むぐっ、…でも美味しいから手が進むんですよ?(ごくり、と飲み込みそれから話す。実際に美味しいので慌てて食べているつもりはないのだがそう見えてしまうのだろう。) 本当に毎日食べたいくらいです…どうせなら朝、毎日来てくれることは…まぁ、我が儘、ですよね。(毎朝、このような彼の食事を食べれるのであればもっと頑張れそうな気がする。これは我が儘だと分かっているが、ダメも承知で言ってみて。)