☆魔法少女まどかマギカ☆

》杏子

あっ……お疲れ～～杏子♪

（此方もあの後に洗濯物を回してた時に彼女の声が、して見たら綺麗に洗えてた事に驚き彼女の頭を優しく撫でながら「やるじゃん♪」と笑顔で、褒めて言って）

>>さやか
まあな♪さっ！遊園地行くぞー
(撫でられて猫のような表情をしては遊園地行こうとはしゃぎ)

さやかが親、杏子が子供関係なのかしら？

(遠くから二人を見守り)

私はいいわ...二人でやってなさい。

(小さく首を振る)

》杏子

慌てない(笑)
着替えて支度して行こう(笑)

（聞いた後に早く行こうとはしゃいでる彼女に軽く鼻を触り慌てないと笑顔で、言って）


》ほむら

……って……何をやってるのそんな所で……)汗

（やっと彼女に気付きそんな所から見てる彼女に困惑しながら言って）

>>ほむら
なっ…？！あたしたちは恋人！気持ちは夫婦だぞ
(子供と言われてむぅっと頬を膨らませては子供ということは否定していて)


>>さやか
わはったわはった！(訳：わかったわかった)
(首をこくこくと縦に振ればわかったと言い)

》杏子

全くもうっ……)汗
じゃあ支度終わったら玄関に集合ね♪

（聞いた後にやれやれな表情になりながらも支度終わったら玄関に集合と笑顔で、言って自分の部屋に移動しようとして）

>>さやか
りょーかいっ
(パジャマ姿のまま自室へと戻り支度をして玄関に向かい)

お待たせー
(玄関でさやかを待ち)

》杏子

おっ……相変わらず早いね♪
じゃあ、行こうか♪

（支度が、終わり玄関に来たら彼女も早く来たので、こう言う時は早いと笑って言って、彼女の靴と自分の靴をを取り……行こうかと手を差し出し笑顔で、言って）

>>さやか
うん♪ありがとな！
(靴を履いて彼女の手を優しく握れば自ら玄関のドアノブに触れて玄関の扉を開けて一歩を踏み出し)

》杏子

構わないよ♪
じゃあ先ずは、駅に行こうか(笑)

（聞いた後に笑顔で、言って一緒に玄関を出て戸締まりをして彼女の手を優しく握りしめて駅に先ずは、行こうと言って）

>>さやか
うんっ♪遊園地楽しみだなー。お昼ご飯はどうしよっか
(手を握られて笑顔で言うとお昼ご飯のことを忘れていたらしくふと思い出して)

》杏子

そっか……お昼は…)汗
確か駅の行く道中にハンバーガー屋有るから先に其処に寄り食べてから行こうか?

（彼女からお昼の事を聞かれ少し悩み…行く道中にハンバーガー店有るから、其処に寄ろうかと提案を出してみて言って）

お久しぶりです！元巴マミです。
なんかうまくいってそうで良かったです！これからもお幸せに！
スペース感謝です！

（ほのかさんこんにちはと久し振りとありがとうございます(^^)
もし気になりましたら又戻って来て下さいね(^_^;)）

>>さやか
ハンバーガー！！
(キラキラした瞳でハンバーガーという言葉にかぶりついており)


>>ほのかさん
(/お久しぶりです♪ありがとうございます！ほのかさんもまた戻ったら沢山お話しましょうね(*^.^*))

》杏子

……わっ!?)汗
好物だからって…ついつい食べ過ぎないでよ～)汗

（彼女の反応を見て少しビックリしやや困惑な表情になり注意して言って）

>>さやか
大丈夫だってー♪
(にへらと笑いながら)

》杏子

……少し不安だけどじゃあ行こうか♪

（今の彼女の言葉と表情を見て聞いてまだ不安だけど…取り敢えず行こうかと言って、手を握ったままハンバーガー屋に向かって歩きだして）

>>さやか
楽しみだなー♪さやかは何頼む？あたしはハンバーガーセット！
(わくわくしながらもさやかに聞いていて)

》杏子

杏子らしいね(笑)
アタシは……チーズバーガーセットかな♪
　　　　　　
（ワクワクしながら言ってる彼女を聞いて杏子らしいとクスッと笑いながら言った時に逆に自分の事を聞かれて……チーズバーガーセットを頼むかもと笑顔で、言って）