管理人さん 2017-03-04 11:44:03 ID:03d17e30f |
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>ゆきのん
>>58
ぞうだね・・・でも凄く気持ち良かったし・・・ゆきのんは、どうだったの?(二時間くらい愛し合うと満足したようにゆきのんの抱き締め汗をかきながら倒れていると自分の胸の上に置いているゆきのんの頭を優しく撫でるとゆきのんは気持ち良かったか質問して
(/大丈夫ですよ、気にしないで下さい、凄く自然レスをありがとうございます、私こそこんな私で良かったらこれからも相手よろしくお願い致します。
>>60
>お姉さま
んっ・・・(お姉さまに口づけされると夢心地みたいに顔を赤らめうっとりとお姉さまを見つめ
解りました、早く弁当を作りましょう・・・(早くお弁当の続きを作って ピクニックしてお弁当食べてゆっくりとレムと過ごすと言われると嬉しそうに小さく頷き弁当に入れるおにぎりを作るのを再開して
>レム
>>62
レム…他に手伝うことあるかしら?(卵焼きを作り終わるとおにぎりを作るレムの隣に並んで何か他にないかをレムに聞いて)上手ねレム…おにぎりを作らせたら世界一かも知れないわね
>36 、希
言われなくてもそうさせてもらうわ( リビングのソファに腰を掛け、やっと重たい荷物から解放されると思うと気が楽になり くつろいでは、 )お構いなく、って言いたい所だけどやっぱりジュースで( 飲み物は何にする、と問われ少々悩むものの 喉の渇きには耐えられず率直にジュース と相手の問いに答え、 )
( / 有難う御座います … ! 、今回みたいに遅レスになってしまうと思いますが何卒宜しくお願い致します! では背後は一旦下がらせて頂きますねっ 何かありましたら呼んでくださいませ ! 。 )
>にこっち
>>65
解った、ジュースやね(にこっちがジュースを飲みたいって言葉を聞いてにこっちの答えに右手をあげてると台所に向かうと冷蔵庫からオレンジジュースの入ったビンを出すとコップを二つ用意するとコップにオレンジジュースを注ぎお皿に自分の作ったクッキーを乗せてからおぼんでリビングまで運ぶとにこっちの前のテーブルにオレンジジュースとクッキーを置いて
にこっちが家に来るのは、久しぶりやね
なんかにこっちとうちの家で二人きりだなんてしんせんやね(コップをもってにこっちの座ったソファーの横に座りにこっちを見つめにこっちと家で二人きりのはしんせんの事を伝えてやんわり微笑み
(/大丈夫ですよ、自分のペースでしてくださいね、こちらこそよろしくお願い致します。私も本体は失礼しますね
>>64
>お姉さま
今、おにぎりを作り終わったところです・・・(お姉さまに他に手伝うことあるかしら?って聞かれると最後の作り終わったおにぎりをお皿に乗せるとお姉さまの方を向きながらおにぎりは全て作り終わった事を伝えて
そんな事は、ありません。
私は、お姉さまの作ったおにぎりが好きです・・・(お姉さまにおにぎりを作らせたら世界一かも知れないわねって言われるほんのり顔を赤らめ少しだけ首を横にふりお姉さまの作ったおにぎりの方が上手の事を伝えて
>レム
>>70
ありがとうレム…。全部出来たのなら重箱に詰める作業はラムがやるわ(二人で作ったそれぞれの料理を重箱に丁寧に丁寧に詰めていき最後はフタをしめて出来上がり)これでいいわね。いきましょうかレム
>72
はい、ピクニックに行きましょう、お姉さま(お姉さまが二人で作ったそれぞれの料理を重箱に丁寧に丁寧に詰めた重箱を鞄にしまうと鞄をかついでお姉さまの方を向いてピクニックにいく準備ができた事を伝えて
お姉さま、ピクニックにてきした場所は、知ってますか?(少しだけ首を傾げてピクニックに行く場所に良い場所があるか質問して
>レム
>>74
大丈夫よレム…わかっているけどいちよ地図を持っていくわ(小さな地図を持ってこれで迷っても大丈夫と安心しながら)レムに鞄を持たせて…ラムも後で替わる(ずっとレムに持たせるのも悪いと思い後で替わる伝えて)さぁ、いきましょうかレム
>>75
>お姉さま
さすがは、お姉さまです
それでしたら安心です(お姉さまが小さな地図を持ってこれで迷っても大丈夫って言われたのをみてじっとお姉さまを見つめお姉さまは、頼りになる事を伝えて
ありがとうございます、その時はよろしくお願い致します。(お姉さまがレムに持たせるのも悪いから後で替わる事を言われて小さくお辞儀をしてその時はよろしくお願い致しますって後で変わってくれる事にたいしてお礼を伝えて
はい、行きましょう、お姉さま・・・(控え目にお姉さまの手を握りしめようとして
>レム
>>78
レム…(手を握るレムに合わせるようにラムも手を握りお城から出て目的地まで歩き)今日はピクニック日よりね…レム。(歩き続けていくと小鳥声に暖かな日射しの中たまにレムの方を見て 「重くない?」鞄を持つレムを心配しながら)
>>79
>お姉さま
そうですね、お姉さま、日差しが気持ち良いです・・・(手を握りお城から出て目的地まで歩き続けていくと小鳥の鳴き声と暖かな日射しを体に感じながらお姉さまの歩くスピードに合わせて歩くとお姉さまの方を向いて最高のピクニックの日の事を伝えて
いえ、これくらい重くありません・・・(小さく首を横に振り弁当の入った鞄が重くない事を伝えて
>レム
重くなったら…言うのよレム(空いてる手でレムの頭を優しくなでながら気持ちいい森を抜けていきしばらく歩いていくと目的地の場所に着いて)此処ね…ずっと持たせてごめんなさいレム…後でマッサージしてあげる
>>84
>お姉さま
ありがとうございます、お姉さま・・・(嬉しそうにお姉さまに向かって微笑みお姉さまと手を繋ぎながらしばらく歩いていくと目的地の場所に着つくと鞄から敷物出して広げると敷物の上に鞄を置いてから鞄の中から重箱を出すと敷物の上に置いて
いえ、構いません、レムが持ちたかっただけですから・・・
ありがとうございます、お姉さまのマッサージは、気持ちよくてレムは好きです(うれしそうにお姉さまのマッサージが好きな事を伝えて
>レム
>>87
ラムはこれぐらいしか出来ないけれど…レムが喜んでもらえならやるわ…(敷物から重箱までなんでもしてくれたレムに感謝しつつ 靴を脱いで敷物の上に座り)お弁当の前にマッサージするから…足をだしなさいレム
>>89
>お姉さま
はい、解りました、お願いします、お姉さま・・・(お姉さまが靴を脱いで敷物の上に座りマッサージするから足をだしなさいってので自分も靴を脱いで敷物の上に座りお姉さまの方に足を向けてじっとお姉さまを見つめ
>レム
>>91
やるわね…(見つめるレムをラムも見つめては始めると伝えてから細足を優しくマッサージをしながら) 痛くない…?(可愛いレムを見ては小さく首を傾げて聞き)それにしてもレム…あまり見たことはなかったけれど…足…細いわね
>>93
>お姉さま
お姉さま、よろしくお願い致します・・・んっ・・・(お姉さまにレムの細足を優しくマッサージをされると気持ち良さそうに吐息を吐いて
はい、とても気持ち良いです・・・んっ・・・
あんまり見られると恥ずかしいです(恥ずかしそうにほんのり顔を赤くしてあんまり見られると恥ずかしい事を伝えて
>ゆきのん
>>94
わっゆきのん、降参、参りました(ゆきのんに左手でお湯をバシャバシャと由比ヶ浜さんに向けてお湯をかけられるとお湯が目に入り両手をあげてたまらず降参して
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