(一区切りついたところで床にへたりこんで) す、すみません卯月ちゃん 少し休ませてください (肩で息をしながら 足がガクガクになって) こんなに動いて平気なんて・・・ やっぱりわたしは卯月ちゃんに比べてぜんぜんダメダメです