男の娘のシェアハウス(GL、初心者、途中参加熱烈歓迎、どなたでも、キャラは男の娘)

＞シャルルさん
た、大変！（ぎょっと目を見開き駆け寄って）
冷やさなきゃ…っ（相手の手を握ると蛇口をひねり、水を火傷にかけ）

＞水無月

「う～熱い」
(冷やしながら涙目になるシャルル、実年齢がわからないから年上なのか下なのか分からない)

＞シャルルさん
大丈夫…痛いの痛いの、飛んで行けー（相手の表情見れば、そっと火傷を舌で舐め悠の国で古くからあるおまじないをし）

>all
たっだいまー！今日の夕飯何だっけ？
(勢いよく扉を開け、空腹ではあったが根っからの性格からなのか大声で)

(/許可ありがとうございます、色々ネジが飛んでそうな子になりましたが根は悪い子ではないのでよろしくしていただけるとありがたいです)

＞カミーユちゃん
っ！？び、びっくりしたー…。今日はオムライスかチキンピラフを作ろうかと思ったんだけれど、カミーユちゃんはどっちが良いかな？（勢いよく開いた扉にビクリと肩揺らし、しかし直ぐに表情和らげ問い掛けて）

（／此方もかなり意思の弱そうな子が出来上がりましたが、とても明るくて楽しげなカミーユちゃんとお話したいなって思ってました！是非是非、宜しくお願いします！）

＞カミーユ

「手を洗わんかー！」
(何処かで草野球でもやってたのであろう、泥が付いてたので洗面所に行かせる)

＞水無月

「もう大丈夫だ」
(いつの間にかまたキリッとした顔になる)

>ミナヅキ
両方ちょっとずつ食べたい……でも、ここはぐっと我慢してオムライス…大盛りで
(ミナヅキさんの料理が好きらしくその場で決めることができず扉の前で仁王立ちで考え込みやがて絞り出すように)

(/ありがとうございます！水無月さんはギャップ萌えの私にはたまらん人です！是非仲良くしてください)

>シャルル
えーそうか……うわっ！
(シャルルさんの指摘で自分の手を見ようとするもすぐに洗面台に連れていかれて)

＞カミーユ

「全く最近風邪が入っているから綺麗にしてるのに泥を持ち込むなど何を考えているのだ、今日はすき焼きだからな」
(洗面所に連れ込むと説教しながら今日の献立を言う)

>シャルル
スキヤキ！肉のお鍋だね！
(今日の献立を聞いた瞬間に前半部分の言葉を忘れて手洗いもそこそこに嬉しそうに振り向き)

＞カミーユ

「どっちを食べるのだ、ここはご飯は私の用意したものを食べるか他が自主的に作るかどちっちかしか貰えんぞ」
(オムライスをとるかすき焼きをとるか、二択である)

古河零　ﾌﾙｶﾜﾚｲ　出身：日本　容姿：髪は切らないので長い。膝あたりまである　赤いメッシュの入った黒髪　服はおさがりで大きいのでサイズ合わず。いえだと上しかきてない。上だけで膝にきている。目は片方が若干赤い黒　もう片方は黒　職業　大学生
身長は150と小さめ
「はあ！？別に好きとかじゃないし！」
タイプ　こんなじぶんでも愛してくれる人
備考「学校でもこんな感じでおちょくられる」

名前、葵　瑠果
出身、日本
容姿、真っ黒の髪の毛。コンタクトをしていて目が悪い。茶色の透き通った目 身長152
職業、高校生
普段着、ダボッとした服に半ズボン
相手を落とすと決めた時の一言
「僕のこと、嫌いですか...？僕はあなたのこと、こんなにも好きなのに」
タイプ、俺様

(／おお、久しぶりの参加ですね、二人ともOKです、絡み文よろしくお願いします)

誰か僕のアイス知りませんか？(眠そうに枕を抱きながら)

＞瑠果

「し、知らんぞアイスなんて」
(明らかに目を反らして冷や汗を掻いている、しかしシャルルからはバニラの臭いがしており、口許にはアイスの液体が付いていた、慌てたのかそれに気づいておらず、なんとも情けない感じであり)

シャルル
僕のアイスが逃げた(涙目でシャルルに助けを求めて抱きつく。アイスに夢中でシャルルの行動に気づいていない)

＞瑠果

「ん？おお、そうかそうか、アイスが逃げおったか、全く瑠果から逃げるなんてなんてアイスだ」
(相手が全く不振に思ってなかったことに安堵し、抱き付いて来たのを受け止めながらそれはもう悪魔のような素晴らしい笑顔でナデナデする、顔を胸に押し付けて見えないようにしていることから少なくとも見せる顔ではないと思っているようで)

(ﾌｧｰ。)ん？アイスがなに？(小さいあくびをしながらとう)

(/楽しそう…参加可能でしょうか？(()

＞雫

(／すいませんが絡みは別々でやっておりますので私と瑠果さんと別にするために分けて下さい、後は絡む相手の名前を書くようにお願いします)

＞名無しさん

(／いいですよ、プロフィールお願いします)