主 2017-02-27 19:56:39 |
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》ジャンヌオルタ
貴様……今鼻で笑いましたね……。
……貴方からは…とてつも無い力を感じますが…
(声をする方に向いたら鼻で笑われた事にカチンと来て目付きが、鋭くなったのと相手の力に警戒しながら言って)
(ジャンヌさんこんばんはと絡みありがとうございます(>_<)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ)
(後主様余り自分を思い詰め無いで下さい(>_<)
皆さんで楽しくやりましょう(^o^;)
後不動さんも何だかごめんなさい(>_<))
>ユウキ
あっえっと………はい、マスター候補生?という者みたいです………何かは分かりませんが
(自分がマスター候補生という事以外は何も知らなくて、慌てて相手に気付き)
>ジャンヌ
サーヴァントさんを見つけて……えっと……契約をしなければいけないと聞きましたけど………サーヴァントって何ですか?
(自分はサーヴァントを見つけて契約する事しか聞いてないため、サーヴァントが何なのか分からずにいて)
>アルトリア
アルトリアさんですね……僕の名前は不動祐也と申します、えっとマスター候補生でサーヴァントというものを探しています………
(相手の名前を覚え自分の名前を名乗り、マスター候補生でサーヴァントを探しているという事を明かし)
>主様
(/そうですね、彼氏面で有名な巌窟王です。今回も我が共犯者を探しに来たみたいですね。← 参加許可ありがとうございます!早速絡み文投下させて頂きますね!)
>ALL
__俺を呼んだな!…と、言いたいところだが何とも特殊な現界の仕方をしたようだ。(魔法陣の中心にて現界されると己を召喚した者へのお決まりの台詞と共に出るが、人気のない小部屋で目の前に主人はおらず、辺りを隈なく見渡した後にカルデアの管制室へと赴き)
(/皆様、似非巌窟王ですがどうぞ宜しくお願い致します!)
>アルトリア
そうかい?それは残念だ。
(残念という言葉の割には笑顔を崩さず、それでいて声色すらも変わらずに広げた両腕は行き場を無くした為素直に下げて。)
>ジャンヌ・ダルク(オルタ)
ん?何処からか視線を感じるけども…。
(背中から刺さる様な視線が真後ろからの気配からだと感じれば、主を探すようにきょろりと瞳を動かし。己の視界に1人の女性が映ればまるで事前に約束でもしていたかのように自然な動きで側まで足を運び。)
(/いえいえ、お気になさらないで下さいませ。此方こそご挨拶を改めて…ご参加下さり誠に有難う御座います。ゆるりとお楽しみ下さいね。又、お気遣い頂いたようで絡み有難う御座います。)
>不動祐也
迷子かい?カルデアのマスター候補生君。
(辺りを見回す反応からして来たばかりだと分かる青年の前にふわりとした甘い香り共に興味本意で現れ。)
>神崎ユウキ
私には此れが普通というものだからなぁ…英霊として喚び出される事の方が驚いてしまうよ。それと、君のソレについては気にしないでと言うなら気にしないであげよう、その方が私が望む結末を迎える事が出来そうだからね。
(通常では居るはずが無いと周囲に何度も驚かれたことと本来の自分の座への理解から重々承知な事実を思えばそうとしか返しようのない返答で。継ぎ足された言葉にはその先を視る様に口許を緩め。)
(/名無しさまは善意でやって下さったことなので誰も責めてなどおりませんよ!やっている事はとても勇気が入りますし素敵な事だと主は思いますので見習いたいと思います…!)
>マーリン
うわぁぁぁ!?何処から現れたんですか!?確かに迷子ですけど………驚きました
(いきなり声をかけられ驚き、何処から現れたのか疑問に持ち驚いて身体が動けなくなり)
(/神崎ユウキさんの本体さまの松岡修造さん例えが凄く分かり易くて思わず笑っちゃいました←すみません(
アルトリアちゃんの本体さまもお優しいお言葉本体に有難う御座いますね!
まだまだ未熟ですが素敵なお仲間さんに囲まれて学べることを嬉しく思います。感謝しても仕切れませんがこの場をより良くして行く事で恩返しが出来たらな、と思っておりますので改めて宜しくお願い致します!)
》マーリン師匠
全くお師匠様は、昔から変わってませんね……)汗
(軽く笑い……やや呆れて言って)謝
》エドモン
……!
何でしょうか……この胸騒ぎは…)汗
(何かの強い気配を感じ胸騒ぎして言って)
>エドモン
誰なんですか?………かっこいい服を着てチャラ男みたいな人は………僕はチャラ男は苦手です……
(相手と出会い第一印象がチャラ男で苦手なので、怖くて震えてしまい)
》不動
不動祐也良い名前ですね……。
私で、良ければ貴方の剣となり共に戦いましょう……マスター…。
(アルトリアは、名前を聞いて後相手の人柄で膝を付き忠誠を誓おうと言って)
(いえいえ主様此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ
後不動さんもし大丈夫なら契約して良いでしょうか(>_<))
>アルトリア
……マスター候補生は多いし、なんとかなるんじゃない。
(マスターを探せばいいんじゃないかと思いつつ述べた後に「私はどうするかな……」と本を取り出して)
(/彼女もいないのに彼氏面…もうただのイケメン臭しかしませんよね好きです←
絡み文有難う御座います…!早速絡ませて頂きますね!似非なのは目を瞑って頂ければ幸いです…)
>エドモン・ダンテス
…態々赴く程には楽しんでたりするのかい?いや、でも、まあ…人には第二の人生と言うものが存在するらしいからね。うん、言葉通りだ。
(管制室に入って行く英霊の後ろ姿にくすりと小さく笑みを零し、何時もの好奇心を満たす名目でイタズラを仕掛けようと後を追い。)
》ユウキ
成程……良い助言をありがとうございます。
お互いに良いマスターや良いサーヴァントに出会えたら良いですね♪
(助言をくれた事に丁寧にお礼を言って励まし言って)
>アルトリア
良いんですか?………それではこっこれからよろしくお願いしますねアルトリアさん
(自分に膝を付く相手を立ち上がらせ対等の立場としてならOKしようと思い、頭を下げ)
(/はい!これからよろしくお願いしますね!後、もし自分が絡み文を無視していたら発言して下さると気付くと思います………)
》祐也(マスター)
はい……此方こそ宜しくお願い致しますマスター…ニコリ
(お互いに認めた時に相手の右手に令呪が現れて契約が完了して)
(ありがとうございます不動さん此方こそ宜しくお願いしますと……お互いに注意しあいやりましょう(*´ω`*)/)
>不動祐也
何処からって…此処からだよ。それにしても良い反応を返してくれるね。でも矢張り迷子か…うん、じゃあ優しいお兄さんが目的地まで連れて行ってあげよう!えっと、歩けそうかい?
(新鮮な反応に気を良くし、主に自分の気分転換ではあるが自ら案内を申し出て。けれども先程の所行で動けなくなってしまった青年を見ると確認する様に問い。)
>アルトリア
変わらない、ね。確かにそうかもしれないなあ。でも…アルトリアも、変わらず美しいままだ。
(本来なら少なくとも日頃の行いが影響しそうなものだが本気なのか冗談なのかどっちつかずな掴み所の無い声色で。瞳には僅かな慈愛の色を灯し。)
>マーリンさん
・・・ん?、マーリンさんですか?!
(相手が顔を覗きこんでいるときにちょうど起きて。すぐは、眠気があり何がなんだか分からない様子だったが、すぐに相手だと分かると、驚いた感じで声を上げ)
>ジャンヌ・ダルクさん
・・・ん、何ですかぁ?
(相手から容赦なく怒鳴りつけられると同時に、重たい瞼をこすりながらゆっくりと体を起こし始め。まだ眠たい様子があり、口調もいつもとは違ったが、それを言い終わると、また眠り始めて。)
(/大丈夫ですよ、仲良くやっていきましょう)
>アルトリア・オルタさん
おはよーございます
(寝ぼけている様子で起き上がりながら相手に挨拶をして。ふらふらとした足取りで、立ち上がると、「えっと、どちらさんでしょうかぁ?」と、笑みを浮かべながら聞き)
(/こちらこそよろしくお願いします)
>アルトリアさん
だいじょうぶですか?
(散歩をしている途中、困惑している様子の相手を見れば、すぐさま駆け寄って首を傾げながら聞き)
(/初めまして、駄ロルですがこれからよろしくお願いします)
>神崎さん
わー、すごいですね!
(コーヒーの缶を十メートル先にあるゴミ箱に投げ入れたことにとてもすごいと感じ、そんな声を上げていて。そのまま近くに駆け寄ると「秋月です、よろしくです!」と、お辞儀をしながら言い)
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いしますね)
>不動さん
緊張してるんですか?
(緊張しているという、言葉にも出しているとおり、緊張している相手を見つけ、緊張を解そうと後ろから声をかけ。その後すぐに「秋月灯です。よろしくね」と自己紹介を始め)
(/馴れ馴れしいやつですがどうかよろしくお願いします)
>アドモンさん
こんにちは
(カルデアの管制室近くの廊下で、声をかけ。「いきなりですがお名前を聞いていいですか?」と、興味津々そうに目を輝かせながら聞き)
》マーリン
そ……そんな恥ずかしい事言わないで下さい…)照
(話を聞いた時に少し恥ずかしくなり照れて言って)
》秋月
貴方は…)汗
いえ…お気遣いありがとうございます。
実は此処が何処なのかと思いまして…)汗
(声をかけられた事に反応し丁寧に言って)
(秋月さんこんばんはと絡み文ありがとうございます(^o^)
大丈夫ですと宜しくお願いします(^o^ゞ)
>アルトリア(サーヴァント)
なっ何ですかこれは!?僕の右手にかっこいい紋章が現れました………不思議です
(相手と契約した時に現れた令呪に驚き、令呪を触ってみて)
>マーリン
魔法みたいですね、あっありがとうございます………大丈夫ですよ?歩けます………
(相手を魔法使いかなにかと思い目を輝かせ、相手に迷惑は掛けたくないので自分で歩き)
>灯
うわっ!?あっごめんなさい……えっと………僕は不動祐也と申します、灯さんですね
(後ろから現れた相手に驚き、声を震わせて自己紹介を始め相手の名前を覚え)
>秋月 灯
うん、おはよう。よく眠れたかい?
(相手の目がぱちりと開くと驚いた様に、わっと小さく声を上げ。けれども直ぐに顔を離しては体制を整え、ふわふわと花を散らせながら尋ねられた名に肯定の意を示す笑みを返し。)
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