【FGO】※注意半現パロ‼︎ナリ

＞神崎ユウキ

夢や希望は何時だって本人の知らぬ間に芽生えてるものだよ。ついでに言うと恋もね。その手の相談なら勿論大歓迎さ！
（好奇心を隠そうともせずにわくわくと言葉を紡ぎ。相手の口から発される暗い言葉には「まだまだ学ぶことは多いぞぅ！」と何時の間に手にしていたのか花の冠を青年の頭へ被せ。)

＞ジャンヌ・ダルク(オルタ)

そうかい？それにしては随分熱烈な視線を感じたのだけれど…、私の目は誤魔化せないぞぅ！
（狼狽える相手を横目にきょろりと周りを見渡すが再びチラリと視線を彼女へと移せば、純粋な笑みのように見えたソレは口角を上げてにんまりと笑みを深めて。)

（本当にお騒がせしました…！皆様で楽しく絡んでいけたら本望で御座います…！/蹴らなかった主( )


＞秋月 灯

それは良かった。…ふむ、君の事は知っているよ。秋月灯くん、だろう？マスター候補生君…？
（仄かに口許を緩めるとそれに合わせた様に花弁は舞い、先程自分の名を呼んでた事から自己紹介の必要性を特に感じる事もなく、今度は此方が…と相手の名前を当てて見せ。)

》祐也（マスター）　

分かりました…。　
では、祐也……宜しくお願いします♪　

（相手のお願いを聞き入れて名前を呼び笑顔を見せて言って）



》秋月

そうですか…)汗
そう言ってくれると助かります…)

（聞いた後に少し安心して言って）

＞アルトリア(サーヴァント)
よっよろしくお願いします………でも契約をして何をするんですか？何もしないんですか？
(自分も笑顔を見せて言って、契約をして何をするんだろうと思い)

＞神崎さん

もういいですよ
（ついついと言っている相手にそんなことを言い。自己紹介をされると「じゃあ、ジャンヌさん、ぼくもさそってみようかな？」と冗談半分にいい）

＞不動さん

ライバルって…
（苦笑気味に上記を述べると、「まぁ、楽しむという点では僕もそうかな？」と相手に意見に賛成し）

＞マーリンさん

えっ、よく知っていますね
（自身の名前を当てられたことには、心底驚いたようで、逆に「何で知っているんだろう？」と、呟きながらそんなことはありえないと否定していて）

＞不動祐也

信頼を獲得しない限りはたくさんの契約は無理かな。英霊も元は生きる人間だ。早々簡単に使役されるものではないよ。慌てない、慌てない。
（しっかりとした面持ちというには程遠いが、それでも未来を担う子にはゆったりとした口調で警告を促し。)

＞アルトリア

アルトリアは素直で良い子だね、そんな所も変わらないと思えるよ。
（ころころと変わる相手の表情に、最初感じていた複雑な心境は息を潜めて。)

＞アルトリアさん

安心してくれたならうれしいです
（相手に微笑みかけて言い）

》祐也（マスター）　

そうですね……)汗
私の推測ですが、聖杯戦争が始まるかも知れませんね…
体や魔術を鍛えないとですね…)汗

（相手に聞かれて聖杯の事をちらっと言って…鍛える事を言って）

＞灯
それでは僕は負けないですよ、ですから灯さんも負けないでくださいね
(自分は負けないので相手も負けないでほしいと思い、サーヴァントを見つける為走って探し)

＞マーリン
えっ！？自分に信頼はないですから………無理ですね…………諦めます………
(自分はこの世界に来る前は信頼がない人だったので、無理だと諦め)

＞アルトリア(サーヴァント)
戦争ですか！？怖いです………でっですが戦争は良くないです………僕が終わらせます
(戦争が怖くて震えてたけど戦争を終わらせるために立ち上がり、体や魔術を鍛えようと思い)

＞秋月 灯

私の名前を当てられたからには私も君の名前を把握しておいてあげないとね。まあ、単に視てしまっただけなのだけど。
（ただただ困惑する青年を眺めて大方気が済んだところでタネ明かしをし。)

》祐也（マスター）

祐也……その甘い考えは捨てた方が良いです…
聖杯戦争は、マスター&サーヴァントが、聖杯を手に入れる為に倒すか倒されるかの戦いです…
その甘いを考えでは、隙を突かれて祐也を守れなくなる…

（相手の甘い考えに少し真剣な表情になり注意して言って）

割り込みですみません…！
何人か相性の良い方が出来ている様でトピ主として嬉しい限りです…！それについてなのですが下記を参照頂ければ幸いです！

【例】
○○○(自分がなりきるキャラ)/△△△(ペアになったマスター若しくは英霊名)
※恋人が出来ましたら何処かしらにお好きなマークでも入れて頂ければお相手の有無が分かると思うのでお手数ですが此方もお願いします※

>不動

……契約すら知らないのか？

（相手の様子に頭を抱えるとどうしようもないといった感じで「これ、読んで」とカルデアマスター候補生の常識という本を渡して）

>マーリン

……私は紛い物だから、夢も希望も芽生えないよ。

（相手が述べる言葉は夢や希望が存分にあるというものなのだが、自分の存在という物を何なのか知っているためにそんな事を呟き。そして「確かに学ぶ事はある。私も全ての魔法を知る訳では無いから」と告げて）

>灯

……それは困る。ジャンヌさんは私の。

（相手がどうやら冗談混じりとはいえジャンヌオルタに申し込もうとした為に自分のだと言えば「……こういう会話、普段はしないな」と呟き）

＞不動さん

はーい、じゃあね
（面白い人だったなと思いながら走っていく相手を見送り。）

（/次の絡み文をお願いできますか）

＞マーリンさん

そうだったんですか
（種明かしをされたことに、当てられなかったと少し悔しそうに言い。まだ、誰とも契約していないことをこれまた悔しそうに「まだ契約していないんですよね」と苦笑気味に相手に言っても意味はないだろうと考えながらも言い）

＞不動祐也

うーん、早々に諦める態度はよくないぞぅ？
（相手の口から驚きの声と共に否定的な言葉が直ぐに放たれれば僅かに眉を下げて困ったような表情を浮かべ。)

＞神崎さん

じゃあ、諦めればいいですか？
（また、冗談とも本気とも取れる言葉を口にして、相手がどうするのだろうとニコニコしながら言い）

＞アルトリア(サーヴァント)
聖杯を手に入れないと………分かりました、甘い考えは捨てます………僕は聖杯を手に入れます
(聖杯を手に入れないと戦争が終わらないと分かると、聖杯を手に入れるために甘い考えは捨て)

＞ユウキ
…………ふむふむ、お返しします………僕は信頼をされるか分かりませんが契約をします
(数分で相手に本を返し、信頼されるか分からないけど契約はしようと思い)

＞灯
(/分かりました！)
中々サーヴァントが見つからないんです……さっきの人にサーヴァントの見つけ方を教えてもらった方が良かったですね………
(中々サーヴァントが見つからず、さっきの人に見つけ方を教えてもらうのを聞かなかった自分を後悔し)

＞マーリン
そうですか？……でも……少しだけなら諦めはしないと思います………頑張ります………
(自分は少しだけなら諦めはしないと思い、諦めなければ何でも出来ると自信をつけ)

>>秋月　灯

寝・て・ん・じゃ・な・い・わ・よ！
(再び眠りにつき始める相手に心の中でグツグツと煮ていた怒りが沸騰し溢れ出てきて、容赦なく相手の喉元に呪いの旗の穂先を向ければ「今すぐ起きないと燃やすわよ？」と脅し文句述べて。)

>>アルトリア

事実でしょう？さっきの様子といいあなたどうして自分が召喚されたのか理解できていないんでしょう？
(相手の言葉に淡々とした口調で上記述べて。自分の挑発にまんまと乗り憤怒する相手の姿に愉快そうに目元を弓なりに細めると「出来るものならやってみなさい。」と真っ黒に染まった旗の柄の部分を握れば更に相手を挑発して。)

>>不動祐也

アンタ馬鹿ね…。なにも分からないなら面倒なことに巻き込まれないうちに早く帰ったほうが身のためよ。
(相手の発言に呆れしまい頭が痛くなる様な感覚に襲われて。額に手をあて長くそして深い溜息を吐いた後、相変わらず言葉はきついものの自分なりに相手に忠告して。)

>>神崎ユウキ

……分かりました。
(相手の真剣な表情と言葉にじんわりと心が温かくなるのを感じればフッと小さく息を吐き上記述べて。何処から書類を取り出せばそこには少々不恰好な文字だが自分の真名やサイン欄がでかでかと書かれておりその紙を差し出すと邪悪な笑みを浮かべて。)
――さ、契約書です。

(/神崎くんに一体どういった過去が…！今から楽しみでそわそわしております！星5ですよ！！←)
　

＞ジャンヌ
かっ帰り方も分からないんです………でも一度この世界に来てしまったら何かをしなければ行けないと僕は思います
(帰り方も分からない自分だけど、この世界で何かをしなければいけないと思う事は自分でも分かっており)