりと会釈をしてからキッチンカーへ。車内でドリップコーヒーを淹れ始めるも、ホットかアイスか等を聞いていなかった為、どちらも用意して)
……お待たせしました。
(木製のお盆に、ホットとアイスのコーヒー、ガムシロやミルク、今朝焼いたパン数種類などをのせて、相手のもとへ)




＞ノエルさん
夏に見た、向日葵畑がとても感動的だったので…。衝動的に、引っ越しを決めました。
(相手からの問いに、あの時見た風景を思い出しつつ感慨深げに話し)
…ノエルさん。あまりお気遣いなく…！
(何やら色々と用意してくれているらしいと分かれば、キッチンの方へ慌てたようにも思える声色で)

>ノエルちゃん

確かにくすっと笑えるアニメだったような。…え、ノエルちゃんってピアノ弾けたりするの…？
(詳しくないなりに内容を捻り出しつつ、相手の口から"ピアノ"という単語を聞くと期待の眼差しを向けて)

>穂乃香ちゃん

お願いしようかな…うん、なかなかにいいかもね。穂乃香ちゃんのパン屋評判になりそうだな。この前のパンも美味しかったしさ。
(顎を摩って悩んでいたが決意し頷いて)
わかった。じゃあ…どんなカクテル飲みたいとかある？さっぱりしたのとか甘いものとか。
(嫌な顔一つせず笑みを浮かべて相手の要望を訊ね)

＞青柳さん
ありがとうございます。
(パンのことを美味しいと言われれば、くすぐったい笑顔を浮かべ)
…どんなパンがよろしいんでしょうか…。
(人差し指を顎先に置いて、どこを見るわけでもなく伏し目になって考え)
では、…少し甘めのものを、お願いします。
(空になっていたグラスを相手の方にそっと置きながら)

>橘サン
そうデスカ──折角のお客様デスシ、私がそうしたいノデ
(引っ越しの理由を聞き、慌てた声に返すと、丁度珈琲が淹れ終わって)

>美里サン
私の友人程ではアリマセンが・・・私はヴァイオリンの方が得意デス
(ピアノの腕前を答え、[ほら、魔性のピアニスト、ソフィアサンデスヨ]と続けて)

＞ノエルさん
…ありがとうございます。ご厚意に甘えさせて頂きます。
(これ以上遠慮するのも逆に失礼かと思い、眉尻を下げて笑みつつ)
ノエルさんは、どうしてこちらに住まわれているのですか？
(キッチンにいる相手に問い掛け、小首を傾げ)