て、照れてなんか…!(首をぶんぶん、と振り。だがちゃんと頬は染まっており照れ隠しをしており。赤みがなかなか引かないのか自分の顔に向けて手をぱたぱたと振り"早く治まれ"と茶碗が来るまで振り続けており。茶碗が来ると)有難う、ございます…蒼星さん(と礼を述べつつまたご飯を食べ始めて)