あ、はい、分かりました!(そう言って彼が言っていたことをし。これはいらない、これはいる、と言いながら分けてゆき。分けている間も彼…蒼星のことが頭から離れずにいて。戸惑いはあったが嫌では無かった、ということは自分は蒼星のことを好きなんだろうか?嫌なら身体が拒否するんだろうし、実際にもっとしていたいと思えた。まだ真相は分からないが、これだけは言える。これからずっと彼のことを考えて生活していくのだと。)