>野宮様 (/はい、結繋の扉は屋上の扉の奥、つまりは屋上の扉と結繋の扉は、別に存在するという考え方(野宮様の前者の考え方)で大丈夫です。いえいえ、此方こそややこしくてスミマセン…) …ん、誰か来たっすね… (流石は扉の番人。相手の気配を感じ上記を述べ、首にかけていた眩い光を放つ鍵を掴み、結繋の扉に差し込み鍵を掛け。すると、扉はスゥッと跡形も無く消え)