…あ、いいですよ!待ってますねっ!(と、微笑み。片付けに来てくれていた蒼星は疲れているだろうに仕事に行く。そんな蒼星を心配な顔をしながら見て) 仕事で疲れちゃったらそのまま帰ってもいいですからね?(と、眉下げながら言い)