──…好きだよ、昴…(相手の気遣いをいとおしく思えば優しく頬に触れ、唇を重ね。角度を変えながら口付けた後ゆっくりと離し、はにかんで) ちょっと詮索しすぎたかな…ごめん。(眉下げ笑み)うん…ログインしてみたらもうplayできなくなってて何だか寂しくなったよ。終了する数日前に必死に見ていない恋愛ドラマを回収してたけど、間に合わなかったな。でも本当に感謝してる。昴と出会えて良かった。(幸せそうに笑み)