蒼星さ…ん…?(彼が近づいて来て頬や耳を撫でられ擽ったく身じろぎ。そして段々と近づいてゆく顔。) ──ッ!ダメです、蒼星さんっ此処は夢色カンパニーです…っ…家ならまだしも此処では…(顔を赤くさせ背けて。家なら2人だけであったが此処では他のみんながいる。鍵をかけたくらいでは安心なんて出来ずに)