うん、昴がお腹空かせて待ってるんじゃないかって思ったら…(呼吸がまだ若干乱れている事を指摘されれば少し気恥ずかしそうに笑って。お邪魔します、と靴を揃えて部屋に上がると相手を見つめ微笑み) それに…早く昴に会いたかったんだ。