はいっ!(蒼星と共に隣を歩き事務所へと目指す。蒼星さんが作った料理となるとやっぱり美味しいのだろうな、と内心思いながら歩いている。すると相手から残ってるといいけど、と言われ) ええっ残ってない可能性があるんですか!?(バッと蒼星の方を向いて残念そうに。)なら、早く行きましょう!(無くなる事を予想しているのか蒼星の手首を掴み事務所に向かって走って)