☆魔法少女まどかマギカ☆

》マミさん

マミさ～ん♪
何をキョロキョロ見渡してるのですか?

（ソファーに寛いでる彼女が、キョロキョロ見渡していたので、不思議になり近付き聞いて言って）



（絡み文ありがとうございます(^o^ゞ
本体これで失礼します(^^)）

>美樹さん

へっ!?もしかして美樹さん…見てた？

(ソファーで寛いでキョロキョロ見渡しているところをさやかに見られたことに気付くと顔を赤くして。さっきまでの行為を見ていたのかと尋ね。)

》マミさん

う……うん……)汗
いや……何も恥ずかしがる事じゃないよ)汗

（聞いた後に軽く頷き顔を赤くしてる彼女に気付きもしかして恥ずかしがってるかなと思い恥ずかしがらなくて大丈夫だよとやや困惑な表情になり言って）

>美樹さん

それもそうね…何か飲む？
（よく考えたらそこまで恥ずかしくないと気付くと顔を元に戻して納得した表情になり。しばらくすると飲み物を渡そうと何か飲みたいかとさやかの方を向き、聞いて。）

》マミさん

そうですよ(笑)
あっ……じゃあ……紅茶を宜しくお願いします♪

（聞いた後に頷き彼女から何か飲むと聞かれた時に紅茶をお願いして言って）

>美樹さん

紅茶私も飲みたかったの
それじゃあ持ってくるわね
(自分も紅茶が飲みたかったことを微笑んで伝えれば持って来るとさやかに伝えて。)

【それから…】

はい、持ってきたわよ
美樹さんの口に合うと良いんだけど…
(ティーカップを２つお盆の上に持ってきて紅茶を注ぐと一つをさやかの方に置いて。)

》マミさん

あっ……ありがとうございます♪
大丈夫ですよ(笑)
マミさんの紅茶は、美味しいですよ～(笑)

（持って来てくれた彼女に紅茶は、美味しいですよ～～と笑顔でお礼を言って♪）

>美樹さん

ふふ…ありがとう
ちょっと自信無かったけど大丈夫みたいね。
(美味しいと言われると顎をぽりぽり掻きながら感謝をして。味に自信がなかったがさやかの言葉で慰められたのか嬉しくなり。)

》マミさん

マミさんなら……味のバリスタになれるよ～♪

（聞いた後に更に彼女なら味のバリスタになれるよと笑顔で、言って）

>>さやか
あたしは立派な"レディー"だぞ！
(むぅっと頬を膨らませればレディーを強調していて子供と言われて否定し)


>>マミ
あたしら魔法少女にとっては有難いことなんだろうけれど、食うかい？
(平和を噛みしめつつ懐からうまい棒を取り出して差し出していて)

》杏子

ウフフ……冗談だよ(笑)
杏子は、アタシよりレディーだよ……チュッ♪　

（頬を膨らませて機嫌悪くしてる彼女を見て軽く笑い彼女の顔に近付きアタシよりレディーと言った後に、頬っぺたに軽くキスをして言って）

>>さやか
マミみたいにスタイル良くはないけれど…さやかを思う気持ちは誰にも負けないっ
(自分の胸元をじっと見ながらゲンナリしつつも気を取り直してさやかに向かって言い大人になったらボインになるとか意味不明なことを言い)

》杏子

……杏子……////
バカ……笑)
体の成長は、個人差だから……アタシは、気にして無いよ♪　　
アタシは、杏子の気持ちが嬉しいし……今の杏子やこれからの杏子もずっと好きだよ……!


（彼女の気持ちや自分のスタイルの悪さにゲンナリしてるのを見て…嬉しかったのと少し無茶を言ってる彼女に軽くおでこにデコビンして……今の杏子やこれからの杏子が、好きだよ……照れながら言って）

>美樹さん

味のバリスタ…!?
流石にそれは言い過ぎよ…
(味のバリスタと言われて嬉しくなるがそれは言い過ぎと否定して。)

>佐倉さん

佐倉さんも居たのね…
うまい棒お言葉に甘えてもらっても良い？
(杏子に気付くとそちらに眼を向けてにこりと笑うとうまい棒が欲しいとお願いして。)

》マミさん

いえいえ……アタシは、本当に美味しいから言ったまでですよ♪
もしかしたらマミさん監修の紅茶とかコーヒーとか売り出されるかもですね(笑)

（聞いた後に軽く首を振り純粋に美味しいと笑顔で、言って後紅茶とコーヒーとか売り出されるかもとも言って）

>>さやか
…さやか！！あたしも今のさやかが世界で一番大好きだし誰にも渡さない！
(デコピンされてむぅっとするがさやかの気持ちに涙目になりながらも気持ちを告げて)


>>マミ
…もちろん。他にも色々あるよ？
(懐から色々お菓子など取り出していて)

》杏子

アタシもだよ……////
アタシだって……杏子を誰にも……渡さないよ!


…………杏子は、涙似合わないよ……(笑)

（聞いた後に此方も彼女の発言に嬉しくなり恥ずかしくなり人目付かない路地に連れ込んで…彼女に抱き付き……泣きそうな彼女に優しく言って）

>美樹さん

それがお世辞だとしても嬉しいわ
私が監修の紅茶ってどんなのかしら…？
(お世辞でもそれはとても嬉しいことだと控えめに微笑んで。顎に人指し指を当てて考えながらさやかに考えを求めて。)

>佐倉さん

佐倉さんってお菓子が本当に好きなのね。その中で好きなお菓子は何なの？
(色々なお菓子が取り出されると驚いた表情をしながら言い。多いお菓子の量を見て感じた疑問を問い。)

>>さやか
あたしもだよ…！！絶対離さない。…ありがとう、さやか！
(ニッと笑っては涙を手で拭き取り)


>>マミ
やっぱりうまい棒だな！安いしうまい！
(うまい棒を一つ片手に取り言い)

》マミさん

うーん……)汗
マミさんなら厳選された素材で、こだわった紅茶を監修するかもですよ♪

（聞いた後に少し悩みながら腕を組んで、言って）




》杏子


エヘヘ(笑)
やっぱり杏子は、笑顔が似合うよ(笑)

（やっと笑顔になった彼女を見てやっぱり笑顔が、似合うとニカッとして言って……そしてこの後にハンバーガー店行ったりと遊園地に到着して）


遊少し日がくれたけれど…何とか到着したよ…)汗

（受け付けを終わらせて園内の案内版を見ながら呟き言って）



（杏子さんこんばんはと少し進めましたごめんなさい(>_<)）