恋愛掲示板、本編

>ゆきのん
疲れた～温泉旅館まで３０分を歩くなんてありえないし～･･･(旅館の泊まる部屋に入ると荷物を部屋のすみに置いてから座布団の上に倒れ込むとゆきのんの方を向き
ゆきのんは、疲れてない？(ゆきのんは、歩き疲れてないのか質問して

(/レスを投稿しておきますね。これからよろしくお願い致します。

>にこっち
いらっしゃい、にこっち、遠慮なく入ってな～(玄関のチャイムが鳴ったので玄関の扉を開けるとにこっちが泊まる為の荷物をもって立っているのに気がつき右手の部屋の中に向けてにこっちを部屋の中に招き入れようとして
(/すいません、遅くなりましたがレスを投稿しておきます、宜しかったら絡んでください、それからこれからよろしくお願い致しますね。

>由比ヶ浜さん

だからあのとき…バスに乗って５分で着くところを…由比ヶ浜さんが｢歩いた方が景色もいいし歩いた方が健康｣と言うから…(疲れたと言う由比ヶ浜さんの方をみて小さくため息つきながらも歩いて温泉旅館に着くと荷物をすみに相手のとなりに置いて座布団引いてから座りポケットから小説取り出して読み)少し疲れたけれど…大丈夫｡

(レス投稿ありがとうございます(__) これから楽しいなりきりよろしくお願いします)

>お姉さま
これだけ作れば大丈夫ですよね(タコさんウインナーを１６個くらい作るとお皿の上に置いて満足そうにタコさんウインナーを見つめ
次は、おにぎりですね･･･(手を洗い手に塩をつけてご飯の方を向き色んな種類のおにぎりを作り初めて
(/ありがとうございます

>レム

ちょっと待ちなさいレム…｡ラムもレムそんなに大食いではないけれど…(出来上がったたこさんウィンナーの量をみてちょっと驚いた顔をするも卵焼き作ってる中だから目が離せずに)卵焼きも１６個ぐらいは作らないといけないのかしら…あれを見て

＞セバスチャン

キングダムアールグレイか。(旅行という形でこの国に来てから初めての朝。入ってきた執事を一瞥した後、その視線は目の前のテーブルに置かれた紅茶へと移され、ティーカップを手に取れば優雅な動作で口に運び一口飲む。味は問題なかったようで何も言わずに飲みながら)
今日の予定は？(と一日のスケジュールを尋ね)

(/このような形で返させていただきました。これから宜しくお願い致します、一応トリップつけておきますね)

>>20 千歳先輩

遠山君
え？あ、うん！
たこ焼きとお好み焼きと…いっぱいやね？ふふっ、でも遠山君らしいなあ。でも遠山君が居ったら、どんな出し物でも楽しそう。
(不意に繋がれた手に自分以外の体温を感じては思考が停止した様な感覚を覚え、慌てて彼に合わせ歩み始めれば何とも彼らしい発想に小さく笑みを零し。)

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千歳先輩
いえ遠山君はクラスでも明るくて、皆元気貰ってるんですよ？えっと四天宝寺中テニス部は…此処です、先ず此処に集まるようにって…失礼します！
(ふと離れた手に何処かホッとしつつも掴まれている同級生は何時もながらに明るく周りを照らしている様で、左右に首を振るとやんわりとした声音で続け。漸く四天宝寺中テニス部に用意された部屋の扉を資料と照らし合わせ見ては二人に説明し、先に中に入って貰おうと一応声を掛け扉を開いて。)

(/何か有らばお申し付け下さいませ！相違無く安心致しました、では背後は一旦下がらせて頂きますね。)

>坊っちゃん
>>26
今日の予定は、美術館で美術品を堪能された後レストランで食事、その後映画観賞になっております(坊っちゃんが紅茶を飲み味が問題なかったのを見て薄く微笑み自分の右手を自分の胸に置き一歩後ろに前に出て坊っちゃんに近づき軽く頭を下げてこの後の予定をたんたんと話すと一呼吸おいて
王宮から夜のダンスパーティーに招待されていますがどうされますか？(王宮からのダンスパーティーの招待状を背広の内ポケットから出すと坊っちゃんの座ってる前のテーブルに置くと一歩後ろに下がり

(/ありがとうございます、こちらこそよろしくお願い致します、私もトリップをつけておきますね

>>27 九重さん

さすがうちの金ちゃんばい


(あなたの言葉を聞きハハッと笑ってみせるもそれとなく貴女に近寄れば「ばってん、困った時は無理せんと言わんばいかんとよ？」と微笑み、「ちっと桔平ば探してくるけん、金ちゃんのこつよろしくな」と伝えフラっとその場を後にし)


遠山

心配いらへんで
千歳はほんま心配性やな

(そんな風に戯けながらも言われた通り扉の中に入ろうとするが、そんな矢先に越前の姿を見つけ「コシマエー！！」と慌ただしくかけていってしまい)

>>29 千歳先輩

千歳先輩
あ…有り難う御座います！
(彼が紡ぐ言葉は優しく気遣う様な物ばかりで、嬉しさが溢れ一時時間が止まったかの様に目を丸くするも資料を握り締め大きく頷いて。しかしふらりと去ってしまい「桔平さん…？あ、千歳先輩！？」此れからの決め事は一体どうなるのか、探すも姿が見えず落胆し。)

遠山君
ふふ、でも遠山君の事をよく分かってて…ああ言ってたけど遠山君の事大好きやねんやろうなって、私でも分かった。
(先輩の言葉は信頼があるからこそ言えるのであろうと、小さく肩揺らし笑い頷いて。しかし又もや居なくなってしまう彼に「ええ、遠山君も！？」目を見開いて驚きの声上げて。しかし既に開いてしまっている扉、入る他無く単身で中に入り。)

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遅くなりました！学園祭実行委員として皆さんのお手伝いをする事になりました、九重胡桃です！
(中に既に居るであろう先に言ったというメンバー、深々と頭を下げては再び訪れた緊張で声上擦らせながら自己紹介し。)

>希
もう、遅いわよ ! … お邪魔します( 少々荷物が重く待っている間にも手が段々と痺れ、がちゃりと音を立て出てきた相手に開口一番に文句を、入ってと言われると上記の言葉を呟いてはずかずかと遠慮も無しに入って行き )

( / 先レス感謝致します !! 、此方こそ返信が遅くなりました 申し訳ございません ; 。では拙い文ですが これから宜しくお願いします … ! )

>>30 九重さん

向日

ちょっ、待てジロー！！

(四天宝寺のユニフォームをきて思いっきりはしゃいでいたところ足音が聞こえ、慌てて元の氷帝のユニフォームに着替えようとするも間に合わずチグハグな状態で「あっ」と固まって)


芥川

マジマジすっげー
やっぱり四天宝寺のユニフォーム超カッコいいC〜
うわわわわわ、あんた誰？

(扉に背を向ける形で立っていたため向日の驚いた顔に振り返れば、貴女と目があって慌てるとその場に尻餅をついて)


(/遅くなり失礼しました。自分もそろそろ失礼します！不備ありましたらお気軽に教えてください。でわでわ。)

>>32 千歳様

向日さん
…え？白石先輩達と…ちゃう？
(此方を見て固まってしまった彼は赤く愛らしいおかっぱが特徴的で、思わず同じ様に固まってしまい。学校でも名の通った先輩では無い事は確かで、小さく絞り出した様な声で呟く様に述べて。)

芥川さん
っ！？あ…ごめんなさい！驚かせてしまいましたよね、大丈夫ですか？
(赤髪の彼とは違い驚く程に大きなリアクションを取るふんわりとした髪型印象的な彼、慌てて駆け寄っては眉を下げ。先ずは彼の様子が知りたく「怪我とかされてませんか？」不安げに見詰めては僅か首傾けて問い。)

>>33 九重さん

芥川

大丈夫、大丈夫
全然平気だC〜

(「っと」と呟けばゆっくりと立ち上がり頭をわしわしとかきながらヘラッと笑い、「とりあえず。よろしく」そう自己紹介すれば、ふわっと大きな欠伸をして手を差し出して)


向日

俺は、向日岳人。
こいつは芥川慈郎。
氷帝学園の3年だ。
んで、お前は誰？

(挨拶もすっとばす芥川に、やれやれとため息をつきながらもとりあえずは挨拶からかと案外落ち着いた様子でと自分達の自己紹介をしてみせ、言い方は少し強めだが怒っている様子はなく)

>ゆきのん
だってあの時は、こんなにも歩くとは思ってなかったし･･･(疲れたように座布団の上に倒れ込みながら言い訳をして
さすがゆきのん。
たふだよね～(座布団の上に倒れ込みながらゆきのんのたふかげんを誉めると立ち上がりゆきのんに近づき
ねえ、ゆきのん、キスをしよう･･･(顔を赤らめゆきのんの顔に自分の顔を近づけて目を瞑りキスをせがむポーズになり
(/はい、楽しいなりきりになるように頑張りますね、よろしくお願い致します。

>にこっち
>>31
ごめんね、にこっち(扉を開けると荷物を持つ手を振るわせながら待たせ過ぎと言われて両手を合わせてすまなそうに待たせた事を謝り
何もないところやけれどもくつろいでな～(にこっちがお邪魔しますと言って家の中に入るにこっちに苦笑いを浮かべ何もないところだけれどもくつろいでほしい事を伝えるとにこっちがリビングに入ったのをみて
飲み物は、ジュースとコーヒーと紅茶とお茶と何にする？(台所からリビングに顔を出して飲み物は、何にするか質問して

(/大丈夫ですよ、私の方もレスが遅くてすいません･･･そんな事は、ありません、素敵なレスだと思いますよ、これからよろしくお願い致します。

>>25
>お姉さま
あっ･･･すいません、お姉さまとのピクニックが嬉しすぎて作りすぎました･･･どうしましょう･･･(おにぎりを作る手を止めて作りすぎた事を少しだけ頭を下げて謝り残った物をどうするか質問して
残った物は、エミリア様とスバル君に差し入れをしますか？(困ったように首を傾げて残った物を差し入れに使うかどうするか質問して

>由比ヶ浜結衣
>>35


誰かに見られたらどうするの…(顔を近づけ目を瞑る由比ヶ浜さんを見て頬を赤く染め部屋をｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見て誰もいないことを確認し目を瞑り口づけ)ﾝﾝ…ﾝ/// こ、これでいいかしら…///

(私も楽しめるようガンバります♪この二人で恋愛設定したかったので嬉しいです。ありがとうございます。)

>レム
>>37

そうね…エミリア様に差し上げていいけれど｡バルスはダメよ…バルスはドックフードで十分(頭を下げるレムの頭を優しく撫でながら レムの作ってたたこさんウィンナーをあんなバルスに食べさせるのは勿体ないと内心思いながら)いいわ…ラムがたこさんウィンナー全部食べるから(とレムに言ってから戻り出来た卵焼き皿に)

＞28　セバスチャン


…王宮か。(予定を聞きながら紅茶を飲み終えると、カップを机の上に戻し、招待状を取り内容を確認、どうするかと悩むが何か有益な情報が得られるかもしれないと考えて)
出席する…(ただ、一言答えた後、招待状をぱさりと机の上に置けば着替えるためベットから下り)

(/それでは背後は一旦失礼しますが何かあればお呼びください！)