誰にでも優しいわけじゃないし、昴だから待つんだよ。(ふふ) そう?じゃあ俺の勘違いだろうから気にしないで。早とちりして恥ずかしいな。(照れ笑い) 伊織にも会いに行っていい?(首傾げ) そうだね…俺ももっと強くならないとな。 えっ…(瞳瞬かせ) …っ、今言ってくれると思わなかったから吃驚した。(頬赤らめ)…ありがとう、昴。俺も愛してるよ。(口づけ) 改めて…お帰り、昴。(ぎゅう)