らんま1/2 なり部屋 (メンバー募集)

よし完成よっ!今からレス解禁。皆どんどん参加して頂戴ね？(微笑。)

あいやー、こんな時間に騒がしくしてる思たらおまえだたか。
興味があるからワタシも参加してあげるネ。此処に居たらきっと乱馬も来る、それまでの暇潰しヨ。（ふふん）

（/はじめまして！らんまスレを見つけスキップでやってまいりました…参加希望なのにつんつんなシャンプーですみません…ですがあかねちゃんと仲良くしたいと本体は切実に思っていますのでキャラが壊れない程度に友好的にさせていただけたら幸いです…）

>>シャンプー

あら、シャンプーじゃない。よく来てくれたわねっ。勿論、あたしから歓迎するわっ。そうねえ…乱馬も他の皆もその内来て呉れるわっ 。まああんたは乱馬しか興味が無いでしょうけどっ…。(背後にて姿顕した貴女に気付けば振り向き様、にっこり微笑み。手を振り乍貴女に近付けばヤレヤレと相変わらずの乱馬好きな貴女に前にうで組み乍横目でじっと見)


(/わあ、参加有り難うございます！可愛らしいシャンプーちゃんの参加嬉しく思います、！勿論、是非参加してくださいね─。宜しくです*)

もちろんある！ワタシ乱馬さえ居てくれれば他はなんでもいいネ。

…けど、恋敵のあかねがワタシのこと迎えてくれたのはちょっと嬉しかった。…だから仲良くしてやらないこともないある。謝々。
（相手の反応を気にする素振り無く何故か自信満々に胸はり思い人について語れば、声のトーンはだいぶ小さかったが本人には珍しく礼を述べて）

（/参加許可していただいて、こちらこそありがとうございますっ。そう言っていただけて幸せです！これからよろしくお願いしますね）

もう、恋敵って…あのねぇあたしは別に乱馬の事なんて…！─やだ、吃驚ッ…。あんたから御礼言われるなんて珍しい事もあるもんねえ でもあたしこそありがと。シャンプー! (日頃から己の許嫁である乱馬を巡り、貴女にライバル視されつつ素直じゃない発言をしつつ貴女からの御礼言葉目をきょとんとさせつつ次第に笑み口許緩ませにこり手を取り握手交わし)


(/はい、何かご意見等がありましたらなんなりと聞いて下さい！よろしくお願いします(ぺこり頭下)

》あかね&シャンプー

オイッ…俺が、どうしたって?)汗
どうせ…あかねの事だからお決まりの台詞言うの分かってるからよ～俺もお前見たいな寸胴で可愛い気無い女此方から御断りだぜ!
まだシャンプーの方が、可愛い気有るぜ………猫になるのはアレだけど…)汗


（二人のでかい声に気付き二人の後ろに立ちジト目になりながらあかねに言った後に手を頭の後ろに回してシャンプーの方に言って）









（皆さんおはようございますと懐かしいの有りますね(*´｀*)
似非ですが、乱馬で参加希望です♪）

>あかね
あ、あかねと握手する日が来るとはまるで思てなかったネ…。珍しいことして何かおかしなこと起きないか心配ヨ。
（お礼を言ってみたもののやはりくすぐったさや違和感が残るらしくまじまじ握った手を見てはむむむと眉間に皺を寄せて）

（/ありがとうございます！その時はどうぞよろしくお願い致します♪ではでは、背後は失礼致しますね！）


>乱馬
乱馬っ！！大歓喜っっ！
今ワタシのこと可愛いと言ったのか？我的愛人、此処に来たのもワタシに会いに来るためネっ？
（想い人の登場に思いきり顔を輝かせれば、自分勝手な解釈口にしながら抱き着く為両手広げて飛び掛かろうと←怖）

（/おはようございます！こちらこそ似非シャンプーではありますが、仲良くしていただけたら嬉しいです。よろしくお願い致します。）

》シャンプー

…それは……)照
って!違う…!ランニング行こうと思ったらお前らが、庭先で、ガヤガヤ騒いでるから見に来たんだよ…!
シャンプーどいてくれ…)汗


（今更ながら何時ものあかねとの口喧嘩の癖でつい勢いで、シャンプーの事を可愛いて言ってしまい…我に返り顔を赤くなったのと更に飛び付かれて後ろに倒れて…困惑しながら言って）









（そう言って頂き此方も助かります(*´｀*)
宜しくお願いしますシャンプーさん(^o^ゞ）

オイオイ……下がってるじゃねぇか…)汗
上げとくぞ!
ったく…後あかねは、何をやってんだよ……
やっぱ…細かい事をあかねにやらすのは、無理な話だよな…)汗

（頭をかきながらやや呆れ気味に呟き言って）

〉らんま，あかね，シャンプー
アイャ～～
貴方達・・・何しに来たね！？

》ガイド

ん……?……ああーっ!?
お前は、呪泉郷のガイド!?
俺を中国に連れて行ってくれ!?）汗

（声のする方を振り向いたら相手に驚き声を上げて…直ぐ様相手に近付き顔をでかくなり頼み言って）

>乱馬
今確かにワタシのこと可愛いと言った、それつまりワタシのこと愛してるいうこと！

……それとも乱馬、ワタシのこと嫌いか…？
（ビシッと相手指差し強気に決め付け発言し、離れろと言われれば一変眉を下げ悲しげな表情でじっと見つめ）


>呪泉郷案内人
あいやー！オマエ、ワタシが猫なるきっかけつくった呪泉郷のガイドね！ここで会ったが百年目……命頂くから覚悟するよろし！
（どこからか双錘取り出すと相手へ突き付けて/謝）

》シャンプー

待て待て…)汗
それとこれは別の話だろ!?)汗
……嫌いて……そんな訳無いだろ…)汗

（相手の余りの思い込みの発言に動揺して言った後に……やはり女の悲しい表情に勝てず……更に困惑になりながら言って）

>乱馬
なら無問題！嫌いじゃない=好きネ！我愛尓！

…ところで、今日は家の者誰もいないか？
（ぎゅうっと強めに抱き締めていた腕に力込めてから、ぱっと離れ満足そうに微笑んで。ふと家の中が静かなことが気になり相手へ質問をしてみて）

》シャンプー

そうじゃないだろ!)汗

ああ……それなら…天道のおじさんと親父は、何か妖怪エロジジイと（八宝菜）３人で、珍しく修行の旅に行ったのと……なぎさは、どうせ男から金をたかりに行ったのとかすみ姉ちゃんは、この時間なら買い物かもな)汗


（聞いた後にツッコミを入れ言って…家の事を聞いて皆の事を思いだしながら言って）

>乱馬
あいやー、皆留守なのか？
いつもなら乱馬と二人きりというシチュエーションで好都合あるが← 今日はちょっとタイミング悪かったあるな…
（相手から家族の動向聞けばうーんと唸りながら首を傾げて、残念そうに上記呟き）

》シャンプー

どういうシチュだ…!)汗
ったく…声を張り上げて喉を渇いちまった…)汗
確か…ズボンに……これこれ…このドリンクを入れてたんだ(笑)

キュッ…ゴクッ………


……ンッ!?）汗


（又相手にツッコミを入れた後に喉が、渇きズボンからスポーツドリンクを飲んだのだが…それは、八宝菜が天道のおじさんと親父に飲ませる予定で作った自分のエキス100％のドリンクだったのだ）謝

>乱馬
最近寒さが酷くなてきたから、猫飯店でも冬限定メニュー作ったね。今日は天道道場でその宣伝を……


て、乱馬？どうしたか？
（今日自分が此処へ来た理由を述べている途中、突然の開封音と相手のおかしな声が聞こえてくれば不審に思いそちらに注目して）

》シャンプー

……ゲヘヘ……ゲヘヘ……(笑)
シャンプーちゃん……下着見せて～(笑)

（不気味に笑いながら振り向くと乱馬の顔は、八宝菜見たくスケベな表情になり…しかも八宝菜顔負けのスケベ丸出しで、シャンプーに飛び掛かって）謝

>乱馬

っ！？ぎゃーーー！！！！
いきなり何するね！！と言うかっ乱馬の今の顔ハッピィにそっくりある！！我不喜双！！
（想い人の顔つきが突然変わってしまったことに戸惑うと同時にいつもはこちらが押し倒す（←）側だが逆にされたこと+下品な物言いに思わず手が出てしまい、張り手を浴びせて退けようとようと大きく腕を振りかぶって）