向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>美里サン
ah、いえ・・・私達の思う[当たり前]の定義って、なんなのだろうと・・・
(一連の会話から、ふとした疑問を打ち明けて)

>山本サン
ンー、役を覚えれば出来マスヨ。チャイニーズトランプデスネ
(言っている内にゲームの設定を終え、ゲームが始まって)

>結衣

結衣はあざとかわいい時があるからな……←
わかった。そうだね、じゃあバターしょうゆね。
映画は後ろか。見やすそうな席だね。
(相手をじっと見つめるも視線をぱっと逸らし。くすっと笑って、頷き、注文しにカウンターへい行き。注文が終わり、チケットを取り出して相手に渡して)

(/ありがとうございます。かしこまりました。たまにちょっと頑張りますね。
わかりました、リベンジします(笑)
あ、ポップコーン食べてて同時に手が触れて赤くなるのとかやりたいです… )

>ノエルちゃん

当たり前の定義……思い込み、とか？錯覚的な。いつも同じような環境にいたら、それが”普通”になるような感覚かなって思うけど……。うーん。改めて考えるとなんだろうね。
(相手の哲学のような問いに珍しく眉間に皺を寄せ、真面目に考えて)

>ノエルさん

役ですか…。私でも覚えられますかね？全くの初心者なんですけど。(相手の言葉に頷きながらいつの間にかゲームが始まっている画面を真剣に見つめて)


>美里さん

“あざとかわいい”なんて初めて言われたよー？←
うんっ！…あ、チケットありがとう。あとでお金払うね？
(相手に視線を逸らされ不思議に思い首を傾げながらチケットを受け取れば相手にそう伝えて。チケットの番号を確認しながら席を探し椅子に座って辺りを見渡し「この映画ってやっぱカップルで見る人多いんだね？」と相手の耳元でコソッと囁いて)

(/私も協力しますので(笑)
その初々しいやつ私もやってみたかったんです！是非是非やりましょう！)

>結衣

え？あざといよね？そんな結衣が好きだけど←
いいよ、これは俺が見たかったのもあるから、お金はいらないよ。
(首を傾げながら相手を見つめながら、サラッと言って。耳元で囁かれ、驚いたが「普通の恋愛ものよりは男性も見やすいからね。アクションと恋愛だからカップルで見ても楽しいみたい」と頷いて。相手にレモンティーを渡して、紅茶をふーふーと冷まし、一口飲み)

(/ありがとうございます、お願いします！
おお、よかったです、やりましょう、お願いします。多分映画館なのでオーバーアクションにはならないですが(笑)
暗いからこそできるのやりましょう←)

>美里さん

え、あたしってあざといの？自分では分かんない←
なんか毎回美里さんに奢ってもらってばっかりな気がするんだけど…。ホントにいいの？(こちらも首を傾げながら逆に問いかけ← 相手の言葉に申し訳なさそうな表情でポツリと呟き飲み物を受け取ると「ありがとう」と言って冷ましながらひと口飲んで。暫くすると照明がゆっくりと消え映画が始まって)

(/いえいえ！映画中は暗いですし顔が赤くなってもお互いに分からないのである意味なんでもアリですよね(笑)
後は他に出来ることってなんでしょうか？さり気なく手を重ねて繋いじゃう…みたいなやつですかね？(笑))

>結衣

俺から見たらあざとい。前も言ったけど、モテ仕草が半端ない。←
構わないんだけどな。クリスマスプレゼントだっていらないって言ってたじゃない？……じゃあ、今度結衣の行きたい映画行く時は払ってもらっていい？(キリッとしながら相手を見つめて話し←
相手の分を支払うのは特に嫌ではなく、気にしないのだが相手の気にしている様子に少し悩んで答え。映画の予告が始まり、人気若手俳優の出る映画や家族愛を描いた映画、デ〇ズニー映画などの新作が流れて。静かに映画の広告を見ていて)


(/ですよね！それですね(笑)ベタですが(笑)
あとは寝て寄りかかるパターン……とか？映画的に寝られなさそうだからこれは却下ですかね。
頬にキスくらいでしょうか？)

>美里さん

モテ仕草って言われても…例えばどんなやつ？
…だってこの前もネックレス貰ったし指輪だって買ってもらってるし、おまけにクリスマスプレゼントまで貰うのはさすがに申し訳ないっていうか…。うん、わかった！予告で見たいやつ流れないかなー？
(キョトンとしながら相手を見つめ問いかけて。相手の言葉に嬉しく感じるも相手に甘えてばかりではいけないと思う自分があり、相手の提案ににこっと笑って頷いて。予告が流れるとイケメン俳優が主演を務める映画が公開されると知れば思わず頬を緩ませて← 予告が終わると照明は完全に消えて映画が始まり。)

(/ベタなのってキュンと来ちゃいますよね！(笑)
あー…それもやりたいです。次回の映画の時にやりましょう！頬にキスの場合どちらからします？←)

>結衣

それは上目遣いとかボディタッチとか……。そのきょとん顔も反則です。もう結衣の全てが反則←
……うーん。だって、結衣に何か思い出に残るようなものを渡したいし。
(目を覆いながら顔を赤くして。顎に手をやり、困ったように笑い。相手がイケメン俳優が出ている映画に頬を緩ませているのがわかり、苦笑し。映画が始まり、ある事情から天涯孤独の身となった女スパイが指令を言い渡され、命にも関わる危険な任務であることを知りながらも任務遂行を決意するシーンになり。片手に持っていたポップコーンを取ろうと手を伸ばし)

(/ですよね！ベタなの好きです(笑)
そうですね、了解しました！美里からでいいでしょうか？感情移入し始めた結衣ちゃんについキスしてしまう的な←)

>美里さん

えー、でもそれって普通じゃない？ち、ちょっと待って。あたしの全てが反則ってどーゆーこと？←
今までに貰ったものは全部思い出に残ってるよ？それにこれ以上貰っちゃったら美里さんにいっぱい甘えちゃう気がして申し訳ないんだけど…。
(顔を赤くする相手を見て不思議そうに首を傾げ、自分自身が反則と言われれば頭にハテナを浮かべじっと見つめ問いかけて。ハラハラドキドキの展開で息をのむシーンもあり、だんだんと感情移入しそうになりながら相手がポップコーンを取ろうとしているのに気付かずこちらも手を伸ばし取ろうとして)

(/私達なんだかんだで気が合いますね！(笑)
ぜひ！美里さんからでお願い致します。)

>結衣

そうかな……？俺が免疫ないだけなの？皆よく心臓持つね？←
結衣の存在からして反則。ずるいんだよ……ってか見ないでよ、そんな。←
甘えてほしいんだけどな。甘やかすのが彼氏の勤めだよ。欲しいバッグとかあれば買っていいよ？結衣のお財布にならない程度ならね←
──…………っ。
(口を覆い、眉間に皺を寄せながら問いかけて。見つめられれば照れてそっぽ向き。冗談を言いながらも、相手を甘やかすのは満更でもないと言った様子で穏やかな笑みを浮かべて。
ポップコーンを手に取ろうとすると、相手の指先が当たり。思わずポップコーンを取る手を引っ込めて、驚いて相手の方を見つつ、顔を赤くしながら「ご、ごめん……」と小声で謝りながら相手が取りやすいようにポップコーンを差し出して)

(/ですね！気が合う方でよかったです(笑)
かしこまりました！
また何かありましたら、相談しますね！)

>美里さん

多分美里さんが免疫ないだけだと思う…だってそんな事言われたの初めてだし。逆に美里さんが心臓持たなすぎだよ？←
ずるいって言われてもこれがあたしなんだから仕方ないでしょー？…そんな事言ったらホントに甘えちゃうからね？後悔しないでよ？なるべく美里さんの事お財布にはしないように気をつけるね。←
(顎に手をやり考えながらじーっと見つめて。相手の優しい言葉に胸がキュンとなり冗談混じりに述べながら何を買ってもらおうかと考えていて。← ポップコーンではない感触にこちらも手を引っ込め、頬を赤くしながら「ううんっ…あたしもごめんっ…」と小声で呟き。相手に差し出されたポップコーンを遠慮がちに手に取って口に入れて。再び映画に集中すると次第に感情移入して完全に自分の世界に入っていき涙が溢れそうになって)

(/ありがとうございます(笑)はい！了解しました！)

>結衣

えー……うーん。そうなのか……そもそも、女の子にボディタッチされても、ときめかなかったからかな。う、酷い。だから俺は純粋なんだよ←
そんなずるい結衣も好きだけど、心臓発作で倒れかねないから、キュン死にも程々にさせて。←
いいよ？結衣のことを甘やかすの好きだし。
うん、財布に優しい結衣ちゃんでお願いね？高くても構わないけどたくさんは買えないよ←
(自分が少し鈍感なところもあり、女性からボディタッチされてもそう言った感情はなく、親愛的な意味でのスキンシップと思っていた頃もあったなと遠い目をし。口を尖らせて拗ねたように話して。懐はそれほど寂しくはないが、将来のことを考えればある程度の節約も必要なだと考えながら話し。紅茶を飲みながら、女スパイの揺れ動く気持ちが伝わってくる場面になれば隣をちらりと見て。感情移入して泣きそうになっている相手を見つめながらもキュンとし、思わずといった様子で相手の頬にキスを落としゆっくり離れ)

>美里さん

え、そうだったの？ならあたしがボディタッチしたら顔が赤くなったりときめいたりするのは初めてって事かあ。…純粋って言われてもなあ。←
全くもう…いい加減慣れてくださーい。心臓発作で倒れたら心臓マッサージしてあげるってば←
ありがとう美里さん。大丈夫、あたしそんなに欲しがる子じゃないからね？(相手の話を聞けばなんだか嬉しい気持ちになり、さり気なく相手の肩に寄りかかるようにして相手を見つめて。拗ねた相手を見れば暫く考え、閃いたように手をポンっと叩き。相手の言葉にくすっと笑って頷いて。ハンカチで涙を拭いぐすんっと本格的に感情移入していると不意に頬にキスをされ一瞬相手を見つめるも再び映画に集中し←)

>結衣

言ってて虚しくなってきた。俺どんだけ拗らせてるの。←
結衣は純粋じゃないの？
無理、無理。はい？心臓マッサージできるの？適当じゃダメだよ？俺死んじゃうよ？←
ん、ありがとう。今後のためにも節約したいからさ。色々。
(自分のことを話しながら、これではほんとに拗らせてるダメンズじゃないか、と遠い目をして。肩に寄り掛かる相手にやはり、胸が高鳴ってしまい、無理だと首をぶんぶんと横に振り、心臓マッサージと聞けばじーっと相手を見つめ。相手がこちらを向いたと思ったが再び映画に夢中になった姿を見れば、不貞腐れた様子で映画を見始め←)

>美里さん

ふふ、でもそうなっちゃうくらいあたしの事本気で好きって事でしょ？
あたしは純粋な女の子だよ？たまに小悪魔になるけど←
そんなんじゃいつまで経っても慣れませんよー。…心臓マッサージした事ないけどなんとかなるでしょ。←
今後のために節約…？それはもしかして……
(くすっと笑いながらお決まりの上目遣いでじっと見つめ。当然のように頷いたあと悪戯な笑みを浮かべ呆れた表情をしながら相手を心配して、心臓マッサージは見よう見まねでなんとかなる発言をし← 相手の言葉にドキッと胸が高鳴り期待の眼差しで見つめて。再び映画を見るも相手が気になりチラリと見ればどことなく不貞腐れているように見え仕返しと言わんばかりにこちらも不意をついて頬にキスをし、何事もなかったようにそっと離れて)

>結衣

……悔しいけど、そうなんだと思う。
純粋と小悪魔って正反対だよね？天使の結衣ちゃんと小悪魔結衣ちゃんがいるのは知ってるけど。二面性があるってこと？……最近、天使の結衣ちゃんの出番が少ない気がするよ。←
照れるの我慢すればいいかな……？顔に出やすいからなあ。
いやいや、なんとかならないよ？お兄さんまた死ぬの？←
同居とか……結婚とか、ね。
(ふいっと視線を逸らして答え、うーん？と首を傾げながらしみじみと呟き。照れるのを我慢することは果たして自分にできるのか、と想像しつつ顔に出やすい自分に苦笑を浮かべ。
心配そうに相手を見つめて、自分は死ぬのだろうかと視線を落とし←
頬をかきながら未来についてぽつりと呟き。
不貞腐れながらも映画を見ていたところ、相手が頬にキスをしたのを感じて驚きながら顔を上げて相手を見つめ)

>美里さん

なんかね、気分で小悪魔な部分が出たりしてるみたい。←
今日はクリスマスイブだし天使な部分出そうかなって思ってるんだけどなかなか上手く行かないんだよね。
美里さん、照れるの我慢できるの？んー。やっぱ無理があるか…。仕方ないからプロに任せることにするね？美里さんいなくなったらやだし←
…うん、そうだね…。やばい、ニヤけそう…
(人差し指を顎に添え考える素振りをしてみせ大袈裟に肩を落としながら落ち込んみ、相手の言葉に疑いの目を向けて← 腕を組み悩みながら渋々プロに託すことにして。2つの言葉を聞いた途端、頬を緩ませ慌てて口元を押さえて。相手からの視線を感じどうしたの？と首を傾げながらこちらも見つめ返して)

>結衣

なにそのランダム制←
指名すればいい？天使の結衣ちゃん。そうすれば出てくる？「天使の結衣ちゃん、ご指名でーす」って。←
……多分できる、はず。うん、プロに任せた方がいい気がする。まあ……結衣が泣いてたら自力で蘇生するかもしれないけど←
………同居するの、かなり楽しみかも。
(思わず気分で出てくるというランダムさにツッコミを真面目に入れてしまい← 信用ないな、と苦笑しながらも我慢の限界が来て首まで真っ赤になる自分を想像し、頭を抑え← 冗談交じりだが、やはり相手を泣かせることはしたくないと思いながら少し考えて言い。相手が嬉しそうにする様子が嬉しく、穏やかな笑みが零れて。映画はちょうど二人が結ばれていく感動のシーンに入るが相手がこちらを見ると、少し悩んだように間が空いたが勇気を出してゆっくりと相手の手に手を重ねてギュッと握り、顔を近付けていき)

>美里さん

ふふ、何その指名制。「はあいっ！天使の結衣でーすっ。ご指名ありがとうございますっ。」って言うの？キャバ嬢みたいじゃん←
そうだよね、美里さんって“やればできる子”だもんね？
うん…プロに任せる…って何その仕組み！美里さん凄すぎでしょ。でもある意味怖いかも←
うん…あたしも楽しみ。毎日楽しいんだろうなあ…時々些細なことで喧嘩したり、バカなこと言って笑いあったり。想像しただけで面白いかも。(相手のツッコミに思わず吹き出しノリでキャバ嬢を演じて← 以前相手が言っていたことを思い出し意地悪な笑みを浮かべ問いかけて。相手の言葉に頷いたものの次いででた蘇生という言葉に若干の恐怖を憶え← 相手と一緒に住む事を想像すれば思わず笑顔になり。暫く相手を見つめていると手を重ねられそちらに一瞬目をやり再び相手を見ると顔が近付いているのが分かり、映画館という場所に違う意味でドキドキしながら自然と瞼を伏せてその時を待ち)