ボク、運命の人です

>>正木誠
だーかーらー、靴はキレイだって（靴を指摘されればヒョイと足を上げ靴の裏を指差し）
否定はできないけど…（頭を抱える相手を笑いながら眺め、「まぁ、とりあえず…借りたものは返した方がいいんじゃない？」と晴子から借りている鉛筆を相手の目の前に差し出し）

支援上げです

＞謎の男
..いえ、存じ上げませんけど...
( 社内へ戻る前に呼び止められ、もう一度相手の方へと向き直り。尋ねられた内容に疑問符を浮かべ上記を述べるも、ふと先日会った１人の男性を思い出せば、「＿あ、知っているかもしれません。...でも、それが何か？」と首を傾げ )

((/おかえりなさい*私も遅レス気味なのでお気になさらず^^

＞正木さん
( 外回りの仕事から会社へと戻る途中、腕時計を確認すれば丁度午後１時を過ぎたところで。ふぅ...と息を漏らし、昼は何を食べようか等と考えながら歩いていれば、ふと隣の会社が目に留まり )

＿そういえば...あの人、此処で働いているんだっけ。結局何だったんだろう...？
( 先日の出来事を思い出せば、なんとなく気になったのか中を覗いてみて )

((/次の機会を...との事でしたので、場面を後日に変えました、勝手にすみません;もし絡み難いようでしたら遠慮なくお申し付け下さい、

＞匿名さん様
((/主様に代わって礼を言います、支援上げ感謝です*

>>湖月晴子
…ん？うん、やっぱり知ってるよね。…あ、いや、こっちの話です（知らないと言う相手に首を傾げるが、返答を変えたことに納得して頷くも、怪しまれるため慌てて訂正し）
その正木さんに色々とお世話になってて…彼、良い人でしょ（なんとなく相手の気持ちを探るべく正木誠の話題を振り）

【ただいまです（笑）優しい言葉ありがとうございます！】

>>謎の男

は？？鉛…筆…？
ごめん。あの、全然ワケわかんないんだけど！！
(鉛筆を差し出されたところで、受験時に借りたというエピソードまでたどり着けず。若干イラつきながら上記返して)

>>晴子さん

あっ、お疲れ様です！！

……あ、実は！
御社に是非うちのウォーターサーバーを、と思いまして、この前鳩崎社長へお話したところ設置させてもらえる事になったんです！うちの水かなり美味しいので皆さんで飲んで下さいね。近々設置に伺いますので！

(外回りから戻るとちょうど貴女を見かけたので笑顔ですかさず話しかけに行き。会社の中を覗いているようだったので接点を持とうとウォーターサーバーの話をしてみて)

>>匿名様

(/支援あげありがとうございます。もしよかったら参加も可能ですので遊びに入らしてくださいね。)

>>正木誠
んー、直接見ても何も思い出さない？ー…これはね、大学受験のときに君が後ろの席に座ってた晴子から借りた鉛筆！このとき受験番号がヒントを与えてくれてたんだよ。3341、さみしいって（まだ思い出せないでいる相手にやれやれと息を吐けば、5歳の頃の話から初詣の話までの運命的な出会いを淡々と説明してやり）
年内に結ばれないと、地球は滅亡しちゃうんだから〜頼むよ（釘を刺すように言えば、もう一度鉛筆を相手に差し出し）

＞謎の男
ー…？？
( 知っていて当然とでも言いたげな態度に首を傾げるも、後に続いた言葉に気を取られ尋ねるのを忘れ。少し考え込む素振りを見せれば、「＿あの...知っていると言っても、先日その正木さんの方から声を掛けられただけであって...あまり面識はないんです、」と苦笑を浮かべて )

＞正木さん
＿？！、あ...お疲れ様です。
( 考え事に集中していた為か、近付いて来る気配に全く気付かず。案の定,声を掛けられた事に微かに肩を跳ねさせ驚くも、直ぐに冷静さを取り戻し挨拶を返して )
えっ？そうなんですか？
( 隣の会社のｳｫｰﾀｰｻｰﾊﾞｰを此方にも設置したと聞き、『あの鳩崎社長が了承したなんて...』と驚いて上記を返せば、ならばどれ程美味しいのかと素直に気になり、「＿そのお水って...試飲とか出来たりします？」と思わず聞いてみて )

おおお、ボク運トピ発見！！
皆さんそっくりでレベルが高いので自信がないですが…定岡さんで参加したいです！

>>謎の男

…え！？あの時に鉛筆貸してくれた子が…！？
あっ！これあの時のっ、……嘘だろ、ここにも…
(あまりの衝撃に開いた口が塞がらない状態に陥るも、幼少時～今までの彼女との運命的な接点を伝えられると貴方の言っている事が急にリアルに思えてきて)
いや、ここまで言われると…運命としか思えなくなってきたけど
でも、さすがに年内に結婚ってゆうのは…
(あまりにも時間がないので、いまの状態からして結婚にたどり着ける自信がなく煮え切らない態度を見せ)

>>晴子さん

ちょっとした誤解があったようでして…。
ちゃんとお話しさせて頂いたところ、鳩崎社長に弊社の製品を非常に気に入ってもらえまして。
も、もちろんです！！是非！！よろしければこちらへ！
(貴女から意外な反応が返ってきたので、すぐさま入り口付近の応接室へ案内すると部屋の中にあるウォーターサーバーを見せ、簡単に機能説明をすると紙コップに水を入れて「どうぞ」と差し出し)


>>匿名様
(ありがとうございます。是非ご参加ください。よろしくお願い致します！)

≫all
そろそろお昼にしようかな、っと。
（キーボードを打つ手を止めグッと手を頭上に伸ばしては首を回し、腹が鳴るのを感じれば立ち上がって上記を述べ、会社から外へ出て）

(/参加承諾ありがとうございます！皆さんそっくりで感激です！ドラマの方も、そろそろ誠と晴子がいい感じになってきていて面白くなってきましたね！正木さん、晴子さん、謎の男さん、四谷さん、改めまして、似非になると思いますがこれからよろしくお願いします！)

＞正木さん
( 鳩崎社長から了承を得るまでの経緯を幾度か頷きながら聞けば、案内されるがまま相手の後をついて行き。ふと前を歩く相手の背中を眺め、『この間は変な人だと思ったけど、意外と真面目な人だったりするのかな...』なんて考えが浮かぶも、やっぱり彼の言う『運命』は信じられず、考えを振り払うように小さく左右に首を振っては気を取り直し )

＿ありがとうございます。ー…あ、確かに！美味しいですね！

( 差し出された紙ｺｯﾌﾟを受け取り控え目に一口水を飲んでみて。確かな味に納得すれば、思わず微笑んで上記を )

＞定岡くん
( 仕事も一段落終えたところで、会社の壁掛け時計を確認すればお昼の時間で。ふぅ、っと一息吐くと軽く外に出る準備を済ませて歩き出し。会社を出たところで小さく外の空気を吸って )

＿うーん、今日は何を食べようかな、....？あれって....

( 丁度向かいのﾋﾞﾙから出て来た人の姿が目に留まり、何故か懐かしい気持ちになり首を傾げ。その場に立ち止まったまま思い出そうと記憶を遡り )

((/初めまして*絡ませて戴きました！似非な上に、私は録画勢の為、ｽﾄｰﾘｰの知識が遅れがちになってしまうかもしれませんが、これから宜しくお願い致します*

>18の者です
お返事ありがとうございます！創作の設定ですが、オリジナル込みとのことなので誠くんか晴子の妹というのは難しいですか？

>正木さん

確かにそうですよね。実は私ウォーターサーバーあったらいいなーって前から思ってたんです。色々使い道ありますもんね♪
とりあえず鳩崎社長を説得するだけしてみます？社長室にご案内しますよ。

…？正木さん誰かのこと探してます？
(相手の熱心な話しぶりに思わず本音を溢し社長室に案内する素振りを見せつつ、相手が誰かの事を探している気がしたので思わず問いかけ)


>晴子

新しい店発掘ね、大賛成♪　あっ！そうそうちょうど気分転換したかったんだよね～。
この前の合コンで出会ったイケメン弁護士といい感じになったと思ってたら3日前に振られたのー！
またダメだった…はぁへこむわぁ。
(相手の提案を聞き笑顔で賛同すると、次いで3日前の出来事を眉間にしわを寄せた少し暗い表情で伝え）

行列並ぶのは私も今日はちょっと…どうせならお店でゆっくりしつつ晴子にその話聞いてもらいたいし！

((/誤字全然大丈夫です！　今更気づきました(笑


>謎の男

あ、目が合った…。（観察していた人物が振り返り自分を覗き込むようにしていたので少しびっくりして）
あぁ道に迷ってたんですね！どうぞどうぞ何でも聞いてくださいっ！分かるかな～。


>定岡君

お、あの方は…。やぁやぁやぁ定岡君。この前晴子と二人で飲みに行ったんでしょ？どうだった、いい雰囲気になった？
(親友晴子の同級生である相手を見つけると、すぐさま駆け寄り矢継ぎ早にガツガツ質問をし）

晴子と定岡君ってぴったりだと私は思うんだよねえ。
(自分で言いつつ頷き)

((/来るのが久しぶり過ぎましたが(笑　新しい方が！こちらこそよろしくお願いします！

>>湖月晴子
へぇ、そうなんですか…（少し困った風に見える相手の表情をジーっと観察しながら相槌をうち）
…その様子、正木さんと何かあったんですか？もし良かったらどこかでお話します？３人で（《運命の男です》と伝えられたばかりで気まずいのかと思い、それとなく上記を聞いてみては、わざと３人の部分で声を大きくし）

>>正木誠
うんうん、分かってきたならよし（晴子が運命の相手だと納得してきたようで満足げに頷き）
…じゃあさ、明日言っちゃえばいいじゃん。年内に彼女と結ばれなかったら、マジで地球が滅亡します（はやく告白して結ばれろと急かすように言えば、「これ、遊びじゃないから」と付け足し）

>>定岡光圀
あれは…人生最大のモテ期を迎えてる定岡君じゃん（誠の会社の辺りを散歩していれば、向かいのビルから出てくる相手を見つけて独り言を呟き）
…すいません、この辺に美味しいものが食べられるお店ってありませんか？（誠のライバルとなる相手であるため、様子を伺おうと接近してみて）

【はじめまして！こちらの晴子さんと誠くんも付かず離れずで見ていてドキドキしますよ笑←こちらこそよろしくお願いします！】

>>四谷三恵
おお、助かります（明るく了承してくれた相手に笑顔を向ければ、辺りをキョロキョロし）
えっと…ちょっとお腹が空いたんですけど、この辺へ来たのは初めてで。この辺の美味しいお店とか教えてもらえると嬉しいなぁと…（お腹をさする仕草をしながら話せば、ヘラと笑ってみせ）

＞三恵
うん、じゃあ決まりね！行こっ、
( 快く賛同してくれた事に此方も笑顔になれば大きく頷いてみせ。早速辺りの店に目を遣りながら『ﾊﾟｽﾀ食べたいなぁ...』なんて考え散策し始め )
＿えっ、振られたの？...そのｲｹﾒﾝ弁護士さんとやらは見る目ないねぇ、
( 次に伝えられた報告に驚いたように目を大きくさせれば勢い良く相手の方へ振り向き。呆れたように溜息混じりに上記を述べたところで、側にあるｲﾀﾘｱﾝ料理店を指差せば、「ー…あ！この店はどう？、その話も私で良ければ聞くから！入らない？」と相手の返答を待ち )

＞謎の男
ーー…い、いえ...特に変わった事は..
( 何故か先程から相手には全て見透かされているような感覚に何度か襲われるも、理由は幾ら考えても分からず困ったように上記を述べ )
＿今見たところ、正木さんは居ないようですし...あ、彼方で少しｺｰﾋｰでもどうですか？良かったら私奢りますよ、
( 妙に3人と強調され微かに顔が引き攣るも、一応彼の会社を覗いてみては不在を確認して。今の雰囲気の中で無理矢理に帰すのは悪いと判断し。社内にある自販機を指差せば、上記のように提案してみて )

はじめまして！Huluで見て遅ればせながらファンになりましたぁ〜
トピ立てしようと思ったのですが、ここを見つけたので！オリキャラで参加希望です！

>>正木誠
はいはーい、誠にお客さんだよ（来客を確認すれば誠の方へ案内し）
>>33 >>18の創作希望の方
>>40 新規参加希望の方

>>31 定岡君
>>32 晴子
>>34 四谷さん
>>36 神

【最近お見かけしないので、次にいらっしゃったときに見やすいよう、新規さんと主さん宛てのレスをまとめておきました！余計なお世話だったらすいません（笑）】

>>湖月晴子
あれ、誠どこ行ってんのー…営業かなぁ（相手と同じように誠のデスクを確認して小声で呟き「折角いいチャンスなのに！」と心の中でぼやき）
いいんですか？…あ、でも、お仕事は大丈夫ですか？（コーヒーを奢ってもらえると聞き喜ぶも、相手の仕事のことが気になり）

誠はどこで何してるのかな〜？

上げとくよ

>18と>33の者です
もう主さん来ないようなので参加を辞退させてもらいます、勝手で申し訳ありません。謎の男さん、対応ありがとうございました。失踪するならトピ立てしないで下さい。失礼します。