俺たちだけの"秘密"【bml/無登録/人外】

＞１　学園規則

イ．Keep無し・無登録

ロ．１日リセット
　　但し、永久指名可

ハ．提供、募集共に男性伽羅のみ

ニ．寝堕ち亀レス寛大
　　但し、月・水・木・日は、此方の
　　都合により、24時に閉鎖

ホ．御声掛けは背後様、伽羅口調問わず

ヘ．ロルは豆〜中

ト．１対１に移動可

※生徒手帳記載の学園規則より抜粋の為、規則の追加有

＞２　世界観・用語

　物語の舞台は、とある学園。学園内では今、とある噂が囁かれていた―――

―――『学園の旧校舎の屋上には、異世界と繋がる扉が存在する』と―――

―――この噂は、嘘か真実か？
それは、誰にも分からない―――

―――誰にも分からない？
それは違う。彼らだけは―――

―――そう、"扉の番人"だけは知っている―――



　学園は現校舎、旧校舎共に３階建て。学園には寮も有り、大体の生徒は寮で生活を送っている。

　旧校舎の屋上の扉は、普段は鍵が掛けられており、立入禁止の貼り紙が。しかし、実は屋上に異世界に繋がる扉、『結繋の扉』が存在し、その扉を扉の番人が守っている。

『結繋の扉』
　旧校舎の屋上に存在する扉。扉の先は、異世界の入口に繋がっている。

『扉の番人』
　秘密を握る、全てを知るもの。扉の番人は皆、人ならざる者たちで、普段は学園の生徒、教師に化け生活している。

＞３　提供伽羅

氷乃　蘭夜 / ひょうの　らんや
16y / 高１/『氷竜』
藍色の髪 / 水色と金色のオッドアイ / 160㎝ / 物静か / 真面目 / 誠実

訝狼　双壱 / げんろう　そういち
17y / 高２ / 『狼』
黒髪 / 白のメッシュ / 銀色の瞳 / 175㎝ / ヤンキーっぽい / ぶっきらぼう / 乱雑

蛇瑛　涼 / じゃえい　りょう
18y / 高３ / 『大蛇』
灰色の髪 / 黄色い瞳 / 黒縁メガネ / 182㎝ / 明るい / 朗らか / 元気 / 好青年

影居　孝 / かげい　こう
25y / 数学教師 / 『影喰い』
黒髪 / 純黒の瞳 / 首回りに黒い痣 / 178㎝ / ミステリアス / 不気味 / 悪戯好き



※伽羅追加有

（/お待たせいたしました。これより、レス解禁といたします。私得のスレではございますが、需要と良縁を願いまして…！）



―――レス解禁！

―――おはようございます（ ペコリ ）本日も募集を行いますが、本日は此方の都合により、13時から募集を開始いたします。ご了承ください（ ペコリ ）

では、また後程…お会いいたしましょう（ 微笑み ）―――

―――ああ、すまねぇ…此方の都合で、開始が遅れちまった…（ 眉下げ ）…15時回っちまったが、今から募集を開始するぜ

そうそう、主からの伝言だ
よーく聞いとけよ―――

イ．募集は人間の男子生徒のみ

ロ．参加時は、簡単なpfを

ハ．絡みは放課後から
　　シチュエーション、場所は御相手様に
　　お任せ、合わせます

―――それじゃ、募集開始だ―――

―――なかなか、いらっしゃいませんね…（ 眉下げ / 頭ポリポリ ）…でも、まあ…僕はずっと待ってますから…（ ニコリ ）

野宮 響 のみや ひびき
17ｙ/ 高2/ 170cm/
茶髪で毛先が黒/ 緑眼/ 好奇心旺盛/ 楽しい事好き/ 負けん気が強い/ 実は怖いものは苦手で本人は隠しているつもり/ 学力は平均並み/ 運動神経良、身軽/ 行動派/ 無意識に周りを巻き込む

希望→蛇瑛さん
お互い初対面/ 徐々に親しくなっていけたら


（/ 初めまして、お相手お願いしたいのですが不備等ありましたらご指摘下さいませ。絡み文は許可を頂いてから提出しますね！）

―――ん？
僕を呼んだっすか？（ 首コテン ）
まあ、とりあえず…指名ありがとっす！（ ニカッ ）
pfに不備は見られないらしいっすから、参加許可するっす！



（/蛇瑛を指名いただき、ありがとうございます。pfに不備等見られないので、参加許可させていただきます！。１日、宜しくお願いします！

始める前に、少々確認事項が…。
蛇瑛、こんな感じで大丈夫でしょうか？←
また、初対面ということでしたので、蛇瑛の正体―――『大蛇』であることは、暫くは伏せておく方向でよろしかったでしょうか？。徐々に明らかになる、という感じで！
ロルは野宮様に合わせます！）

＞蛇瑛さん

（/ 承認ありがとうございます！宜しくお願い致します。トピ上部にありますように好奇心で屋上に向かおうとする響を最初に持ってきますので、正体は伏せたままあしらって下さい笑 あとは流れに任せます！）





なんだよ。あいつらだって気になるって言ってたくせに…本当かどうか確かめるくらい大したことないだろー（クラスメイトに断られ多少不機嫌を露わにしながらも、すっかり暗くなった校庭を後にし旧校舎の階段を上り始めて）

＞野宮様

（/了解しました！。では、背後はこの辺で一旦下がらせていただきます。また何かありましたら、気軽にお声かけください！）

―――ふう、扉の番人っていうのも、暇っすねぇ…
（噂の旧校舎の屋上には、１人の男子が扉を見張っていて。夜の屋上では、黄色い瞳がより際立ち、不気味に、そして妖しく光って）

＞蛇瑛さん

っと…。やっぱ雰囲気は他と違う感じするな（屋上に近付くにつれひんやりする空気に思わず息を呑みながら慎重に近付き、階段の陰から様子を伺い）


（/すみません、お返事し忘れてしまいました！蛇瑛さんはそのままで素敵ですので宜しくお願い致します！そして１つお聞きしたいのですが、階段から屋上に入る扉に普段鍵が掛けてあり立ち入り禁止の紙が貼られている。その扉の奥に結繋の扉と番人が…という事でしょうか？ではなく、屋上に続く扉が既に結繋の扉…でしょうか？頭が悪くすみません汗、）

＞野宮様

（/はい、結繋の扉は屋上の扉の奥、つまりは屋上の扉と結繋の扉は、別に存在するという考え方（野宮様の前者の考え方）で大丈夫です。いえいえ、此方こそややこしくてスミマセン…）

…ん、誰か来たっすね…
（流石は扉の番人。相手の気配を感じ上記を述べ、首にかけていた眩い光を放つ鍵を掴み、結繋の扉に差し込み鍵を掛け。すると、扉はスゥッと跡形も無く消え）

＞蛇瑛さん

（/ 承知しました、ありがとうございます！ではこちらの背後も下がりますね）



こんなに近くまで来たのは初めてだ…（前々から興味はあったものの、なかなか機会に恵まれず。そして今日が待ちに待った日だと思った矢先、友人らとの都合がつかず半ばヤケクソで飛び出してきたはいいがさてどうしたものかと首を傾げ、一先ず辺りに人が居ないのを確認し扉の前まで近寄れば貼り紙を見つめて。）

＞野宮様

（/はい、此方も下がらせていただきます！。何かありましたら、気軽にお声かけください！）



…こんな時間にこんな場所に来るなんて…
（屋上の扉の鍵は空いているため、相手がいつ入ってきてもおかしくない状況で、扉を挟んだ先にいるまだ見ぬ相手に対し、上記を述べ）

＞蛇瑛さん

…あれ（ふと伸ばした手が簡単にドアノブを回せてしまったことに驚きつつ、あの噂を思い出し。本当に扉があったら、と一瞬不安になるも好奇心が打ち消せば｢上等、だぜ｣軽く笑みを浮かべながらゆっくりと扉を開け中へと一歩踏み出し）

＞野宮様



―――ふぁあ、ぁ…
（屋上の扉がゆっくりと開けられれば、１人の男子が入ってきて。自分は、気分転換にここに来た生徒を装い、屋上の手摺にもたれかかり、大きな欠伸をし）

＞蛇瑛さん

っ！？（ようやく相手の姿に気が付けばびくりと肩を震わすも制服姿に同じ生徒だと安心しゆっくり息を吐いて。そこで改めて屋上を眺めては扉どころか不思議なものは一つも見当たらず。｢…やっぱそんなのある訳無かったんだ｣ぽつりと呟き脱力して）

＞野宮様



…ええっと…何かがっかりさせちゃったっすか？
（相手の呟きと脱力した姿を見て、『ああ、この人も噂を信じて此処に…』と感づけば、苦笑いを浮かべながら上記を述べ、ゆっくりと相手に近づき。脱力している相手に対し、下記を述べ首を傾げ）
…もしかして、『あの噂』で此処に…？

あ、いや…（近づく相手を見て警戒し言葉を詰まらせ、それでも何か誤解させてしまったら申し訳ないと慌てて首を振り。）そう。噂だけ流れてくるけど、実際のところ誰も何も知らない。それって可笑しいじゃん？曖昧なままってすごくモヤモヤするし。そんで今回たまたま入れちゃったから来てみたけど、やっぱりデマだったみたいだね。（目の前に立つ相手から目を逸らさず述べ）貴方はどうしてここに？