【FGO】※注意半現パロ‼︎ナリ

＞アルトリア(サーヴァント)
あっ10円です………でもここで10円を拾っても意味があるのかな？分からないけど良いですね
(10円をしゃがみ拾った為、偶然だけど相手の手を避け)

＞神崎ユウキ

…何故其処でアルトリアを出すんだい？刺すだなんてそんな、彼女は過激派ではなかった筈だけど。
（先程迄何処から如何見ても良い雰囲気であっただろうに、と微笑ましくも思えたその空気が消されるように大分昔の出来事ではあるが可愛がっていたとも言えるであろう1人の少女の名前を出されては敢えて素知らぬ振りをするように首を傾げずにはいられず。)


＞不動祐也

うん、頼りにしてくれて構わないよ。
（此処では素直で純粋な反応は意外と新鮮で、自分で力になれるのならと相談相手としてサポートはしようと軽く頷き。)

＞マーリン
僕はこんなに優しい人に出会えて良かったです…………僕は嬉しいですよ、ありがとうございます
(自分はこの世界に来てこんなにも優しい人に出会えた事を嬉しく思い、感謝をし)

>>No.200様

（/確認させて頂きましたが不備など有りません！何処から如何見ても立派なお嬢さんです…素敵…。

絡み文は既にあるものでも誰かに向けたものでも構いませんのでどうぞごゆるりとお楽しみ下さいませ！)

》祐也（マスター）

なっ……交わした…!?)驚
だが……甘い!

（しゃがみ交わした事に驚いたが、そのまま下に下げて触ろうとして）

>不動

……応援、か。ありがとう。

（相手が応援してくれるということから少しだけ恥ずかしそうな雰囲気を出せば「……ふう。仲間も増えるものだな」と述べて）

>マーリン

……あれ、マーリン。アルトリアに好かれてたんじゃないの？

（相手の素知らぬ顔に違うのかと無表情のまま問いかければ「……この本に書いてあったのに」と何処からかヤンデレと書いてある本を取り出して。どう見ても間違った知識なそれはこれが元凶で）

＞アルトリア(サーヴァント)
どこからか声が………うわっ！？いつの間にいましたか！？………こっこれは逃げないと
(いつの間にか相手が自分の隣にいた事に驚き、腰を抜かして逃げ)

＞ユウキ
そうですね、良い事をすれば仲間は沢山増えますよ………それが良いですよ
(自分は良い事をすれば仲間が増えると思っており、今も信じており)

>all

まぁ、すごいわ！流石は"天体"のアニムスフィアね。
（カルデアに配属されて荷解きもそこそこにシステムや業務の説明を受け、一通り事務的な話が終わると業務への参画は明日からだと言われたため館内を見て周り。やがてカルデアスの元へとたどり着けば、スタッフたちの邪魔をしないよう少し離れた所から見上げて感嘆の声を上げ）

（皆様初めまして、マスター候補生の一人として参加させていただく者です。
知識不足な面もあるとは思いますが、どうぞ宜しくお願いいたします…！）


>主様
（/ご確認、並びに参加を許可していただきありがとうございます！
皆様に向けての絡み文を出させて頂くこととしますね。どうぞ宜しくお願いいたします！）

＞セレスティーヌ
天体のアニムスフィア？それは一体何なのですか？………僕は凄い気になります
(相手が言っている天体のアニムスフィアという言葉が気になり、相手に遠くから発言し)

>不動

……それが良い、か。

（自分の存在について。過去について。その事を考えれば仲間など到底考えられなかった事で、感じた事の無い思いを感じつつ「……ジャンヌさんに、感謝」と呟き）

>セレスティーヌ

……！ どうして、君がここに……セレス。

（マスターとなってから日も浅いが、そこそこに経験を積んでいる中ロンドンの時計塔で見た事のある相手を見れば普段は見せない一瞬の驚きを見せれば「……お久し振り、になるかな」と告げて）

（/どうも。宜しくお願いします！
>18
を参照にして頂けると助かりますが、ロンドン時計塔から赴任という事なので知っている設定にしましたが宜しいでしょうか？）

＞不動祐也

……、そんな事言われるとは思っていなかったなぁ。
（正面から純粋に礼まで言われてしまうとまでは予想しておらず、目を丸くし。)

＞ユウキ
そうですよ、そのジャンヌさんという人にも感謝をし自分にも感謝を忘れないでくださいね
(相手が言う人にも自分にも、感謝を忘れてはいけないと相手に発言し)

＞マーリン
僕はマーリンさんのようないつかは優しい人になれるように頑張りますね
(自分は相手のような優しい人になれるように、憧れの眼差しを相手に向け)

>不動祐也

…そもそもその言葉の意味はよく分からんが、そんなにそう見えるか？(それでも怯える相手に成るべく高圧的に接さないように屈んではスーツやマント、ハット帽などを見せては柔らかに尋ね)

>アルトリア

俺のことを知っていると？これは光栄だな…あの騎士王に認知して貰えているとは。(驚いた様子で話す相手に意外な事実に面食らっては、小さく笑みを浮かべて帽子を深く被り)

>秋月灯

秋月か、お前は此処の職員か何かか？…それともマスター候補生とやらか？(相手の名前を聞くと、先程聞いたこの施設内の事情を頼りにカルデアの職員かマスター候補生なのかを聞いてみて)

>神崎ユウキ

…なるほど、マスターというのは意外にも安易に創り出せるものなのか。(相手をまじまじと横目で見つつ、マスターという人物が意外にも多いという事実に納得をし、蒼い炎を出して示す相手に「そうだな、別に侮っている訳ではない…そう警戒するな」と告げて)

>マーリン

そこまで露骨に邪な感情で動いていたらアヴェンジャーたる俺には一瞬で感知されるぞ…。ふん、花束などいらん…そんなものはこの俺より遥かに相応しい者がいるだろう。(あからさまにバレた場合込みで反応を示す相手に不機嫌そうにそっぽ向いては、仏頂面で花束を渡すという発言に水を差しつつ視線はかの騎士王へと向けて)

(/見た目とのギャップが多いサーヴァントは多いですよね、そこがいいんですけど←
ああ、駄目人間が移る的な意味ですね←
いえいえ、そんな…！それを言ったら主様のマーリンも激似ですよ！)

＞神崎ユウキ

其れは……？偏った知識の元かな？
（彼女のサポートをしていただけあってか慕われることは有ったとしても好かれるだなんて事は全くと言って良いほど記憶にも覚えが無く、又それはアルトリアも同じだろうことは容易に想像はつく為今の内に訂正はしておかないとと否定の意を込めて首を横に振り。)

＞エドモン
お兄さんはチャラ男ではなくてもしかして優しい人なんですか？それとも悪い人なんですか？
(相手が取ってくれた物を見て、もしかして悪い人ではないのかもしれないと思い確認し)

>>神崎ユウキ

サーヴァントアヴェンジャー、ジャンヌ・ダルク。これより貴方と共に戦うことを此処に誓いましょう…！
(相手の詠唱に呼応する様に手に持っていた呪いの黒旗を少し掲げ、自分の真名を告げると共に誓いの言葉を声高らかに宣言して。

な…っ？！きゅ、急に何言ってんのよ？
(お姫様、なんて竜の魔女と呼ばれている自分にとって最も真逆な存在であり、相応しく無い呼び方なのでまさかそんな風に呼ばれる日が来るとは思っていなくて。途端に頬をほんのりと染めれば動揺した様に目線をあちこちに泳がし「バ、バッカじゃないの？お姫様なんてそんな煌びやかな者じゃないの、私は。」と本当は嬉しいが素直にそのことを口に出せずいじけたように口尖らせて。)

(/んん、プ、プリヤだとぅ！？全然予想がつかず…早く神崎くんともっと仲良くなれたら嬉しいです！)

>>エドモン

ええ、そうよ――その名前を出さないでくれるかしら？
(彼の返答にやっぱりとそうかと思い。数少ないエクストラクラスの中でも自分と同じ復讐者クラスの仲間が増えることはやはり嬉しいもので意気揚々と頷き。しかし相手の口から発せられた聖女の名に途端に機嫌を悪くさせれば不愉快そうに顔を歪めて怒気の含んだ声音で相手を威圧して。)

(/私の先輩弱すぎ、ですね！←あれを彼氏と呼ばすなんと呼ぶのか！ってほど彼氏力高くてエドモンさん素敵です…。可愛いなんてとんでもない！誰彼かまわず噛み付こうとする狂犬ちゃんですがどうか仲良くしてあげて下さいまし！/此方蹴り可です)

>>秋月　灯

絶対許さない…今すぐにもでも炎で焼いてやりたいくらい！
(相手が離れてた途端もの凄い勢いで後退し距離を取って。警戒と怒りが入り交じった眼差しを相手に向けるとぶつぶつと恨み言唱えて。)

>>アルトリア

私のこと切り裂いてやるんじゃなかったの？
(先程までの威勢のよさは消え、その場から動かなくなってしまった相手に退屈そう眼差し向けると「あっちの冷血女の方がまだ嬲り甲斐があるわ」と意味深なぼやいて。)
　

＞セレスティーヌ・ミシェーレ

優秀な人材が増える事は良い事だろうね。
（感嘆な声を上げつつも大人しく、そして行儀良く観察する女性を横目に眺めるも新たなマスター候補生が増えた事を素直に喜ぶかのように口許を綻ばせ。)


＞不動祐也

君が如何感じるかは私には指図する事は出来ないが忠告は出来るよ。例えば…私のように、と言ってしまうと私が君の友に責められてしまいそうだってこと。何を吹き込んだんだ…ってね。
（優しい人という言葉からは程遠い己に澄んだ瞳を向ける青年を心配に思う人は割と多いのではないだろうかと容易に理解でき、真っ直ぐな眼差しから逃れる様に重ねた笑みを返し。)

＞エドモン・ダンテス

随分な物言いじゃないか。けど、悪意も敵意も無いんだよ？単に君が丁度良い所にいただけであって。…怒ったかい？
（どのタイミングで怒ってしまったのかは謎だが機嫌が落ちた事は理解し。けれどもその表情からは悲しみや悪びれる様子すら見て取れず、まるで他人事の様な態度で。続く言葉に彼の視線の先を辿れば嗚呼と納得の意を示すが同時に「君もか…」と何処か困惑の色が滲み出た声色で返し。)

(/本当それですよ…可愛さ2倍3倍です←
それです！分かりますか！←
物凄くお優しいお言葉で気遣われてることに歓喜する主であります……！彼氏面エドモンさんも本体さんも素敵国出身ですか分かります！！！( )

>>No.208様
（/此方こそ素敵なお嬢さんにご参加頂き、誠に嬉しい限りです…！
早速絡ませて頂いておりますが似非な上絡み辛い駄文ですのでもしあれでしたら蹴って頂いても大丈夫です！

どうぞごゆるりとお楽しみ下さいませ！
何かありましたらお気軽にお声かけ下さいね。)

＞マーリン
僕の友達？……もしかしてアルトリアさんの事ですね………アルトリアさんも僕の大切な友達ですよ？過去に何かあったんですか？
(自分の友達と言われアルトリアさんだと分かり、アルトリアさんも自分の大切な友達で過去に何かしたのかなと思い)

>不動祐也

時計塔における十二の学部のひとつ、天体科の一族のことよ。……ここの所長のお名前は、ご存知ない？
（聞こえた声に振り返れば魔術協会の制服に身を包んだ相手の姿が目に入り、にこりと微笑みかければ疑問に答えると同時に逆に問い返し）


>神崎ユウキ

……まぁ！お久しぶりね、ユウキ。お元気そうで何よりだわ。
（知人など居ないはずの場所で愛称を呼ばれれば驚いた様子で振り返り、そこに居たのが時計塔で顔を合わせた事のある人物だと分かれば更に瞳を丸めて。何度か瞬いてから「出張…のようなものよ。あなたこそ、最近見かけないと思ったら…まさかカルデアに居るなんて」としみじみ呟き）

（/全く問題ないです！ユウキ君が時計塔に来た際に、何度か顔を合わせているイメージで進めさせていただきました。こちらこそどうぞ宜しくお願いいたします！）


>マーリン
そう言っていただけて嬉しいわ。ええと…キャスターのお兄さん？
（熱心にカルデアスを見つめていると、横合いから花の芳香と共に声がかかったため視線をそちらに移し。その出で立ちと手にしている杖から恐らくキャスターのサーヴァントだろうと当たりを付ければ、問いかけと共に首を傾げ）

（/絡み辛いだなんてとんでもない、寧ろ絡んで下さりありがとうございます…！それでは、どうぞ宜しくお願いいたします！）