向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>青柳さん

宜しくお願いします（相手に一礼すると相手と別れて去っていき）

＜お願いします＞

>雪王

こ、こうか？（相手に教えられたようにギターを構え、練習をし始めて。しかし、なかなか上手く音が出せず）

>弘人
あ～…この指は、ここね(うまく出ない理由を考えていたら、違うところにおかれている指を見つけ、弘人の手を持って指定の位置に置く)

＞ALL

(仕事が終わり、自分のペースでアパートへと向かい。時折電話がかかり丁寧に接し、友人からかかってくると楽しそうに話し、電話を切り。そしてアパートに着き、歩いており)


＜名前間違えてました、失礼致しました＞

>雪王

あ、其処に置くのか（自分が指を置く場所を間違えている事を知ると正しい位置に置いて。弾いてみるとちゃんと音が出て、思わず顔が綻び）

>青柳さん

こんにちは（夕方、ジャージ姿で首にタオルを掛けてランニングをしてきた所でアパートに戻って来ると相手の背中に声を掛けて。タオルで額の汗を拭いて）

＜自分もよくやってしまうので気にしないで下さい＞

>美里
あっ!?また会いましたね！仕事、お疲れ様です(朝から明日にあるコンサートのリハーサルなどをしていて、帰宅時間が遅くなってしまった…と思いながら歩いていると、朝あったばかりの美里さんを見つけ、声をかける)

>弘人
そうそう！ほら、音なったじゃん(相手の顔を見て、こっちまで笑顔になりながら)

>弘人くん

ああ、弘人くん。こんにちは。
ランニング中かな？偉いねぇ。
(相手から声がかかると、くるりと振り向いて笑みを浮かべ。相手がランニングしていたのを察すると、「今朝できなかったな……」とぽつりと呟き)

＜ありがとうございます＞

>雪王くん

ああ、雪王くん。
ありがとう。
雪王くんは学校帰り……ではなさそうだねぇ。
ねぇ、雪王くんって何か仕事してる？
(本当だねぇ、とニコニコ笑い、相手の顔を見てうーん、と考えて)

＞蜂須賀くん

あ、言い方間違ったね、ファン…？
の娘？かな、いっぱい居るんでしょ？（味噌汁食べながら聞き



＞青柳さん

（アパート近くを歩いていると相手が目に入り）あっ、こんにちは！（べコリと笑顔で会釈して近付き）新しい人ですか？（と言葉足りなく問いかけ）

〈初めまして、宜しくお願いします〉



＞星森くん

ま、まあ、あれだよ…氷はすぐ溶けるから今日一日で十分間に合うさ（なんか上手いこと言えないかと模索するも言えずに

＞佐々木さん


そうですよー、ここだけの話、実はですね…（ヒソヒソ話になり）
いや…やっぱりやめときましょう…（思わせぶりに言い）

>雪王

ありがとう（相手の頭を撫でると簡単な曲は弾けるようになりたいと思って「もっと教えてほしい」と頼んで）

>青柳さん

太らないために走ってるだけですよ。あと体力作りのためにも（褒められると首を横に振って否定して相手の呟きを聞くと「良かったら一緒にやりません？」と誘って）

>浦丸さん

それは居ると言ったら居ますけど、まだまだ少ないですよ（首を横に振ると「でも、有名なバンドになってファンを増やします」と宣言して）

>陽十くん

？
うん、はじめまして。
俺はここのアパートに引っ越してきた青柳 美里。
君も入居者なのかな？
(ニコニコとこちらも笑いつつ、相手の話に首を傾げ。よろしくね、と軽く自己紹介をし)


>弘人くん

あ、じゃあ俺と同じだ。
俺結構太りやすい体質でね。
いいの？ぜひともお願いするよ。
この辺のランニングコース教えてほしいな。
(わおクール、とニコニコしながら呟き、相手の誘いに頷き)

>青柳さん

え？　そうなんですか？（相手が太りやすい体質たという事が意外で思わず訊き返して。ランニングコースを訊かれると「いいですよ」と快く頷いて）

>弘人くん

恥ずかしながらね。
子供の頃から結構甘い物好きで、毎日毎日食べてたら…ほら、こんな感じだったんだよ。
ありがとう、助かるよ。この辺はまだ詳しくないから教えてもらえると嬉しい。
(恥ずかしそうに笑いつつ、自分が太っていた当時の写真を見せ)

＞蜂須賀くん


頑張ってファン増やしてさー、俺にも紹介してよ（ご飯食べながら言い。やがて食べ終わり）
ごちそうさまー！美味しかったー！あっ！そうだ（何か思い出したように床を見渡して紙を拾って）今からボウリングに行かない？タダ券２枚貰ったんだよねー。食後の運動には丁度良いよ⁉



＞青柳さん

こちらこそ宜しくです
（相手を見ればおそらく年上ではなかろうかと思い、腰低めにして）此処に住んでる浦丸陽十です
、青柳さんですね。初めまして。
えーと…（財布から名刺を出してなんとなく経験でかなりの大物社会人オーラを察して「これ俺の名刺です」と差し出し）

>陽十くん

陽十くんだね。
おや、ご丁寧に。
カフェ『Dolce(ドルチェ)』オーナーの青柳美里と申します。こちらこそよろしくお願い致します。
(かしこまらなくていいのに、とニコニコ笑いながらも「頂戴いたします」と名刺を受け取り。自分の名刺を取り出し、こちらも差し出して)

>美里
僕ですか？住民さんなので一応教えるのはいいですけど、誰にも言わないって約束出来ますか？(言葉から察したかな？と思ったが、一応偽名でテレビにでているのでバレていないと思い、質問する。自分の事を言って、ばらまかれたら大変なので、おそるおそる問いかける)

>陽十
内心、バレバレですよ(笑いながらいい、「それはそうと、ゲームの話、マネージャーにしました？」といつかいってたイメージキャラクターの話の結果を聞きたくて問いかける)

>弘人
うん、いいよ！(笑顔でいい、次の音を教え、指も間違えないように指定の位置へ持っていかせる)

>雪王くん

雪王くんがそこまで言うくらいの秘密なんでしょ？
誰にも言わないよ。約束する。
(ヘラヘラ笑っていたが真剣な顔に変わり。何なら指切りするかい？と小指を差し出して)

>青柳さん

え？　昔の青柳さんってこんな感じだったんですか？（思わず何度も写真と本人を見比べて。相手の服装を見ると「とりあえず着替えてきた方がいいですね」と言って）

>浦丸さん

俺、浦丸さんに紹介出来るほどファンと仲良くなりませんよ（苦笑いをした後、自分も食事を終えると「ごちそうさまでした」と言って。相手にボウリングに誘われると「いいんですか？　ボウリングは小学生以来やってないので上手く出来るか分からないですけど」と話して）

>雪王

ちょっとコツ掴めてきた（相手に教えられた通りに弾いて、手応えを掴み始めて）

>弘人くん

うん。よくからかわれてたくらいでさ。
学生時代にある人に諭されて、ランニング始めたら今みたいになった感じ。
ああ、そうだね。
じゃあすぐ着替えてくるから、ここで待ってて。
(写真をしまいながら、懐かしそうに笑い。そうだね、と頷くと一旦相手と別れ)

＞蜂須賀くん

じゃあさ？ボウリングでストライクバンバン取ってさ、ヒット曲もバンバン作ろうよ！（食器を台所に雑に置いて水をかけて、さっさとボウリング場へ向かおうとして）

〈場面転換しますね？〉


＞青柳さん


おお！あの、ドルチェの⁉
（両手で握手をして）いつもお世話になってます！（お店で何度か商談をまとめた事を思い出して感激し）


＞星森くん

あはは、やっぱり？苦笑いして（相手の話を聞けば）
その事なら良いってさ、俺が企画するよ！

>陽十くん

えっ、まさか常連客……ああ！
こちらこそいつもご来店いただいてるようで。
嬉しいな、まさか陽十くんが常連さんだなんて。
(相手が常連客であることに驚いたが、陽十の顔を見て見知った顔であることに気付くと頷き。営業スマイルではなく、嬉しそうに笑い)


＜/常連さんとして絡んでくださって、ありがとうございます。
美里のカフェなんですが、ドルチェはイタリアのバールのような雰囲気で、夜はバーのようにお酒を飲む場所に変わったりする感じです。昼はカフェ、夜はバーみたいなイメージで構いません。
イタリアのエスプレッソとか味わえるとか、バリスタがいるとか普通のカフェにちょっとバールっぽさを加えたお店です。立ち飲みと座り飲みだと値段が変わるとかありますが、ここはありませんので、普通に使っていただいて大丈夫です＞