ご注文はうさぎですか？？

>理世さん

(チノはオーダーが来るまでお湯で温めたカップを取り小さなタオルで拭いてから待っている/ 信じて待ちます…新しい方を)


>千夜さん

嫉妬ですか？
千夜さんの方がみなさんに人気物で羨ましいですよ…(と 言いながら 千夜さんにﾆｺﾘと笑顔をみせて)

青汁ロシアン抹茶で 苦い思い出になっちゃいます…｡

チノ＞＞

（お客のオーダーを書き）

チノー?　オーダーが入った、　（オーダーを言いエスプレッソと、キリマンジャロ）

頼めるか？（少し首をかしげて

>　理世さん

エスプレッソとキリマンジャロですね…｡はい大丈夫です

(理世さんからオーダを聞き小さく頷いてはやりはじめていき)

オリジナルブレンドはなしですか…｡

(小さく呟いて残念そうにして

＞＞チノ

じゃあよろしく頼むな、　
そう…、みたいだな、でもオリジナルブレンドすごく人気だし、今度くるお客は頼んでくれるんじゃないか？

（そういえば、「すみませーん」というお客の声が聞こえ、）ちょっと言ってくるな、出来上がったらそれ、運ぶから

（といい、呼んだお客のそばに行き）

>理世さん

そうですね…頼んでくれることを願います。はい、任せてください

(頼まれたコーヒーを一生懸命作りながらも次のお客様が呼んでいて)

次お願いします…理世さん

チノ＞＞

はい、○○二つですね、少し待ってください（書いてはチノのところに行き）

チノ？オリジナルブレンド二つ頼む、（そういい、お願いをして）

キリマンジャロとエスプレッソ出来てたらお客に運ぶが、出来ているか？（いつでも運べるようにお盆を持って問いつつ）

>理世さん

出来ています。どうぞ

(キリマンジャロとエスプレッソはすでに出来て理世さんの前に出してから急いでオリジナルを作っていきながら)

ちょっと忙しくなりましたね…ココアさんサボった分…働いてもらいます

＞リゼちゃん

ふふ、ありがと。ん～…いい香り。
コーヒーの香りって、すごく落ち着くわね。


…おいしい♪一瞬、頭のてっぺんを突くような香ばしい苦みがきて、すぐに鼻を豊かな香りがフワーって。
これはあれかしら。豆がいいのか、それとも配合がいいのかしら。
それとも……リゼちゃんが淹れてくれたから、かな？

（目の前に差し出されたコーヒーに目をやると、ふわりと漂ってくる香ばしい香りに頬緩ませ、お礼と共に早速ひと口。嬉しそうに微笑みながら感想を述べると、最後の言葉は悪戯っぽく）


＞チノちゃん

抹茶だけに苦い思い出…うまいわねチノちゃん+

人気だなんてそんな…ちっちゃくて可愛らしいチノちゃんの方が、よっぽど人気者だと思うわよ？
ココアちゃんに溺愛されてるし。もふもふしたら気持ちよさそうだし。

（相手の言葉に得意げに頷き楽しそうな笑顔見せると、目の前の少女の人気の理由を指折り数えはじめて）

>千夜ちゃん

いえ、そのつもりで言ったのでは… 将来はチマメ隊で 漫才を…


ココアさんはモフモフし過ぎです…千夜さん良ければモフモフしますか…？

(千夜さんに褒めれて頬をピンク色に染めながら両手を広げてモフモフされるかのように手を広げて)

>チノ

そうか、ありがとう、（お盆に二つ載せてお客の前に行きつつ）

エスプレッソと、キリマンジャロお待たせしました（ことんとお客の前におきながら

千夜＞

そうだな、コーヒーの香りはいい香りだし、（頷いて、）　
豆がいいと思うぞ、　配合もだと思うが、　え…？あ、私がいれたからか？
（彼女のいたずらっぽい言葉に少しほほを染めつつも）

>理世さん

ちょっと忙しくなりました…

あっ、理世さんオリジナルブレンドコーヒ出来ました。お願いします

(次に頼まれたオリジナルブレンドコーヒを作りながらも額に少し汗をかいては理世さんにお客さんに頼むように)

＞＞チノ

そうだな、忙しいがやりがいがある…。

そうか、じゃあ今持っていく、(そういい、オリジナルブレンドコーヒーをお盆にのせて、注文したお客のもとに行けば、差し出して）

チノ？一休みするかー？(少し訪ねつつ）

>理世さん

そうですね…ちょっと落ち着いてきたので…休みましょうか…三人分用意します

(休憩するために チノは落ち着けるコーヒーを三人分作ろうとして)

あっ、勝手にコーヒ言いましたが…それで良かったでしょうか？

＞チノちゃん

あらとっても楽しそう。私も一緒に漫才しようかしら♪
名前は……そうねぇ、チノちゃんマヤちゃんメグちゃんの「チマメ」に私の「チ」が加わって豆乳隊なんてどうかしら。（千夜のチ＋チマメ＝チチマメ→マメチチ→豆乳→豆乳隊）

私もモフモフしていいの？ふふ、ココアちゃんがヤキモチ焼いちゃうかもね。
…それじゃあ、ちょっと失礼するわね。
もふもふ……もふもふ……♪チノちゃんってちっちゃくて柔らかくてお日様みたいないい匂いがするわ。
もふもふ……もふもふもふ……ふぅ、堪能した。ありがと。なんだか今日１日がんばれそうな気がしてきたわ♪

（相手の言葉に、頬に手を当て嬉しそうに言うと、即興でそのカルテットに付けた名前を口にし、意外とノリノリで手を広げる様子に歩み寄れば、嬉しそうにチノを抱きしめ、モフモフとその感触を楽しんで。ひとしきりモフり終わると、満足したのか顔をつやつやにしながら、お礼と共にカウンターに戻り）


＞リゼ

ふふ…そうやって恥ずかしがるところ、とっても可愛いわリゼちゃん。
でも、そういう思いって結構重要よ？料理は愛情、なんていうでしょ？
食べる人のことを考えながらつくると、不思議と味もおいしくなっちゃうの。
作る方も、その方が楽しいでしょ？

（自分の言葉に赤面する様子に、目を細め笑顔で可愛いと伝えると、人の想いと言うのは結構ばかにならないと、神妙な顔で言い、最後の言葉は嬉しそうに微笑みながら）

（リゼちゃんへのアンカに敬称が抜けてたわ。別に呼び捨てにしたわけじゃないから誤解しないでね。/ほんと申し訳ないです；）

>千夜さん

豆乳隊ですか？

なにか…豆乳隊の前にすごく…あれでしたけれど…
(豆乳隊まで行くまでのルートが 危ない発言に聞こえてしまい チノは頬をピンク色に染めては顔を少しばかり下に向けて)

それは良かったです。このことは…ココアさんには内緒でお願いします

＞チノちゃん

ええ、わかったわ。ココアちゃんに秘密を作るのは忍びないけど、チノちゃんと私の秘密、ってことね♪

…あ、そこツッコんじゃう？
うふふ…チノちゃんってば意外とおませさん♪
でも、豆乳って身体にいいのよ？
ここも、豆乳ラテとかやってみたら受けるんじゃないかしら。
女性のお客さん多いみたいだし。

（相手の言葉に、少しだけ苦笑いしながらニコリ微笑むと、バツが悪そうに笑いながら頬かき、その発言に悪戯っぽく流し目で見遣れば、豆乳ラテなんてどう？と何となくの思いつきを伺ってみて）

>千夜さん

はい、お願いします。


確かに豆乳は体にはいいますね…ちょっとそれを商品化にするのは 相談してみないとわからないです。

商品化になったら…今まで以上に人気になるかも知れませんね

(さっきのことは忘れ気持ちを切り替えながら豆乳ラテの商品化は自分では決められないと伝える)

(/すまない、ちょっといろいろしてたらレスが遅れた、　今日返すな？）

＞＞チノ

ありがとう、お願いしていいか？(軽く手を合わせて、）　
ああ、私はコーヒーでいいぞ、チノのいれるブレンドコーヒーはおいしいからな、(さらりと言いながら）

＞＞千夜

…っ　チ…千夜の方がかわいいだろ！　まあ、確かに、料理は愛情ともいうが(考えつつ納得しては）
まあ食べる人というか、お客のことを考えたら　味もうまいな…、

(千夜の話に名得しつつも）

(千夜さんの背後さん　きにしなくていい、全然大丈夫だ、(手を振って）

(　/　シャロちゃんで参加させて頂いた者です、少々バタついて居りまして全然返信が返せませんでした…!。
若し宜しければなのですが、またシャロちゃんで参加させて頂けないでしょうか…?　)