向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

＞星守くん
うーん…、偶然会わなかっただけじゃないかな。(素直な反応に笑みが零れ可愛がるように髪の毛わしゃわしゃ撫で回し)

＞浦丸さん
…浦丸さ、(此方から声を掛けるべきだろうかと名前を呼ぶも、遮るように動き出した相手によって最後まで発せられずに終わり)……あはっ、こんにちは。それは何かの練習ですか？(可笑しな出会い方に思わず笑ってしまうと、相手の方に歩み寄って問い)

＜そう言って頂けると気が楽です。ありがとうございます…！このまま本体会話は蹴ってもらって構いませんので。＞

＞蜂須賀くん
…？どうしたの？もしかして、…嫌？(驚く相手に小首を傾げては思い浮かんだひとつの可能性を声に出し)

＞蜂須賀くん

酔ってなんかないろー
（酔ってて）それっ！
（蜂須賀くんに紙ヒコーキを飛ばしてその紙は新パズルゲーム発表会の広告で、サウンド担当に蜂須賀くんのバンド名が書いてあり）
ねぇ、参加してよ！サプライズゲストで！
（広告には【10:00会場　11:00…⁉】と書いてあり）


＞椎名さん

これは…だね（少し固まり考えて）
よ…余興！会社の飲み会の余興だよ！
営業マンともなると付き合いが大変なのですよ！これがまた！
（顔が赤くなり慌てて取り繕い）
いやぁ、とんだところを…
（頭に手当てて苦笑いしながら言い）

>陽十
へ～(見ちゃいけないものを見てしまったというような感じの雰囲気を漂わせながら)

>弘人
そのグループは高校生5人、中学生4人、小学生1人で活動してるじゃん？じゃあここで問題。小学生のユキは歌やダンス(アクロバット)等の基本的なアイドルの動き以外で担当があります。それはなんでしょうか？(相手に楽器が沢山ある理由を言うための問題ではあるが、自分達のグループの事を世の中にどのくらい伝わっているのか確認することも兼ねている。答えは勿論楽器である)

>有希
ボサボサになる…(言葉とは裏腹に表情は笑っているし、抵抗するような動きは出していない)

＞蜂須賀くん

酔ってなんかないろー
（酔ってて）それっ！
（蜂須賀くんに紙ヒコーキを飛ばしてその紙は新パズルゲーム発表会の広告で、サウンド担当に蜂須賀くんのバンド名が書いてあり）
ねぇ、発表会参加してよ！サプライズゲストで！
（広告には10:00会場11:00…⁉と書いてあり）


＞椎名さん

これは…だね（少し固まり考えて）
よ…余興！会社の飲み会の余興だよ！営業マンともなると付き合いが大変なのですよ！これがまた！
（顔が赤くなり慌てて取り繕い）
いやぁ、とんだところを…（頭に手当てて苦笑いしながら言い）

>椎名さん

いや、そういう訳じゃ……（慌てて首を横に振って否定すると「付いて行ってあげますから」とあくまでも自分は付き添いだと主張して）

>浦丸さん

（完全に酔っていると確信した後、紙飛行機が自分の方に飛んできたので、ジャンプして紙飛行機を掴むと紙飛行機を開いて書かれていた文字を黙読して。2階を見上げると「え？　いいんですか？」と驚いて）

>雪王

なんか楽器弾いてた（メンバーが中学生なのか高校生なのかまでは知らなかったと思いながら話を聞いていて。問題が出されるとテレビで見た時の映像を思い出して）

>弘人
正解！でさ、そのユキって僕なんだよね(ｹﾛｯとしたまま「だから、練習出来るようにここを防音室もにしたし、楽器がいろいろあるわけ」と笑顔で話す)

＞蜂須賀くん

もっちろん！
じゃあ、決まりっと！
（スケジュール帳のバンド参加に○して、
ノンアルコールビールをグイッと飲み干して）くはー！美味い！
はっちんはこれから夕食かい？
一緒に食べようぜ！


＞星森

星森くん…ちょっとおいで…（肩を掴み物陰に誘い込みヒソヒソ）
大人の事情という奴だ…これでしーっ！だよ（内緒にしてという意味でかき氷１割引き券という微妙なのを渡して）

へっ…はぁ、うん(渡されたものを見、1割引って…と思い苦笑いしながら)

＞浦丸さん
あー…そっか。何かあれですね、…社会人って大変。(浦丸さんって営業マンだったのか、と新たな情報を得ながら納得した様子で頷くと、お疲れ様の意味も込めて買ったばかりの缶ジュースを相手に押し付けて)……はい、これ飲んで下さい。

＞星守くん
ごめんごめん。(笑いながら立ち上がっては、相手と手を繋いで家まで送り届けようと)…さて、お母さんの所に帰ろっか。

＞蜂須賀くん
(付き添いを主張されたとはいえ、何だかんだで御誘いに成功すると、コンビニまでの道のりを歩きながら年上らしい所を見せようと)遠慮しないで、高いの選んでもいいからね？

＞雪王くん

え？あぁ、雪王くんこんにちは。それがね、穴空いてんだよ
（声を掛けられ振り向くと見知った子がいて挨拶しながら微笑むと上に視線と手を指しながら答えて）

＞椎名さん

うん？あ、椎名さん。そうなんですよ～。何ででしょうね？
（隣に来た影に視線を向けると椎名がいて少し驚きながら相手と一緒に天井を見上げ）

＞浦丸さん

う、ウン千…！？まじか…
（隣から聞こえてきた声と歌に顔を引き攣らせながらぶつぶつと呟き始め）

＞弘人さん

わかんないんだよ…。なんかあったかなぁ…？
（答えながらまたうーんと顎に手を当て記憶をたどり始めて）

＞椎名さん

ありがとう！
（と言うとゴクゴク一気に飲んで）
ぷはーっ！ごちそうさま！

そうですよー○✕営業科の浦丸です！（お礼とばかりに名刺を渡し
て）


＞佐々木さん

（天井の穴を見て大分大きいとを見て…）ウン千円と言うよりは、
ウン千万円の様な気が…

>雪王

じゃあ、雪王も音楽が好きなんだな（部屋を眺めながら言うと「1番得意な楽器弾いてみて」と相手に頼んで）

>浦丸さん

え？　いいんですか？（後で他のバンドメンバーにも伝えようと思っていると相手に夕食に誘われて上記を述べて。1人で夕食を取る事が多かったので誰かと夕食を食べるのは嬉しくて。感情を表情には出さないが頷いて）

>椎名さん

じゃあ、ハーゲンダッツで（高いのを選んでもいいと言われると真っ先に思い付いた高いアイスの名前を言って、相手の横を歩いているとコンビニに辿り着いて）

>真依さん

長い棒を運ぶ時に誰かがぶつけたとか（天井の穴を見上げながら呟いて）

＞蜂須賀くん


おし、部屋においでよ！
（手招きをして部屋に呼び、ドアを開けて招き入れて丸テーブルに案内し座らせて、そこには飲んだ空き缶、枝豆、などが置いてあり。一旦冷蔵庫に行って箱を持ってきて向かいに座り、中のめんたいこを箸で取っ
て）地元のからっつっこ！これが美味いんだよ！（レトルトのご飯をあけて、からつめんたいこを乗せて蜂須賀くんの前に置き）
食べなよ！からつ、大人の味だよ！
そういや袋何買ってきたの？

>有希
うん！(元気に言った後、「な～んちゃって…僕、ここに1人暮らしだよ？」といたずらっ子みたいな笑顔で)

>真依
はしごとかない？(ついこの間撮影したばかりのドラマで穴を埋める作業があったため作業道具はあるし、やり方は分かるのだが、あいにくの身長なためはしごを使おうとする)

>弘人
好きじゃなきゃ、しないでしょ(笑いながら言い、「う～んじゃあ、このテナーサックスで！何の曲がいい？」と悩みに悩んだ挙げ句、サックスの中でも中低音であるテナーサックスを選び、してほしい曲を尋ねる)

＞佐々木さん
あんな所にあんな風に穴が出来るなんて…、何だろ。(懐中電灯で穴を照らし中が見えるかな、と)

＞浦丸さん
(自分は名刺を持ってなく代わりに学生手帳見せて)えっと…この通り、私は普通の高校生です。

＞蜂須賀くん
ま、任せて。(ふんっと意気込んでコンビニの中に入ると真っ先にアイスコーナーへ向かい、ハーゲンダッツを探して)…ハーゲンダッツは何処だ…っと、これかな。

＞星守くん
……え、嘘。…本当に？(悪戯に笑う相手をポカンと見つめては「あれ、君って何歳だっけ？」と混乱していて)

>有希
ここで嘘はつかないでしょ(困惑している姿を見、その姿に笑いながらいったあと、その笑顔が嘘みたいに「10歳だけど？」と不安気に。理由はいたって簡単で、子供が1人暮らしなんて受け入れてくれる人がいるのかと思ったからである)

>浦丸さん

じゃあ、お邪魔します（相手の部屋に行き、中に入ると晩酌している会社員の私生活が垣間見えて。丸テーブルの前に座って待っていると「からつっこ……？」と言いながらご飯の上に乗せられたからつめんたいこを見て。買って来た物を訊かれると味噌を袋から出して「味噌汁を作ろうと思って」と言って）

＞椎名さん

こりゃどうも、
ええっと…椎名さんですね
（生徒手帳を見てメモるふりをして）
いやぁ、実はコレ、ゆるキャラのバイトの練習なんですよ（頭に手を当てて恥ずかしそうに言い）
そうだ、せっかくなんで見てもらおうかな…？（どうせ見られついでに自分の動きを見て感想を聞くのが良いかもと思って言い）


＞蜂須賀くん

おお！丁度良いよ！早速作ろう！
（エプロンを投げ渡して）
じゃあ味噌汁は任せた！俺はご飯担当ね。
具材はある？無かったら冷蔵庫の適当に使って良いよ！（冷蔵庫にはお得意様から貰った様々な食材が入っていて）