主 2017-02-27 19:56:39 |
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>不動さん
どうしたの?
(悔しがっている相手を街中で見つけると、声をかけて)
>ジャンヌ・ダルクさん
んあ・・・っとと、すいません
(再び瞼をこすり立ち上がったが、眠たい様子で足取りもふらふらとしていて。そのため、少しバランスを崩してしまい、相手に少し抱きついてしまうということになってしまい)
>灯
あっあのっ……サーヴァントはどうやって見つければ良いんですか?僕は分からないです……
(自分はどうやってサーヴァントを見つけるのか、相手に聞くのを忘れてしまい落ち込み)
》祐也(マスター)
礼を言います祐也…。
では、早速鍛練しましょう♪
(相手の覚悟を見て礼を言った後に鍛練の事を言って)
》ジャンヌオルタ
くっ……これ以上喋るな!
(相手の話を聞いて更に熱くなり言って風の楔を握り締めて言って)
>神崎ユウキ
…君はお堅いなぁ。
(微かにニュアンスの違いを感じつつも、個々に深く関わり合いを持たない事をモットーに生きている己はそんなコト些細なものだと一掃出来る程で。)
>秋月 灯
うん、そうだね。次があるのならその時は当てておくれ。
えっと、…理想はあるのかい?幸いにもこのカルデアには可愛い女の子が多いけれども、その様子だとアプローチはまだかな?
(次と約束して良いものか実際の所分からないが悔し気な表情を浮かべる青年にじゃあ、と妥協案を提案し。再度悔し気な表情をする青年の話に耳を傾ければ、契約をしていないということで悩んでいる旨で。それを相談と受け取れば何とか力になるべく一先ずの問いをかけ。)
>アルトリア(サーヴァント)
鍛錬!?……鍛錬ですか………いえ、僕は大丈夫です……よろしくお願いします
(鍛錬と聞くと厳しそうなイメージがあり怖がっていたけど、やらないとダメだと思い覚悟を決め)
>不動さん
僕も、まだ契約していないから分からないんですよね
(相手から相談されたため、悩んだがそもそも契約をしていないため自身も分からないといい)
>マーリンさん
まだですよ・・・僕を信頼してくれて、僕も信頼できるなら誰でもいいですよ。それ以上でもそれ以下でもありません
(アプローチはまだだと相手に伝えると、妥協案を伝えられ。その妥協案について自信の考えについて述べて)
>灯
そうですか?………サーヴァントを見つけて契約が出来ると良いですね………僕は灯さんを手伝います
(自分はサーヴァントを見つけて契約を相手にさせようと思い、手伝うことを決意し)
》祐也(マスター)
良い…返事です…。
本当なら竹刀が有れば良いのですが……無いので…)汗
私に手で触れたら勝ちです。
私が、逆に祐也に触れたら負けです……。
(良い返事だと感心して言った後にルールを説明して言って)
>灯
……まぁ。契約したんだけど。
(実は既に契約済みなんだということを無表情のまま述べて。ただ、雰囲気は微かにドヤッていて。「……残念だったな」と告げて)
>不動
……なら、頑張るといい。私も決まっているから。
(表情と、瞳のハイライトは無いが穏やかな雰囲気は微かに出ていてそして「……無垢な人だがどうにかなるさ」と呟き)
>ジャンヌさん
……ありがとう。
(一瞬。一瞬だけだが微かに笑いつつも自分のペンを取り出せばマスターへとなる為に筆記体でyuki kanzakiと記入すれば「私はマスターなのかもしれない。けれど、君と共に進むのならば、私は盾にも剣にもなろう。私が求めた貴女の為に」と詠唱をして契約完了をさせて)
(/ふふふ、結構壮大ですよ!一応プリヤと絡めた感じになりますが← 星5……流石です←)
>マーリン
そうですね、色々と教えてもらいありがとうございます………僕は頑張りますね
(色々と教えてくれた相手に感謝をし、自分は頑張る事を決め)
>アルトリア(サーヴァント)
はっはい、分かりました……よろしくお願いします、触れば良いんですね………
(相手の説明するルールを聞き、触れれば良いと思い一応構え)
>ユウキ
そうなんですか!?僕も頑張りたいと思います………ありがとうございます
(相手も契約をしていることが分かると仲間としてちゃんとお礼を言い)
>>マーリン
熱烈ですって!?そっそんなわけないじゃない!
(図星を突かれ一気に自分の顔が熱くなるのを感じるが、認めるわけにはいかないと全力で否定して。満面の笑みを浮かべる相手を悔しそうに睨み付けると早口で「い、今すぐその顔を止めなさい!じゃないと燃やすわよ!」と脅しに掛かって。)
》祐也(マスター)
ええ………。
遠慮は、要りません……私をこれから戦う敵として掛かって来て下さい…!
(同じく構えながら真剣な表情になり言って)
>不動さん
ライバルとか言っていたのにね
(くすっと笑いながら相手にそんなことを呟き)
>神崎さん
よかったですね
(どやっとした顔でいる相手に微笑みながらそう言い)
>アルトリア
ほう、これは驚いた…かのアーサー王がいるではないか。(管制室へと出れば、そこには世界的に有名な偉人がおり、一発で見破れば興味深そうに相手をじっと見て)
>不動祐也
…ん?人間か、そのような言葉で俺を推し量るな。俺は復讐鬼、アヴェンジャークラスのサーヴァントだ。(人間の気配がすると、相手の方へ振り向いてチャラ男だと評する様子に肩を竦めた仕草で軽く笑えば己のクラスを明かして)
>マーリン
…何を意味ありげな口調で言っている、花の魔術師。俺を観察したくば、監獄塔にまで目を張らせておけ。(相手の邪な気配に気付けば、背後を振り向かず真名を見破ればストレートな物言いをしない様子にフッと口元を緩めて帽子を深く被り)
(/面倒見が良いところもいいですよね← そういう、マーリンもあの駄目人間さが好きです←
いえいえ、自分も似非なので大丈夫ですよ。此方こそ宜しくお願いしますね!)
>秋月灯
クハハ、率直に尋ねて来たな。良かろう、俺はアヴェンジャークラスで現界した巌窟王だ!エドモン・ダンテスという名もあるが…そこは好きに呼べ。(管制室へ向かう途中、通りがかりの相手にいきなり名前を尋ねられると、あまりにも真っ直ぐな姿勢に笑ってしまうと快諾して高らかに自己紹介をして)
>神崎ユウキ
ああ、どうやら俺を召喚した者は未だに姿を現してないがな…。(召喚された部屋を後に歩いていると、少年にそう尋ねられてこくりと頷けば「ほう、貴様が…。候補生ということは他にもいるんだな?」と一見マスター適正があるようには見えないがとじっと見据えてはそう尋ねて)
>ジャンヌ・ダルク(オルタ)
見覚えがあるが…あの忌々しい聖女と似ているが違うな。(此方へ気付いて扉から観察してくる以前出会った忌々しい聖女に似た黒衣の女性に気付けば、ぼそりと呟きつつ相手の目の前まで瞬間移動すれば「いかにも、俺がそのアヴェンジャーのサーヴァントだ…。貴様もそうか?ジャンヌ・ダルクに似た貴婦人よ」とじっと見つめ返して)
(/そんな先輩だなんて…!アンリマユ先輩と比べれば全然ですよ!それと彼氏面が段々浸透してきて怖くなってきてる← 此方こそ可愛い邪ンヌちゃんと絡めて幸せです!よろしくお願いします!)
>秋月 灯
ふむ、…じゃあ君がマスターになれるよう私が手を貸そうか。まだ契約を結んでいない英霊はいる筈だからね。本来なら私自身が手を伸ばすべきなんだろうけど…うん、まあ、最終手段として名だけでも覚えていて欲しいかな。君の事は嫌いでは無いからね。
(せめて良い契約を結べる様にと考えた末、契約とは本人の意が一番関わってくるものだからこそ一緒に探すという結論に辿り着き。立候補でもしようかとの考えがちらついたがそこはそれ、直ぐに笑みの裏に隠し。)
>アルトリア(サーヴァント)
僕は負けません!………えーっと………触りますよ………
(自分も構えて相手に触るために走って近づき、作戦を考え)
>灯
今はライバルとは関係ありませんよ?今は仲間です!……仲間は大切ですから手伝います
(今はライバルではなく、仲間なので手伝おうと思いサーヴァントを探し)
>エドモン
クラスなんて知らないです、チャラ男はチャラ男です………チャラ男は怖くて苦手です
(自分にはクラスなど関係なく、チャラ男だと分かればチャラ男なのだと思い)
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