なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 家庭教師ヒットマンREBORN！／3L【創作有】
主 2017-02-09 09:15:23 |
|
通報 |
『 背中は──私に任せて下さい。 』
名前／嶋倉 緋彩（ しまくら ひいろ ）
年齢／27歳
性別／女
所属／元ファルファッラファミリー幹部
性格／気丈でしっかり者。真面目で冗談を本気で捉えてしまう所もあるが、勤勉。好奇心旺盛で物事への集中力も高い為仕事も早い。但し対人関係を上手く築く事が苦手で人と話すよりは一人で読書をした方が落ち着くタイプ。しかし仕事とプライベートのオンオフがしっかりと出来ている為、引っ込み思案や人見知りという訳でもない。本人曰く外面が良いとのこと。冷静に物事を判断出来るが、真面目故に熱くなると言い方がキツくなってしまうという難点もある。
容姿／見た目は儚げで危なっかしいという印象が強い為、少々性格とのギャップがある。腰に掛かる程の真っ直ぐな黒髪に、切れ長のタレ目は澄んだ深紅。眉下で切り揃えられた前髪を適当に分け、両横の髪は顎にかかるくらい。普段は後ろで一つに纏めることが多く、ローポニーテールやお団子、高めのポニーテールが多い。プライベートでは緩く巻いたりハーフアップにしたりとヘアアレンジが豊富。タレ目がちな瞳は切れ長な為、大人っぽい印象が強い反面年齢よりは若く見えるのが密かな自慢。色白で透明感のある肌にスッと筋の通った鼻、小さく厚みが控えめな唇とやや中性的にも。 細身で控えめながら女性らしい体型をしており、身長は165cm。タイトスカートタイプのスーツにローヒールのパンプスが仕事時のスタイル。プライベートではフェミニン系やモノトーンを好み、大人っぽい服装からやや女性らしい服装まで好みは広い。
属性／霧
匣／霧黒猫、霧アラスカンマラミュート
武器／一振りの日本刀、苦無、ヒョウ、トランプ
備考／元ファルファッラファミリーの参謀。ファルファッラファミリーの構成は血筋が主で次期ボスだったが、敵対ファミリーにより壊滅。自身以外は助からなかったという暗い過去を持つ。ボンゴレファミリーの傘下であり、友好関係を築いていた為、ボンゴレファミリーの一員として招かれる。賑やかな彼等に圧倒されつつも楽しい日々を送っている様子。父親がイタリア、母親が中国だがどちらも日本に住んでいた為、日本名。瞳の色から緋彩と名付けられたが、XANXUSとは何の関わりも無い。戦闘に関してはサポートに回る事が多く、同じ日本刀を扱う山本とは手合わせをして貰うことも。体力値が低い分、肉弾戦は得意ではないが気配を消したり動きが素早い点に置いては優れている。一人称は私、基本的にファミリーのボス以外へは普通に話すことが多い。
ロルテ／
格好いい事言ってみたって、私じゃ示しつかないね（ へへ ／ 苦笑 ）
こんな私でも良ければ、参加お待ちしております。（ 深礼 ／ ぺこり、 ）
（／ヴァリアー、キャバッローネ、シモン、etc.様々な原作キャラ、及び創作キャラを募集しております。ボンゴレのみという縛りも無いので、お気軽に御参加下さい＾＾）
（／豆ロルで簡潔なプロフも楽しいけれど、凝った設定を書いてみたいと思い出来たのがこのトピでして…原作を知っていらっしゃる方の中で、豆ロルなら出来る！や、凝った設定を書いてみたい、と仰る方がおりましたらご連絡下さい。
尚、中身はゆるゆるですので多少の似非や不慣れなものは気にしません！）
（／そして今更ながら間違いを発見…。4年ではなく6年でした。14歳頃原作→18歳高校卒業と共にボンゴレ十代目に。となりますので、＋10年と考えてみれば6年でした…。）
（／創作キャラで参加させていただきたいのですが、アニメ知識しかない上に数年前に観たので記憶が薄れてきている部分もあるのですが大丈夫でしょうか……？；）
＞匿名様
（／参加希望、有難う御座います！私も多少捏造や細やかな設定を覚えていない所がありますので、大まかな流れや設定を理解していれば全然問題無いです。酷く逸脱した設定等でなければ大丈夫ですよ！）
『それでは誠心誠意、全身全霊をもってぶっ潰させていただきますね！』
名前／蔦本 和奏（つたもと わかな）
年齢／23歳
性別／女
所属／ヴァリアー
性格／引っ込み思案で周りに流されやすく、とても裏社会の人間とは思えないほど内気な性格。苦手なものは自己主張。普段はおどおどしていて凄まれれば自分が悪くなくても条件反射で謝ってしまうほどの気の弱さだが、戦闘になると遠慮も容赦もない、まるで別人のように堂々とした振る舞いになる。ボスであるXANXUSを尊敬、というか崇拝していて「ボス様」と呼び慕っている。
容姿／顎までのミルクティー色の髪は毛先が柔らかなボブカットで、右側には頭頂部から編み込んだ一束の三つ編みが垂れている。前髪はM字型をふんわりとさせたような形で目にかからないくらいの長さ。丸い瞳も髪と同色でどちらかというと垂れ目がちで、気弱な性格を表している困り眉が特徴的。丸顔な上に鼻が低いので幼く見られるのを気にしている。身長158cmと小柄で貧弱そうな印象を与えるが、身の丈よりも大きな薙刀を片手でも振り回せるだけあり女性にしては筋肉がついている方。
服装は隊服の上下の中に上はサラシを巻き、下には細身のストレッチ素材の黒いパンツを着用し黒の革靴を履いている。おしゃれに関心が薄いため普段着はとにかく動きやすいものを好む。
属性／嵐
匣／嵐タイパン
武器／薙刀（メイン）、鉄扇、針
備考／スラム出身の元ホームレスだったが生きるために身につけた独自の戦闘技術で極小組織の用心棒を転々として日銭を稼いでいた。しかしある日当時所属していた組織がヴァリアーに目をつけられ、強襲に遭い壊滅。その際にスクアーロと一戦交えて実力を買われヴァリアーに移籍したのが三年前のこと。猛者ばかりのヴァリアーに自分がいてもいいのかと恐々としながらもそれなりに楽しくやっている。女同士（？）という理由でルッスーリアを「ルッス姉様」と呼んで懐き、スクアーロとは同じ刀剣の類を扱うものということでよく手合わせをしている。
「攻撃は最大の防御」が信念でまさに嵐のような絶え間ない連撃が特徴。しかしステータスを攻撃に全振りしているため防御や体力はない故にガス欠が早い。動体視力が獣並み。匣兵器はほぼ戦闘に出すことはなく、アジトでは匣から出してペットのように可愛がっている。名前は「ニョロ爺」。
一人称は私、敬語を使い至極丁寧な口調で話すが戦闘になると敬語を保ちつつ口が悪くなる。名前には様付け。
ロルテ／
えっと、申し訳ありませんがここはお通しできないんです……すみません……。
（敬愛するボスから足止めを任されればそれに背けるはずもなく、目の前に立ちふさがる敵から放たれる威圧感を感じ取り恐怖から震える脚を叱咤しながら、上記を蚊の鳴くような小さな声で述べると震えを抑えるため薙刀を両手で強く握りしめて。）
（／pf出来上がりました！なんだかギャップの激しい娘になってしまった……。不備などありましたらご指摘お願い致します！）
＞匿名様
（／かわえぇ…かわえぇ…と目を通させて頂きましたが「ニョロ爺」に思わず穴が開く程凝視してしまいました…名前のセンスGood Jobです！←
ギャップなんてドンとこーい！な主ですから全然！寧ろ絡む前から印象が伝わって来て、絡むのが楽しいです！不備も無いので、そのまま許可を出させて頂きますね！
絡み文は…どうしましょうか…？）
>主様
（／ひいぃ恐縮です、ありがとうございます！そうなんです、ネーミングセンスの素晴らしい()子にしたかったのです←
なんと慈悲深い……自分も大人なお姉さんな主様のお子様と絡ませていただくのが楽しみです！そして参加許可ありがとうございます！
絡み文は私からでも主様からでも大丈夫ですよ！）
＞匿名様
（／そうでしたか…！是非ともニョロ爺様の御活躍を期待しております…！嬉しいお言葉まで戴いてしまって人語を忘れる程舞い上がってしまいます、←
ではでは、お言葉に甘えて絡み文をお願いしても宜しいでしょうか…？）
（／なんですって人間にお戻り下さい主様！←
了解しました！絡み文についてなのですが、お互い既知設定のほうが良いでしょうか？それとも話を広げるため初対面が良いでしょうか……？）
＞匿名様
（／一種もの○け姫が頭を過ぎった私は一体…←
ハァハァ言っていたら家族に変な目で見られたのでそろそろ人間に戻りまする／きりり
ええと、顔見知り程度だけれども事務的な会話以外は未だ無い状況は如何でしょうか？ボンゴレ本部に住み着いている当方とヴァリアーの人間であるお子様であれば、書類の関係等で少なからず関わりは出来るかな、と考えておりまして…。）
（／なるほど、ご意見ありがとうございます！ではでは早速絡み文を投下させていただきますね！）
>All
あれ？えーっと……どっちだったっけ……？
（久しぶりのボンゴレのアジトはいつもは他の者が出向くことが多かったため数度しか訪れたことがなく、過去の朧気な記憶を頼りにボンゴレボスに渡すはずだった書類を手に広大なアジトの中を彷徨い。応接室まで案内してくれようとした部下の親切を断ってしまったことを後悔し、廊下に並ぶたくさんの扉に気が遠くなって八の字の眉尻をさらに下げ深く溜息をつき）
＞和奏ちゃん
───はい、承知致しました。では失礼致します。
（ 頼まれた資料をボスの執務室へと届けた帰り道、胸元のポケットに仕舞われた携帯が自らを震わせ其の存在感を露わにする。手馴れた様に片手で操作をし、一言二言で会話を終了させ。個性の強い上司達を持った為か呼び出されることが多いが、ヒバードのおやつを買ってきて欲しいとは何事か。黒髪と涼しげな瞳がよく似合う上司の一人を思い出しては溜息をぽつりと。 ）
（ そんな此処迄の経緯は置いておき、ふと見掛けたミルクティーの様な色合いの頭。其れは光に当たるとキラキラと輝きとても眩しい。そんな光の様な彼女がヴァリアーに身を置いている事に驚きだが、彼女には彼女なりの道があるということで。
さて、前置きが長くなったが何故此処に、そして何故そんなに泣きそうな表情で立っているのか。不思議で堪らず、御遣いを頼まれていた事を頭の片隅に追いやり下記の様に問い掛け。 ）
和奏ちゃん、どうしたの？随分困っている様だけど…、何かあった？
（／ごごごごめんなさい！碌に確認もせず返したものとばかり…！挙げ句漸くの返事が出会う迄の経緯ばかりで…此の度は私の落ち度ですので、まだいらっしゃいましたら…！本当に申し訳有りません！）
>緋彩様
……！緋彩様……！
（いよいよ困り果てて帰りたいという思いが脳裏を過ぎれば次に浮かぶのは忠誠を誓う威圧の権化のようなボスの顔。彼の目の前で切腹しようかと本気で悩み始めたところにかけられた声に振り返るとスーツに身を包み凛とした背すじの相手が立っていて、後光が射しているかのような錯覚を覚え救世主の登場に表情も明るさを取り戻し）
ええと、綱吉様にこれをお渡しするよう仰せつかったのですが、応接間がどこかわからなくて……。
（接点が多いようで少ない組織間、しかし同性である相手ならば話しやすい。優しい問いかけに促されるように手にした書類に目を落としながら訥々と現状を語れば自分の無能さに再度溜息が零れ切腹の二文字が脳裏にちらつき）
（／いえいえ全然よろしいのですよリアル大事ですから！！かく言う私もお返事が遅くなってすみません！その上駄ロルでお目汚しまでしてしまい本当に申し訳ないです…！）
＞和奏ちゃん
（ 失礼ながら、喩えるならば柴犬の仔犬…、だろうか。愛らしくもコロコロ変化するその表情は、荒んだ心を癒してくれる程に可愛らしく。神にも縋ると言わんばかりの勢いに心配そうな表情から一変、幾許か目を見開き驚きを露にしては。一体どうしたのだろうかと心配に拍車が掛かるも、動揺を隠し出来る限り平静を装って。 ）
───嗚呼、迷子…こほん。迷ったのね…、此処は広過ぎるもんね。私で良ければ案内するから、そんな不安そうな顔をしないで？
（ たどたどしく、途切れ途切れに零された言葉を聞き納得。最早お使いが失敗したと涙ながらに訴える子の様で、つい言い回しを間違えては咳払いを一つ。庇護欲を唆られる其の姿に不謹慎ながら癒されつつ、右記をぽつり。「大丈夫。ヴァリアーの人達は此処に居ないから、言わなきゃバレないよ。──その…、辞めるとか言わないでね…？数少ない同性だし、和奏ちゃんが辞めたら寂しいし。」
ボンゴレ本部もヴァリアーも女性は少ない為、同性の仲間が居ると安心するのだが。控え目で女性らしい相手にくすくすと笑みを零せば応接室に案内する可くゆっくりと足を踏み出して。 ）
（／有難う御座います！いえいえ、憧れのロルでして、拙いなんてそんな！私にとっては大好物で御座います（ あむあむ／食 ）と言うか主の語彙力にかかるとあんまり進 展 し な い ！
キャラの口調や性格もロルも安定しないもので申し訳無く…。何かとお気遣い頂き有難う御座います！
お互いにペースは自分らしく、お返事の方はお時間がある時にでも！私も気長にお待ちしておりますね！／ぺこり）
| トピック検索 |