主 2017-05-20 02:05:37 |
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(/>158様
こちらの分かりにくい募集ですみません。人間であれば基本的には屋敷に囚われたメイドまたは迷い込んできて囚われた感じになりますので性格の変更を、服装が世界観にあわないので変更をお願いします)
(/>160
規約をみていただけているでしょうか?場所の表記とロルはできれば10~50多少超えても構いませんが長いロルは推奨しておりませんのでご理解下さい。言葉たりずすみません)
〜夜・古城玄関ホール〜
おーい、遊びに来てやったぞー!
(扉を不作法に開け放って古城の中に入り込む。)
(/すみません!こちらが至らないばかりに注意の手間をかけてしまったこと、申し訳ないです。ロルの長さはこの位で問題ないでしょうか?確認、よろしくお願いいたします。)
~夜・裏庭~
……
(歌う声色は鳥の囀りのように美しく、しなやかに舞う姿は相手を美女に見紛う程で目を奪われ)
……
自惚れるな…一時の戯れにもならんな
(気は紛れたかと問われるとぴくりと眉間を動かし、ベンチから立ち上がり、既に相手には視線を合わせず裏庭を出ていき)
(/これで落ちます、初絡みのお相手ありがとうございました!)>ヴィオレッタ
(/こんばんは>匿名様、エリーゼ様)
~夜・裏庭~
…はは、知ってらよ。塵埃の身の丈ぐれぇ、嫌ってほど分がっでる。
(自らの歌踊りに正当な評価など最早求めてすらおらず、へらりとした笑みで相手を見送り。とは言え久々に許された歌踊りに胸は充足感で満ち、その嬉しさを抱えたまま自室へと戻っていき。)
(/落ち了解です、お相手ありがとうございました!)
>ウェルト
(/エリーゼ様、本体のみで失礼します!ご挨拶が遅れてしまいすみません、お時間合った際はどうぞお相手よろしくお願いしますね。)
>エリーゼ本体様
(/一度落ちさせて頂きます。お相手してくださったウェルト様、ありがとうございました!
まだ絡めていない皆様も、次お時間が合いましたらお相手お願いいたします。
それでは失礼致しますね!)
>all
(/ロルと場所表記ありがとうございます。大丈夫です!>エリーゼ)
(/とても個性的で素晴らしいキャラなのですが、ヴァンパイアと人間は主従関係にありますので馴れ馴れしい態度は世界観を崩してしまいます。交流を深めて仲良くなる分には構いませんので注意して頂けると助かります。できれば頑張って敬語を話すもふとした時などに訛りがでる感じにして頂けたら更に素敵だと思います。これからも参加して頂きたいので御検討よろしくお願いします。ロル数も注意して頂けたら有難いです。>ヴィオレッタ)
名前)ルーナ
年齢)13
容姿)
黒髪で、長さは肩に掛からない位。目は淡い紫色で猫目。第一印象としてはかなり目付きが悪く見える。服装は、紺色の膝下まであるワンピース。肩には何時も黒のケープを掛けている
性格とか備考とか)
全体的に無気力で、あまり覇気が感じられない。オマケに影が薄い。こちらから声をかけないと気づかれないこともしばしば。常に本を片手に持ち歩いている。昔、ハイキングに来たときに森に迷い混み、最終的には屋敷に囚われた。
(/修正しました。これで宜しいでしょうか?)
(/ご忠告ありがとうございます…!どうしてもだらだらとロルが続きがちなのでなるべくコンパクトに出来るよう努めさせて頂きますね。
主従関係に関しても了解しました。訛りと敬語を混ぜるのが中々難しく…もしまた世界観にそぐわないと感じた時はご指摘頂けたら有り難いです!
今後ともよろしくお願いいたします!)
>主様
(/>167様
修正して頂きありがとうございました。ただやはり匿名さまのイメージと世界観が違う気がしますので今回は参加を見送らせて頂きます。我儘で大変申し訳ありません)
(/お返事ありがとうございます。こちらも言葉足りずなところがありますので気軽に質問して頂けたら有難いです。これからもよろしくお願いします>ヴィオレッタ)
(/次レスで絡みに行こうと思うのですがまだ居られますか?人にとやかくいえる程のロルでは無いのですが小説ロルが少し気になります。他の参加者様のロルが素晴らしいので良ければ一緒に勉強しましょう。偉そうにすみません>エリーゼ)
(/まだおりますよー。こちらもなるべく勉強してコンパクトに、まとめられるよう頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします!こちらこそご迷惑おかけしました>主様)
~夜・エントランス~
(ドアが開く音と騒々しさに自室から出ると2階の踊り場から一階のエントランスに目をやり)
……騒々しい…呼んだ覚えはないが…何の用だ?あいにく兄上は留守だが…
(相手が誰かを確認すると階段を降りながら無表情ながらも嫌そうな声色で話し)
>エリーゼ
〜夜・エントランス〜
お、今日は次男クンがお出迎えかー!いやー、実家よりこっちのが居心地良くてさ、ついつい・・・ね?
(部屋から出てきたゼクスが嫌そうなのも分かってはいるが、そんな事お構い無しに階段を登りながらグイグイ話しかけてくる。年の近い親戚だからなのだろうか。)
>>ゼクス
~夜・エントランス~
(相変わらずマイペースな相手にため息をついて階段の途中で立ち止まり見下すようにみて)
…キルシュザール家の令嬢が…聞いて呆れる…そんな下らない理由で我が屋敷にくるとは……叔母様も可哀想なものだ…
(エリーゼの隣を通り抜けて階段を降りると足を止めて目を細め)
客人の相手をするのも務めか…
酒ならば相手をしてやろう…
(呟くように言ったあとエリーゼをみやり無表情に告げると一階の応接間へ入り)>エリーゼ
ーー・・・一人っ子で令嬢というのも中々荷が重いものなのでしてよ?
なーんて、ガス抜きでもしなきゃやってらんないっつーの。母さんたちお堅くってさ。
(ゼクスの哀れみを込めた目線すら、この令嬢には通用しない。自分が楽なのが一番なのだろう。礼節は身に付けているようだが。)
え!?ゼクス、お酒付き合ってくれんの!?やーりぃー!
(ゼクスが酒に付き合ってくれるのが嬉しいのか、後ろから上機嫌で着いてくる)
>>ゼクス
~夜・応接間~
……品の欠片も無いな…我が屋敷にいるのならばそれなりの振る舞いをしろ、できなければ…今すぐ帰れ
(後ろからついてくるエリーゼを睨み恫喝して応接間に入るとテーブルを囲むよに三人掛けのソファが2脚と1人掛けのソファが2脚置かれそのうちの1人掛けのソファに足を組み座り)
>エリーゼ
~夜・大広間~
(裏庭から自室に戻ろうとしていると大広間に蝋燭の灯が灯されているのが見え足を向け)
…客人か?
(ゼクスを見つけもう一人の人影が見えると室内に足を踏み入れて)
(/ゼクス様、エリーゼ様、よろしければ少しお相手お願いします)
~夜・応接間~
…騒がしい客人だ…叔母様には同情する、品されあればそれなりなのだが…
(見た目は品のあるエリーゼを見てため息をつき執事にワインとグラスを持って来るように命じ)
(/今晩は!よろしくお願いします)>ウェルト
~夜・応接間~
エリーゼか…
(チラと視線を移してからゼクスの疲労した様子に合点が言ったような顔で)
そういえば叔母上が、ゼクスに教育係をして欲しいと言っていたな
(溜め息をつく弟を見ると僅か愉快そうに口角を持ち上げて)
>all
~夜・応接間~
……教育係?……ほぅ…それは面白い暇つぶしになりそうだな…
(ウェルトの言葉を聞くとソファの肘掛に頬杖ついてエリーゼを見ると口端あげ)
兄上も飲まないか?
(執事からグラスをうけとるとワイングラスをあげ)
>ウェルト
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