BlondChocolate...〆

ふふーん、良いでしょ良いでしょ！まあでも…最近は年下だけど、なんていうか…うん、あれよね！(　言っていて恥ずかしくなって来た為誤魔化して、　)ふふ、可愛いものは可愛いからね(　頭撫で返し　)私が断ると思った？(　くす、　)

？ …アレって､何？ ( 首傾げ / じっ ) ＿＿そろそろ､かっこいいって言ってくれても…良いんだけど ( ぽそ ) …分からない､だって2年も会ってなかったし…。もうやだ､って言われてもおかしくなかったから ( 視線落とし )

だ、だからね？そのー…時々格好良いなんて思っちゃったり、するの！(　赤く染まった頬押さえ、　)う、うん。そうよね。可愛いだけじゃ足りないわよね。うんうん(　余裕がないと思われたくない為にこにこと張り付けたような笑顔で、　)もー、そんなの気にしちゃ駄目ー！まあ、気長に待ってたからね。寂しかったけど…来てくれたから許す！許しちゃう！(　ぎゅむむ、　)

＿､え。ホント…？ ( ちょっと嬉しそう / ずい ) …真由さん？どうしたの､なんかいつもと…違う気がする ( そっと頬に触れ / 小首傾げ )
うん…。待っててくれて､ありがと… ( 背中に手を回し / 優しくぎゅ )

え、ええ。本当よ。嘘なんてつかないわ(　たじ　)え！？そ、そんなことないない！お姉さんはいつも通りよ！(　にこにこ、　)
ふふ、こうやってまた一緒に居れるの…とっても嬉しい(　頬にちゅっ、／ 後々恥ずかしくなったのか直ぐに離れ　)

あげ