主 2017-04-20 18:14:50 |
通報 |
「あー…。このまま畳と一体化したい…。溶ける溶ける…」
「はぁ…はぁ…。や…やっと終わった…?も…もう…疲れ…ゲホっゲホっ!」
名前/月宮 煉
性別/男
年齢/23
クラス/特級陰陽術師
身長/178.8cm
体重/68.4kg
容姿/癖のついた黒髪。普段前髪はピンやゴムで結いたり、後ろに留めたりしているが垂らすと前髪は目が隠れるほど長い。後ろ髪は首が少し隠れるくらいの長さ。目は切れ長。瞳の色は淡褐色(ヘーゼル)。細身だが全く筋肉が無いわけではない。黒の着流しを着ていて上に青い羽織りを羽織っている。履き物は普通のニ枚歯下駄。左腕には力を宿した本物の天然石で作ったストーンブレスレットを二種類身に付けている。一つはサポートの際の札の火力を上げる効果。もう一つは結界や封印の強化を補う効果がある。定期的に力を込め直しながら作り直す。
性格/マイペースな面倒くさがり屋。戦闘は疲れるからあまり好きじゃない。でもやる時はやる。サポート型。
武器/妖刀 『黒塗ノ天狐-クロヌリ丿アマキツネ』己の式神である天狐と共に力を込めて作った6寸の合口短刀拵。鞘や柄は勿論のこと、その名の通り刀身まで美しい黒塗をしている。また、はばきの部分には五芒星が掘られている。妖かしモノ切り、人間は切ることができない刀。
【陰陽術】
『結界や封印』『札』『憑依』の3つを用いて戦う。
『結界や封印』などは範囲や強度などによって体力の消耗が激しいが、結界と封印。2つの能力に長けているためサポート、護り型な陰陽師。
『札』は雷と火の力それぞれを宿した札を用いて戦う。札は主にサポート用。援護射撃など。
『憑依』は動物などの霊を自分に憑依させ身体能力などを上げる事ができるが、波長が合わないと憑依が難しく安定しないため、簡単に解けてしまう。主に波長が合う式神天狐を憑依させ天狐の能力を用いて戦うもこちらも体力の消耗が激しいので、戦闘を早めに終わらせたい時。または接近戦をする時だけ憑依をする。
【式神】
黒き天狐
種族:狐の妖かし
性別:雄
体長:約89.5cm 尻尾:59.0cm
容姿:体の大きさは普通の狐よりやや大きめの黒い毛並みを持った狐。外見で違う所は尾が四本あるところ。普通の人間にはただの黒い狐にしか見えないが、力のあるものにはちゃんと尾が四本見える。瞳は綺麗な琥珀色。
【能力】
人や物。あらゆるモノに化けることができるが主である煉が本来の狐の姿を気に入っているので必要なとき以外は化けない。
移動の際などには人間を一人~二人ほど乗せられる大きさになったりする。
強力な神通力と炎を自在に操ることができ、千里眼を持っている。
備考/
元々動物好きで、普通の動物でも妖かしでも動物の形を取っているものに優しい。天狐とはたまたま出会って仲良くなった。その時に長生きで孤独な天狐と自分が死ぬまで側にいるという約束をして式神になってもらった。天狐の事はアマツキと呼んでいる。
長時間、または広範囲の結界や封印は体力の消耗も激しいが何より気力や集中力の消耗が激しいため常に甘いものを欲している。気力と集中力には自身があるが、体力にはあまり自身が無いため体力を付けなければと常々思っているが面倒くさくなって気力で乗り切れるからいいやとサボり気味。そして後から後悔するという繰り返し。
希望する相棒
特級陰陽術師で引っ張ってくれる人
(/特級陰陽術師のkeepをした7です。pfお待たせ致しました。完成したのでご確認と、pfの不備等御座いましたら直させて頂くのでご指摘お願いします!)
トピック検索 |