みたいだね。さっきのバック転、決まってた。(微笑みながら汗を拭う彼は疲れていてもこんな風に明るい笑顔を返してくれる。調子が良いと聞き此方まで嬉しくなり、密かに見守っていた事を告げるも、その問いに目的を思い出したようにはっとし) そうそう、そろそろ休憩挟んだ方がいいんじゃないかと思って呼びに来たんだ。お腹空いてない?サンドイッチを作ったんだけど、一緒にどうかな。