向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>香織様

＜了解致しました＞

>浦丸さん

まだ成長し始めたばかりですが（自分も出来上がったみそ汁をテーブルに運び、夕食を食べ始めて。相手に褒められると「いえ、そんな事は無いです」と首を横に振って）

>雪王

でも、上手かったと思うぞ（相手に何かやってほしいと言われると相手のように楽器が出来ないため「俺は歌しか出来ないけど。楽器のセンスは無いし」と困ったように言って）

>弘人
家にキーボードはおいてるのに？(家にキーボードがあるのでてっきり鍵盤系なら出来ると思って言ったので、首をｺﾃﾝと横に傾けながら)

<こんばんは。
女性にするか男性にするか悩みましたが、やりやすい男性にいたしました。ありがちな設定になりましたが、プロフに不備ないか確認いただければと思います。ファッションなどもセンスないですが……。
よろしくお願いいたします。

名前 青柳 美里(ｱｵﾔﾅｷﾞ ﾐｻﾄ)

性別 男

年齢　27歳

性格 とにかく軽く、ノリが良い。
その半面、実は照れ屋で一途。照れ隠しでつい軽口を叩くこともある。そして、もともとは優しい。仕事に対しては真剣に取り組んでいる。

容姿 茶髪に茶色の瞳。水色のシャツに黒のベスト、ボタンは二つはずしている。黒いズボンに茶色の革靴。アクセントは黒の帽子とブランドものの腕時計。


備考：仕事はカフェのオーナー。夢だった1号店を建て、現在オープンし、多忙。向日葵アパートに帰ってくることはあるが、職場に泊まっている日もある。

彼の過去としては、昔は太っていた。根っからの甘党。
学生時代にダイエットを始め、お洒落を研究し、それなりに努力をしたからこその今の彼である。
今はカロリー摂取量に気を付け、また、早朝や夕方にランニングしているのを見かける。
何年前かに海外に留学している。>

>雪王

最近、始めたばかりだから（曲を作るために買ったのはいいが、まだ其処まで上手く弾けなくて上記を述べると「俺。歌以外何も出来ないから」と苦笑して）

>青柳様

＜プロフィールを確認しました所、不備は無いと思います。主様がいらっしゃらないので、主様がいらっしゃるまで仮参加という形で参加はどうでしょうか？＞

>弘人様

＜こんばんは、確認ありがとうございます。
ご提案ありがとうございます。
はい、もし可能であれば仮参加させていただきたいと思います。
なりちゃ久しぶりなもので拙いかと思いますが、よろしくお願い致します。＞

>弘人
そうなんだ…意外と楽器って簡単なんだよ！教えよっか？(一緒に演奏したいと思い、簡単な楽譜なら多分出来るだろうと思い笑顔で)

>青柳様

＜絡み文を出して下さって構いませんよ＞

>雪王

いいのか？（相手の言葉に対して前記を述べると何の楽器を教えてもらえるのだろうと思って）

>ALL

暑いねぇ……。管理人は確か女の子だったかな。
(ふう、と息を吐きながらアパートの廊下を歩きながら、ぽつりと呟き。片手には都内で有名なお菓子屋の紙袋、もう片方の手にはこれから仕事に行くのかバッグを持ち)


＜絡み文というか登場シーンですが、とりあえず管理人さんに挨拶に向かっているということで失礼します＞

>青柳さん

こんにちは（廊下を歩いていると見知らぬ人物を見付けて。無視するのは良くないと思い軽く頭を下げて挨拶をして）

＜了解しました。改めまして宜しくお願いします＞

>弘人くん

こんにちは。
俺は青柳 美里っていうんだ。
今日からここの201号室を借りるから、仕事行く前にまずは管理人に挨拶しようと思ったんだけど……今いるかな？
(相手に気付くと本当に暑いねぇ、と人当たりのいい笑顔を浮かべた後、首を傾げて)


(絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願い致します)

＜返事がおそく、すみません！香織様どうぞ！不備はございません！これからお願いします！

今いる皆様、主の返事が遅くすみません！今は顔をださせていただいただけですので、返事は明日一斉にやらさせて頂きます。

本当にすみません！＞

>青柳さん

俺は蜂須賀弘人と言います。管理人さんならさっき帰ってきてましたよ（相手が自己紹介をしたので、自分も淡々と自己紹介をすると管理人の部屋の方に顔を向けて）

>主様

＜大丈夫ですよ！＞

>331 真依様 大丈夫ですよ。お忙しい中プロフ確認ありがとうございます。よろしくお願い致します！

>弘人くん
弘人くんね。よろしく。
ああ、本当？それならよかった。
弘人くんはどの部屋に住んでるの？
(管理人の部屋をこちらも目で辿り、「ありがとう」と笑いながらお礼を言い。そういえば、と首を傾げて)

>雪王くん

え、大丈夫…？
(ひょいひょいと上がって行く姿を心配そうに見つめ)

>弘人くん

虫にでも喰われたかな…
(天井を見ながらぞぞぞっ、と身震いして)

>浦丸さん

えっ、嘘？陰謀？何、そんなうちのアパートあぶないんですか？
(目を見開き驚いた様にして)

>蒼柳さん

…あれ、もしかして新規の方？
(アパート前を掃除しており姿を見つけると問いかけ)


<こちらも遅レスですがこれからよろしくお願い致します！>

>弘人
うん！いいよ。で、何の楽器がしたいの？(自分からこれを教えるって決めるのは、相手にも相性があるので合うかも分からないと思い、気に入った？楽器をさせたいと思い)

>美里
こんにちは！(見かけない人を廊下で見つけ、新しく暮らす人かな？と思い、笑顔で元気に挨拶したあと軽く会釈をし)

>真依
大丈夫大丈夫！(手は進めながらいい、それから数分たったあと「ほら、なおったよ」と笑顔でピースをし、梯子をおりだす)

>青柳さん

俺は青柳さんの上の階にある303号室です（相手の返答に答えた後、「また機会があったら宜しくお願いします」と頭を下げると用事があるのか歩き出して）

＜早い気がしますが、場面転換をお願いします＞

>真依さん

凄い虫ですね……（そんな虫が居るのだろうかと思いながら天井を見ていて。顔を前に戻すと「まあ、考えてもしょうがないです」と言って）

>雪王

じゃあ、ギターで（バンドで真っ先に思い浮かんだギターと言って。バンドには既にギタリストが居るが自分も弾けるようになったら出来る事が増えるのではないかと思って）

＞真依

うん、そうさだよ。
もしかして君が可愛いって噂の管理人さんかな？
初めまして、俺は青柳　美里。
気軽に美里って呼んで構わないよ。
（相手の問いかけに笑みを浮かべながら、「これ、差し入れね」と紙袋を相手の前に差し出して）

＞雪王

元気がいいねぇ。
うん、こんにちは。
俺は青柳美里。よろしくね。
（相手の礼儀正しさにうんうんと頷いて。笑みを浮かべながら、挨拶をして）

＞弘人

そっか、別の階なんだね。これからお世話になると思うけど、よろしくね。
うん、じゃあまたね。
（相手を見送り、自分も歩いていき）


＜かしこまりました。次のレスで場面転換いたしますね。＞

>弘人
ギターね！ギターはね～………<説明中>するんだよ！(構え方等も含めて、基本から一緒にしながら教え)

>美里
よくいわれます(笑いらながらいい、「あっ!?僕は102号室に住んでいる星守雪王っていいます。よろしくお願いします」と軽く自己紹介をする)

>雪王くん

雪王……くんだね｡
あれ、君どこかで――…っと、そろそろ仕事行かなきゃならないんだった。
これからお世話になると思うけど、よろしくね。またね。
(相手の性別に少しだけ詰まったようだが、男の子だと理解したらしく。どこかで見た顔だと思いつつ、スマートフォンが鳴り出すと、人当たりのいい笑顔を浮かべて挨拶して去っていき)

＜レスしにくいかもしれないので、次のレスで美里帰宅後に絡ませていただきますね。絡んでいただいたのにすみません＞