BlondChocolate...〆

…可愛いから ( 頬むにむに ) ＿こんな俺は､やだ？ ( 眉下げ / じっ ) え…そんなやり方､分からないし… ( むむ )

ん？可愛い…？誰が…？まさか私？(　信じられないというような表情で見つめ、　)へ…！？、嫌じゃない！嫌じゃないけど…、私は彼方くんのこと可愛いってずっと思ってたから…(　うう、／　目そらし　)……まあ、自覚ない方が可愛さ増すから、問題ないわ(　ぐっ、　)

あたり前でしょ？…俺と真由さんの二人しか､此処に居ないんだよ ( ふ ) ……まあ､今はそれで良いや。押し付けて､…嫌われたくないし ( 頬掻き ) んー…それはそれで､複雑なような… ( うぐ )

……そ、そうだけど、！私なんて絶対可愛いとかあり得ないし…、彼方くんのことを言ってるのかと思ったんだけど…さすがに自分のこと可愛いなんて言わないもんね(　苦笑い、　)う、うん。でも嫌うことはないから安心して。ただ慣れてないだけなの、ごめんね(　にこり、　)あ、上目遣いとかしてくれたら、おねーさん喜ぶわよ！(　ふふ、／　きいてない　)　



　

…もっと自信持って良いのに ( 小首傾げ ) 俺は自分の事､可愛いなんて思わない…ていうか思いたくない､けど ( ふ ) …ん､分かった……でも謝らないで？真由さんは悪くない ( 首振り ) ＿＿え。… ( ちょっと悩む )

…可愛い、って言われたことないから、無理ね(　きりっ、　)思っていいのに〜！絶対思った方がいい！自覚して！いや、しなくても良いわ！(　肩ゆさゆさ、　)うわあああ、彼方くん優しい！！(　ぎゅーう、　)ん？え？どうしたの、やってくれるの！？あと、出来れば甘えた声でお願いね…！(　ふふふ、　)

…周り奴等､見る目が無いんだね ( むむ ) ＿でも他の人に可愛いって言われてるの見たら､…嫉妬しちゃいそう ( うぐ )
どっち？ ( ふは ) …そうかな､普通だと思う､けど。… ( ぎゅ ) え。…ん､じゃあ… ＿＿ちゅう､して…？ ( 上目遣い / 赤らんだ頬差して )

ええ…そんなことないわよ。私なんかより、他の女の子達の方がとっっても可愛いわよ？(　にこり、／　謎の圧　)え！？嫉妬！？…、彼方くん、本当に大丈夫？(　心配そうに見つめ、　)自覚なしはそれで可愛いし、自覚ありでも可愛いしどっちも有りだと思う(　ぐっ、　)普通でも優しいよ！可愛いよ！(　背中叩き、　)……きゃああ、か…可愛い！今すぐにでもメモリアルに保存して待ち受けにしたいくらい！(　はわわ、　)あ、ごめん……えっと、ちゅ…ちゅうって言った…んだよね？駄目だよ、さすがに恥ずかしいよ。だからやめましょう、(　かああ、／　目ぐるぐる　)

…そんな事ない。俺にとっては真由さんが､…1番可愛く見えるよ？ ( 小首傾げ ) ……何が？ ( きょとん )
ふーん…？真由さんがそういうなら…？ ( 不服そうにこくり ) ありがとう…って､言っておけば良いのかな… ( むむ ) …ちょっと待って､何メモリアルって… ( じいい ) ＿＿だーめ､俺だって頑張ったのに… ( 視線逸らし )

えええ…！？や、やだなあ、もう〜！(　かああ、　)え、いやいや〜、私が可愛いとかあり得ないし…やっぱり目が悪いのでは…(　じい、　)うん、彼方くんはそのままでいてね、(　にこにこ、　)うんうん、素直に受け取ってくれると嬉しい！(　ふふ、　)え？彼方くんの写真をたくさん保存するリストの名前だけど？(　きょと、　)……うう…、わ、分かりましたー。ちゅーしてあげるから目を瞑ってほしいな(　にこにこ、　)

目は､悪く無い…寧ろ良い方 ( 目を差して ) …真由さんも､素直に受け取ってくれると…俺は嬉しいんだけど ( じっ ) ＿え､何当たり前な顔して言ってるの…？それ､出しなさい ( 掌出し ) …ん ( 目を閉じ )

じゃ、じゃあ、どこが悪いんだろう…？(　額や肩などいろいろな所に手をあてながら確かめて、　／　何してんだ　)ええ、私は無理です！(　ふふん、　)むう…いーやーだー…、せっかく寝顔とか収めようと思ったのにー！(　首ぶんぶん、　)…ありがとう、(　頬にちゅ、／　すぐに角に逃げてはうずくまり　)

…久しぶりに来てみたけど、彼方くんいないみたいね…(　しゅん、　)ちょっと待機してようかしら。(　正座して待ち、　)全く、おねーさんに恥ずかしいことさせておいて逃げるなんて…怒っちゃうよもー(　むっすー、　)

う､わー…2年前だって､嘘だろ… ( 青ざめ )
＿真由さん､ごめん。言い訳でしか無いけど､忙しかったんだ…ホントにごめん… ( 眉下げ ) 我儘だけど､また会いたくなった。…流石に2年も前だと居ないかな。引っ叩いてくれて構わないから､また話したい… ( 部屋の隅で蹲り / ぽそ )

わわわーっ、気付かなくてごめんねーっ！(　わたわた、　)ふふ、可愛いんだから！愛しの彼方くーん！(　ぎゅっと飛び着きすりすりと、　)大丈夫よ、お姉さんは基本的にずっといるから安心して。とはいえ…気付けてなかったから、言える事じゃないけど(　あははー、　)

ずっと上がってなかったんだから､気付かないのも仕方がな…＿＿ま､待って…真由さん､心の準備が… ( 頬赤 / 焦り )
でもホント､こんなに早く会えると思ってなかったから…嬉しい ( ぽそ / 視線逸らし ) また来てくれてありがと…。

きゃああ、彼方くん可愛い！照れちゃってもーう！(　頭なでなで、　)ふふ、そうね。また彼方くんとこうして会えたわけだからね。私も嬉しいわよ(　にこ、　)此方こそ、戻って来てくれてありがとう。

ちょ､…子ども扱いしないで ( 視線逸らし / 恥 ) …昔より、頻繁に来られる訳じゃないけど…また一緒に居てくれる…？ ( 小首傾げ / じっ )

えー、でもほら！私お姉さんだし！(　えっへん、　)…か、可愛すぎる(　悶え、　)当たり前でしょー？また一緒に色んなお話したいもの(　ぎゅう、／ 背中ぽんぽん　)

…ずるい､それは埋められない差… ( む ) 可愛いって言い過ぎ…､でもそういう所､相変わらずだね。( ふ / 頭ぽふり撫で ) 良かった…ありがと ( 肩口に頭乗せ / すり )