ご注文はうさぎですか？？

＞チノちゃん
それでもチノちゃんが心配してくれるのは、嬉しいな
ありがとう、チノちゃん（チノちゃんを離すと真っ直ぐチノちゃんを見つめ少しでもチノちゃんが心配してくれるのが嬉しい事を伝えてチノちゃんにお礼を言うとニッコリと笑い

>ココアさん

い、いえ。///

ココアさんも早く用意を…みなさんでプールにいきますので…

(チノはだんだん恥ずかしくなり話を変えるためにプール話に変えて)

＞チノちゃん
うん、あっ、でも水着持ってないかもどうしよう、チノちゃん（チノちゃんが恥ずかしそうに話題を変えたのを見てニコニコしながら大きく頷き返事をすると水着を持ってないことに気が付き涙目でチノちゃんを見つめ

＞ココアちゃん

ほっ…よかった。
って、やだココアちゃん、膝すりむいてるわ！
ダメよ！ばい菌が入ったら化膿しちゃう。
アルコール入りのウェットティッシュあるから、これで拭きましょ？
それから絆創膏あるから、これ使って。

（相手の言葉にほっと胸をなでおろすが、チラリと見えた膝の擦り傷に、はっと驚いたように口元を押さえれば、心配そうな面持ちでポーチからウェットティッシュと絆創膏を取り出して）


＞リゼちゃん

Σえっ！ぐ、軍隊式サバイバル術・秘奥義とかで割れないの！？
あと地面に拳を叩きつけて、水脈から水柱を立たせるとか！？
私も伝授してもらおうと思ってたのに……。

（リゼの言葉に驚いたように目を丸くすると、軍隊式に謎の万能感を抱いていたのか、震える声でその真偽を問えば、残念そうに肩落とし）


＞チノちゃん

いいえ！とっても可愛いわ！
ぷりてぃーうぃっちーなチノちゃんに、全国のお姉ちゃんはメロメロね！
お供の使い魔もティッピーがいるから無問題よ！

（チノの言葉に、目を輝かせながら食いつくと、ズイッと顔を近づけ何度も頷きながら、「いい、それいい」なんて口走れば、店内にいるティッピーに視線を移し）

>千夜さん

そ、そうですか///

じゃあ…いろいろな方にメロメロに出来るかわかりませんが…やってみたいです。

(顔を近づける千夜さんに頬を少し赤くしながらもメロメロ出来たらたくさんのお姉ちゃんが出来て毎日が楽しくなりそうと思いながら)

＞千夜ちゃん
ありがとう、千夜ちゃん、使わせてもらうね（千夜ちゃんからウェットティッシュと絆創膏を受け取り千夜ちゃんの気遣いが嬉しくてニッコリと笑いウェットティッシュと絆創膏を使わせてもらう事を伝えるとウェットティッシュで傷口を拭いてから絆創膏をはると残ったウェットティッシュと絆創膏を千夜ちゃんに向けて
ありがとう、千夜ちゃんは、やっぱり頼りになるね（ニッコリと笑いお礼を伝えて

＞チノちゃん
お待たせ、チノちゃん
チノちゃんは、どんな水着を持って行くの？（急いで水着とタオルとプールに行く準備を済ませるとチノちゃんのところに戻ってきて待たせた事を謝るとチノちゃんは、どんな水着を持って行くのか質問して

>ココアさん

あまりもってないので…行く前に水着を買いに行こうと思ってます

(ココアさんに聞かれるとさすがにスク水は恥ずかしいと入る前に水着を買ってから行くと伝えて

＞チノちゃん

うーん、チノちゃんノリノリね。大好きよそういうの♪
なんだか燃えてきたわ！みんなが唸るほど可愛い衣装を考えなきゃ！
ふむふむ、各々のイメージカラーに合わせるとして、やっぱりフリルはマストよね♪

（チノの様子に嬉しそうに微笑むと、立ち上がり目に炎を宿らせれば、急き立てられるようにポーチからペンとメモ用紙を取り出し、唸りながら下絵を描き始めて）


＞ココアちゃん

ふふ、どういたしまして♪
頼りに？…ううん、そんなことないわ。
ココアちゃんが怪我してるの見て、ビックリして一瞬気が動転しちゃったもの。情けないわ。
それに、ココアちゃんが怪我しちゃったら、ココアちゃんとの漫才にキレに影響しちゃうもんね♪

（相手の言葉に嬉しそうに微笑むが、先ほどの怪我を見た際、一瞬行動が遅れたことに俯き、しゅん…と申し訳なさそうに眉を下げると、やがて顔を上げ、悪戯っぽく笑いながら言って）

>千夜さん

い、衣装まで…作ったてくれるのですか？(メモをとる千夜さんに向かって首を傾げて)

すごく本格的ですね…ＰＶを撮る勢いです。

＞千夜ちゃん
千夜ちゃんは、情けなくないよ
私の最高の漫才の相方だよ（千夜ちゃんの両手を握りしめてニッコリと笑い千夜ちゃんは、最高の漫才の相方な事を述べて
リゼちゃんとチノちゃんは。プールに行くみたいだけれども千夜ちゃんもプールに行くの？（千夜ちゃんもプールに行くのか質問して

＞チノちゃん
そうだったんだね
ならば私がチノちゃんの水着を選んであげようか？（チノちゃんが水着を買う事を聞くと目をきらきらさせながらチノちゃんに近づきチノちゃんの水着を選ぶ事を提案する
チノちゃんだったりピンクのワンピースの水着とか似合いそうだよね（チノちゃんの水着姿を思い浮かべてうっとりとして

>ココアさん

じゃあ…水着選びココアさんにお願いしてもいいでしょうか？

(ココアさんならカワイイ水着を選んでくれそうと思いつつお願いして)

ピンクのワンピースですか…？

＞チノちゃん

うふふ、ＰＶ作っちゃおうかな。
あ、でも私だけ年上だからフケて見えちゃうわ。
ざんねんだけど、ＰＶはまた今度ね。
衣装は…シャロちゃんに作るの手伝ってもらおうかしら。お裁縫うまいのよあの子♪

（チノの言葉にいたずらな表情で微笑み言うと、メンバー内で並ぶ自身の姿を想像したのか、悲しそうに眉を下げながら、ＰＶの制作を取り下げれば、隣でお話しているシャロをチラリ見遣っては、嬉しそうに笑って）


＞ココアちゃん

ホント！？嬉しいわココアちゃん！
やっぱり私たち最高のパートナーね♪この絆は、斬鉄剣でもエクスカリバーでも切り裂けんぜよ！！
…あ、ごめんね。話に夢中になってたわ。えぇ、私も一緒に行くつもり。
お店を片付けたら、水着を新調してプールですって。とっても楽しみだわ♪

（ココアの言葉に、表情をパァっと明るくさせると、嬉しそうにその小さく可愛らしい手を握り返し、最高のパートナー！なんて声高に言えば、ここぞとばかりに最高のドヤ顔を見せるが、不意に次の話を振られ、少しバツが悪そうに笑い。次いでココアの問いかけに二つ返事で頷くと、楽しそうに笑って）


（/すっかり間が空いてしまい申し訳ありません；もしよければ、またお話してくださるとありがたいです+）

>千夜さん

そうですか…ＰＶはなしにします

(チノもＰＶに作りたくちょっとドキドキしていたけれどやめることになりかっかり)

そうなのですか…？

シャロさんに私たちの衣装をお願いしましょう…

(いえ、来ていただいてありがとうございます千夜さん｡是非こちらこそこんな私でよければ…お願いします。人もこなくなりましたが…

＞チノちゃん
うん、水着選びは、まかせて、チノちゃん（チノちゃんが水着選びココアさんにお願いしてもいいでしょうか？ っていったので大きく頷きまかせてとばかりに自分の胸を叩いて水着選びは、まかせてほしい事を伝えて
うん、チノちゃんだったら女の子らしいピンク色とか似合いそうだし水色のワンピース型の水着も似合いそうかも（チノちゃんの水着姿を次々に想像していき
とりあえずお店で水着を決めよう（出かける気満々でチノちゃんの手を握りしめようとして


＞千夜ちゃん
うん、そうだよ、私達の絆は、誰にも負けないんたから（千夜ちゃんの両手を握りしめながら最高のパートナーの事を伝えると嬉しそうに微笑み
良かった、千夜ちゃんが一緒にプールにきてくるんだったら凄く嬉しいよ
出かける準備は、できているの？（出かける準備を済ませたと言うばかりに自分の出かけ用の鞄を千夜ちゃんに見せて

>ココアさん

あ、ありがとうございます…ココアさん

(お礼をいいながら行く気満々なココアさんに手を握られまま)

まだ､皆さん用意をしていますので…もう少し待っててくださいココアさん

＞チノちゃん
解ったよ、でも私は、チノちゃんと二人だけのデートでも良いんだけれどね（チノちゃんの手を握りしめチノちゃんとのデートも捨てがたいし事を伝えて
皆が準備、出来るまで何をしようか？（少しだけ首を傾げ皆が時間つぶしをする間何をしようか質問してチノちゃんに抱き着きたくて体をうずうずさせて

>ココアさん

ココアさんと二人きりでデートですか…？

それはまた今度にしておきます…(二人きりデートをスルーをして)

そうですね…ココアさんは何かしたいのはありませんか…？

＞チノちゃん
約束だよ、チノちゃん（チノちゃんにスルーされると負けずと食い下がりデートの約束をしようとして
う～ん、ならばチノちゃんとキスをしたいかも……（チノちゃんに何かしたい質問をされると自分の腕を組みながら考え込みチノちゃんとキスをしたい事を伝えて

>ココアさん

き、き、キス…ですか？////(ココアさんの発言にチノは真っ赤になりながらこれはきっと冗談だと思いつつココアさんの方をみて)
女の子同士ですよ…ココアさん？

＞チノちゃん
女の子同士とか関係ないよ
私は、チノちゃんだからキスをしたいと思ったんだよ
それともチノちゃんは、私とキスをするのは、嫌？（しゃがんで目線をチノちゃんに合わせて優しく自分の思っている事を伝えるとチノちゃんに私とキスをするのは、嫌か質問して