そんな事ないですよ…?蒼星さんだって優しいんです。この俺が言うんですからっ!(謙遜しているご様子な彼。そんな事ない、と述べ。) そうですね、帰りましょうか…(自分は信号を渡り、渡り終えたら振り返って「蒼星さーん!」と手をぶんぶんと振りお別れの挨拶をして。後、前を向いて自分の家へと向かい。) ((/時間進めても構いませんので…!