シャルル 2017-05-15 15:17:21 |
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>瑠果
「ん、まだ欲しいか?」
(座り込んだ時にようやく解放する、唇と唇の間には透明な橋が出来上がっていた、ふやけた顔をしている瑠果に蠱惑的な笑顔で聞き)
>瑠果
「ふ、やるわけないだろ!年中発情期かあああ!!」
(スパーンといい音を鳴らしながらおでこにチョップを決めにいく、全く何が悲しくて恋人でも無い奴と何回もディープキスをやらんといかんのだ、酔いが覚めたらポイである)
>瑠果
「なにが悲しくて貴様なんかとおおおお!!」
(丁度手元にあるホースを持って顔に放水をかます、本当に、本っっっっっ当になんで好きになった人ではなくこんな妥協恋愛をやらんといけないのだ)
シャルル
っぷはっ!ブルブルッ(顔に水をかけられ我に帰ったようで近くに拭くものがなかったから顔をブルブル揺らし)
えー?僕以外と本気なのに(酔いが覚めたあともなお、シャルルを口説こうとして)
古河真冬 出身日本
容姿:たれ目の青い瞳 ショートヘアーの黒髪 身長141cm
職業:イラストレーター
普段着:肩出しの洋服にスカート
『え…と…大好きです/』
タイプ『優しい方』
備考:体力が少ない お菓子作りが好き れいの弟
追加です
>>瑠果 (基本的上が真冬です)
な、なにしてるんです、、、、か?(瑠果のしていることなどに理解が追いついていなく、本人に直接こえを振り絞って出すが、小さくなってしまい、多少聞こえにくくなってしまった)
>>シャルル
いいじゃん、お似合いだよw(相手をからかうように笑う)
(/久しぶりにきた、絡み直しますね)
>ALL
「私のアイスを食べたのは誰だぁ!?」
(ドアを蹴飛ばす勢いで開け放ち、怒りを現しながら犯人を探す、その手には、シャルルと書かれたアイスがあった)
(/キープOKです、気長に待ってます)
>>シャルル
ひゃっ!?;;(突然の音に驚いたようでびくぅっとし、『ど、どうしたんですか?』聞き返す)
今度はシャルルのが食べられたか。(我関せず状態で、僕は知らないよと、小説を読み始める)
>真冬 零
「ふふふ、バニラの匂いを私が探知出来ないと思ったか・・まずは」
(ギラリと目を輝かせているかのようなシャルルは匂いで捜索、まずは真冬を捕まえて匂いを嗅ぐ)
「零もやるから逃げるなよ?」
(もはや狩りをする肉食獣とかわらない表情)
>>シャルル
なんで僕も疑われるんですか~(><;;)(匂いを嗅がれることに戸惑い、抵抗できていない。ただバニラの匂いではなく真冬自身のにおいがしている)
ふーん(話などどうでもよくただただ小説を読み続ける)
>真冬 零
「・・・・本当に見覚えがそうだな」
(真冬は匂いが無いので疑いは無し、零の匂いを嗅ごうとして捕まえようとしたところで)
『ニャー』
(全体的に白いのだか足の部分が黒い猫がやってきた)
「お~、おはよう、クツシタ」
(シャルルが飼っている猫、クツシタに挨拶をするとニャーと答える)
>>シャルル
よかった。。。(疑いが晴れてほっとしている)
…(静かに本を読み続け、あ、そういやさっきアイス食べたな、、、と口に出す)
>真冬 零
(零の一言を聞いた瞬間に本を奪い、倒して馬乗りになる)
「そ~か~アイスはここかぁ」
(指でお腹を円を描くように撫でる、クツシタは真冬の頭に乗ろうとよじ登る)
>>シャルル
わっ、、、クツシタ危ないからダメだよ;(優しく降ろし、頭をなでる
わっ、、、!?っ(おなかの部分を撫でられ、ぴくりと体が動く)
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