も、もうっ蒼星さん!褒めるのはやめてくださいよ…恥ずかしい、です…(自分のことを褒め続ける彼。流石にも恥ずかしいのだろうか、やめてくれとそう言う自分の顔は真っ赤であり。その顔を見られたくない、と顔を両手で隠し。)…俺、そんな褒められることってないんで…なんか、その、蒼星さんが俺を褒めるから…(こんなに褒められることはない。だからなのか顔を赤くしているのかもしれない。)