主 2017-02-25 09:45:34 |
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やっほー、丁度暇してたから僕も入れてよ〜?
(白いマントと共に銀髪の髪を揺らし、手をヒラヒラしながらニコニコと姿を現し)
【終わりのセラフからフェリドで参加希望です、吸血鬼ですが宜しくお願いします!】
>フェリドさん
あ、参加有難う御座います。いいマントですね
(眼鏡上に上げて相手まじまじと見詰め不思議だなと思い)
(/有難う御座います!全然似てませんがお許しください、笑お願いします!)
>桐山くん
へぇ〜分かってるね。僕、貴族見たいな者だからね〜。
(マント褒められクスクス小さく笑い、ジッと相手を観察し)
【ありがとうございます!此方こそですよ、宜しくお願いしますね++】
>フェリドさん
はぁ……貴族ですか…僕は分かりません
(眼鏡上に上げて相手が此方を見てくるのに違和感感じて)
どうしました?
(首傾げ)
>桐山くん
あはは、本気にした?まぁ、身分なんか気にせずに楽しくやろ?
(軽く笑っては首傾げるも問い掛けては楽しければ良し、相手を見ていた事問われれば口許緩ませ)
ん?観察してるだけだよ。
>フェリドさん
本気にします…僕は貴族見たことないし。分かんないけど
(観察してるだけと相手が言えば微笑み"そうですか"と言い眼鏡取って拭き)
>桐山くん
そうなんだ……あっ、僕はフェリド・バートリー…適当に呼んで構わないから。
(自分の顎に手を当てては頷くも此方から先ずは自己紹介し)
人間観察、好きなんだぁ……所謂品定め、てやつ?
(眼鏡拭く様子眺めては近寄るもニコッと笑み浮かべ)
>フェリドさん
じゃあフェリドさんと呼ばせて貰います。僕は桐山零なので何でも。
(少し早口で言い)
そうなんですね…珍しいです
(眼鏡掛ければ相手見詰め首傾げ)
>零ちゃん
何でも良いなら、零ちゃんに決定だね。
(早口にクスクス小さく笑えば浅く頷くも上記述べ)
珍しいかい?僕は君みたいな面白い子が珍しいよ。
(首を傾げるが口許緩ませるも相手の頭をポンポンと軽く叩き)
>零ちゃん
珍しい珍しい……やっぱり人間は可愛いっし、見てても飽きないよね。
(頭から手を離してはスンッと匂い嗅ぐも一歩下がれば口許緩ませ)
>零ちゃん
あっ、そうなの?じゃあ僕が初めてって事だね…―――ん?何?
(嬉しそうにするも相手がいきなり髪を触って来た事に何回か瞬きしては問い掛け)
>零ちゃん
あはっ、そりゃ手入れはしてるからね。髪が長いと手入れしないと鳥の巣になっちゃうからね。
(髪触る相手を見つめ返しては右手上げるも相手の首筋撫で)
【僕のフェリドがすみません;いやなら振り払って下さい;】
>フェリド様
おやおや、お一人増えておいででしたか。…私はセバスチャン ミカエリスと申します。以後お見知りおきを…。(軽く会釈して)
>桐山様
それは良かったです。…おかわりも有りますので仰ってくださいね(美味しそうに食べる相手に満足すれば、まだたくさん有ることを伝えて)
>フェリドさん
へぇ…って何処触ってるの!?///
(首筋触られればビクッとし顔赤く染めて)
(/大丈夫ですよ!零君は払う力ないので笑)
>セバスチャン
はい…美味しかった…
(全部食べ終わり微笑み)
>桐山様
それは良かったです。…他に食べたいもの等は御座いますか?…──ああ、すみません。このような場面に慣れておらずつい質問してばかりですね…(苦笑を浮かべては謝罪の言葉口にして)
>桐山様
…ステーキですね、畏まりました。─…すぐに御用意致しますので少々お待ち下さいませ…(くすっと微笑めば聞こえた言葉を了承し、その場を離れるとキッチンへ行き高級なお肉を焼いて出来上がるとお洒落な盛り付けをして相手の前を置き)
ナプキンを首に巻かせて頂きますね(首元に白いナプキン巻いて)
お召し上がりくださいませ
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