シャルル 2017-05-15 15:17:21 |
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朝霧
そうですか、、、(流石純粋気にしない)
朝霧
はぁー、、wごめんww(面白いからwwと〉
>>シャルル
(シャルルさんがチャッカマンを手に取った所を見て)
わぁぁぁ!!!ゆ、許して!
謝りますから!だから、実験器具だけはぁぁ!!
(必死である。これ以上何もさせない、と言わんばかりにシャルルさんを身軽な体が押し倒す)
このぉ! ドサッ (全体重を掛けるも簡単にどかされてしま·······わない!?手製の拘束具が手足に付いている)
[拘束具:藍音の手製。ある程度の力には対抗できる強度になっている。]
>>零
もぉ···それどころじゃっ!!シャルルさんを、シャルルさんを止めてぇ!!
零さんへの実験も週イチから月イチにするからぁ!
>朝霧
「クツシタ!」
(クツシタを呼ぶとすぐにやって来てピッキングして解放)
「・・お前は!何!変なもの!持ち込んでいるだ!」
(アームロック)
>>シャルル
なっ!?(クツシタのピッキングに驚く間も無く、シャルルさんのアームロックが炸裂)
イタタタっ!も、持ち込んでないですぅ~自作です~だ!
それに、変な物じゃないっ!使い方によりますが!(ドヤ顔で語る)
(というか····すん、シャルルさん、良い匂い···って言っている場合じゃない!と、心のなかで自分にツッコミを入れる)
よくわかんなくなってきた…(混乱中なのかはわからないが状況を把握できていない)
あ、そういえば媚薬なくなったの?このへや(思い出して朝霧に聞く)
>>零
(アームロックされながら)
び、媚薬なら、そこの棚に気体の物が3つ、瓶詰めになってます~!
いたったっ!それより、タスケテェ!
(確かに棚にはズラリと得体の知れない瓶がある。媚薬、と書かれた大瓶が2つ。そして···足下に媚薬のラベルと、何かが割れた破片が落ちている)
も、もういいのでは、、(可哀想、、、という顔をしながら)
朝霧
一個割れてるんだけど(やばくない?と悟る
>>零
(長時間やられており、もはや、アームロックに慣れてしまった)
えーと?何が??(動揺した表情で零さんを見つめる、顔から汗が···)
な、な、なんにせよ?こんな、みっしつの?なかで···?(途中、声が裏返る。表情からしてかなりマズイ状況)
>真冬 零
「これ飲んどけ!」
(以前ばら蒔いた時に使った中和剤を投げる)
>朝霧
「この万年発情期め」
(中和剤を飲みながら解放)
「何が変なものはないだ、お前が持っていると言うだけで十分ギルティだ」
(仁王立ちで見下ろす、・・少し角度変えれば見えるかも)
>>シャルル
かはっ···ケホッケホッ(解放され、咳ごむ)
は、発情期···そんなレッテルぅぅぅ~(涙目で見上げるような姿勢で)
あれ?私の中和剤は~....
(落ち着いてくると、もう一度シャルルさんを見つめる···が、視線は目の前のスカートに。)
発情期、ね····それなら···
(ニヤリと微笑。すかさず、年に一度の俊敏さでシャルルさんの股下にスライディング。からの何処からか取り出したカメラで連写。シャッター音が部屋に響く)
ふーはははは!これで白飯5杯はいけますなぁ!(ゲス顔ォ)
>>シャルル
(旧スクの水抜き穴から常備している多目的ツールを取り出す)
すっ···(真顔でスパッツを切り取る)
\ピンポーン/
こんなときに宅配便ですか···残念ですねぇ~?(ニヤニヤと笑みを浮かべ玄関へ)
>>シャルル
え?あっ、っちょ、やめ··· パタン (無情にもドアが閉まってしまう)
あけて~!こんな格好じゃ、冷えますよぉ···
(ドア越しに声を上げる、背中には事情を知らぬ人達の冷たい目線が···)
シャルル
コノ部屋当分空気星条旗つけとかなきゃ、、、
(小型のがあったし平気かなー?と考えながら中和剤を飲む
朝霧
うわあ、、、ないわー(引きながら飲み、冷たい目線をむける
シャルル
コノ部屋当分空気星条旗つけとかなきゃ、、、
(小型のがあったし平気かなー?と考えながら中和剤を飲む
朝霧
うわあ、、、ないわー(引きながら飲み、冷たい目線をむける
シャルル
コノ部屋当分空気星条旗つけとかなきゃ、、、
(小型のがあったし平気かなー?と考えながら中和剤を飲む
朝霧
うわあ、、、ないわー(引きながら飲み、冷たい目線をむける
シャルル
コノ部屋当分空気星条旗つけとかなきゃ、、、
(小型のがあったし平気かなー?と考えながら中和剤を飲む
朝霧
うわあ、、、ないわー(引きながら飲み、冷たい目線をむける
>>零
あーけーてー!
(ドアを叩くしかない)
トントントン、トンートンートンー、トントントン
はぁ~(深くため息をつき、ドアの横で体育座りする)
(うぅ···私とした事が、こんな時に鍵を白衣に入れっぱなしなんて···それに····トイレ、行きたくなって···)
>>真冬
ま、真冬さんっ····(ふるふると目を輝かせながら感動)
あ、ありがとうございますぅ····
はっ! で、でも、い、いまはっ、トイレにっ(思い出したかのように急にモジモジとし始める)
>>真冬
は、はい(善は急げとトイレに行くため適当な返事を返す)
(ん?シフォンケーキ!?た、食べたい!でも···と自分が今までしてきた事と真冬の優しさ、トイレの中で色々考える)
\ガチャ/ タッタッタッ···
(トイレから出て、一目散に真冬の所へ)
ま、真冬さん?怒って、ないん···ですか?私、あんなにトラブルなんかを起こしたのに···
(うつむきながら話すので声が多少モゴモゴと聞こえる)
朝霧
なに言ってるんですか。このくらいならきにしませんよ!トラブルなら慣れっこですし。一緒に住むんですしこのくらいは予想してましたから。
(にこにこしながらやさしくそういうと手を広げてぎゅーしてください、とおねだりをして
>>真冬
~~~!(真冬の言葉に思わず、涙が···)
ま、まふゆしゃん~~~!!!(真冬の手が広がった瞬間、飛び込んでくる)
ありがとうごじゃいます、ごめんにゃさい~!(思いっきり抱きしめながら)
朝霧
よしよし、、、泣かない、、、それじゃあ、シフォンケーキ食べましょう!ね(にこにこして頭を優しく撫でて、優しく言う姿は姉のようで)
>>真冬
ううん、大丈夫です、ただ····(顔を赤くしながらうつ向いて)
や、やっぱり、何でもないです!(ま、まさか、この私が真冬さんの事を···なんてっ何を考えてるんだ!?)
ささ、シフォンケーキを食べましょう!
朝霧
?分かりました!今持ってきますね!(今更だがエプロンを付けていて小さいがしゅふのようにもみえるし、小柄なため女性と間違えやすそうな容姿。にこにことシフォンケーキをもってきてどーぞ!テーブルにおいてくれる
いっぽうれいはというと
最近また読み切った本が増えるなー。そろそろうるかー、、、?(シャツ姿で細いラインが見えるもので、部屋はふつうに本であふれている。小さな図書室のようだ。もともとあったものを持ってきたよう
>>真冬
わぁ!!お、美味しそうです···(目を輝かせながらケーキを見つめる)
で、では···(パクっと一口。途端に先程のだらしのない顔に戻ってしまう)
すごい···真冬さん、料理も出来るなんて···(夢中で食べてしまい、気がつくとお皿はキレイになっている)
あっ、そうだ!零さんにも、このケーキ食べさせてあげたいです···
先程の事も謝りたいですし···もうひとつ貰ってもいいですか?(肩ヒモをぎゅっと掴みながら申し訳なさそうに)
朝霧
お兄ちゃん?ああ、お兄ちゃん天井の苦手だから別で作ってあるよ。わたしてきてもらっていい?
(ブラックチョコのケーキを冷蔵庫から出そうと漁るときに足がちらちら見えるが普通よりも細く生足のよう)
>>ALL
むご・・・誰か・・・水・・・
(長くらく眠ってたのかな・・・今日はやけに静か・・・)
(リビングで目を覚ました)
ズキン...
(頭が痛い・・・とりあえず、ソファの上に・・・ゴロン)
/(誰かいるかな・・・?お久しぶりです)
(/参加希望です~)
【名前】姫野 ユキ/ヒメノ ユキ
【出身】日本
【職業】食品栄養学部教授
【容姿】透明感のある空色の髪のふんわりとしたうち巻きボブ、色素の薄いナチュラルブラウンの瞳、肌もとても白い、全体的に色素が薄い、服装は白いブラウスに黒いミニスカート。
【相手を落とすと決めた一言】「ジブンのこと、世界で一番幸せにしてくれますか...?」
【好きなタイプ】優しいけどSっけのある男の娘
【備考】日本とフランスのハーフ、教え子からつけられたあだ名は「白雪姫ちゃん」
(/こんばんは!! 大家さんが行方不明でなんとも言えませんが...きっと大丈夫だと思います!)
(/久々なので自分も紹介文を....)
名前:朝霧 藍音 あさぎり あいね
容姿:黒髪のロング、アホ毛。たまに束ねる、水色の瞳で少し垂れ目、身長164cm
職業:高校生(休み気味)
普段着:室内→白衣。下は旧スクをよく着ている(機能性重視らしい)
外出時→水色のパーカーと暗めのスカート。
「好きになってしまったので・・・イヤ・・・ですか?」
タイプ:自分でも受け入れてくれる人
特徴:体力が極端にない 甘党 体を触られるのに抵抗がない 何かを研究中....?
(/絡み文をお願いします!)
んぉぉ.....
やっぱり冷房つけないと夜中はあついです.....
(眠い目をこすりながら階段をおりてくる)
おや.....?
この声は....姫野さん......?
(久々に部屋から出たせいか、頭がぼんやりしている)
>朝霧さん
あっ...朝霧さんどうも~あまり具合が良くなさそうだけどちゃんとご飯食べてますか?(相手を気にかけニコニコしながらそう言うと)
>>姫野さん
んんん....ごはん....
おかしなら.....(白衣からクッキーを取りだし口に放り込む)
んー....たべますか.....?
(参加希望です)
名前 フランキスカ・R・リリー
出身 フランス
容姿 レモンイエローのおかっぱツインテール
宝石のような青い瞳 身長137cm
職業 投資家
普段着 黒と白のフリルワンピース
相手を落とすと決めた時の一言
「私ノお婿ニナッテほしいデス。ドウデスカ?」
タイプ 優しくて境遇を理解してくれる人
備考 親に濡れ衣を着せられて冤罪により
牢獄に入った経験があり、若干人間不信気味
人からも避けられがちなので話すのは苦手
偽の罪を隠すためもあるが男じゃなくて女に
生まれたかったというのもあり男の娘になった
名前は偽名で、本来はもっと長い名前である
リリーさんんんん......?
(ぐでーっとソファに寝転び、だらしない格好でタブレットを操作している)
んんゃぁ、姫野ひゃんが居たからね?
自分はのんびりしてて....
んえ?!!!?
........っ
い、いいんですー!
楽して痩せる装置を発明しますー!!
(寝返りを打って、膝まで届く白衣の中に隠れる)
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