主 2017-01-16 01:20:26 |
通報 |
>陽夏
スイーツよりがっつりした丼ものとかの方が好きだっけ。甘党なのは那智だよね、あのレシピノートまだ返して貰ってないし。( 思い出したようにぽつり )差し入れは独り占めするの禁止だからねー、他の面子が食べられなかったって話聞くし。
……わかっちゃう?企業ではないからそこまで大変とも言えないだろうけど、常連カップルの態度の悪いこと。( はあ )あとバイト禁止だからって休み中だけの高校生が全然勝手わかってなくて大変。( 腕組み )ま、気楽に働けるのは良いんだけどねー。( 愚痴ばかりは良くないと緩く話を締め )
こんばんは。お店が開いていたので……来てみたんだけど?良いのかな(扉をそっと開けてちらりと覗き込んで。誰かいるだろうか、それとももう、満員かなと心配そうに)お久しぶりです。
>4974
あら……久しぶりね、陽夏くん。お店に明かりが灯っているからもしかしたら、と思ってきたのだけれど……満員御礼って感じで賑やかね(ふらりと誘われるように立ち寄れば、自分と同様に次々と現れるお客達の姿にくすくす笑い)
私も長くは居られないかもしれないけど、もしお疲れじゃないのなら、那智くん居るかしら?あの子の顔が一目でも見れたら嬉しいわ(人を探すように周囲を見渡してから、期待を込めた問いを投げ掛け)
>花音 【直哉】
うん、普段使うものばかりだから困るよなぁ。本当に早く落ち着くといいな。…でも、今のところ花音の身内の人達や友達が無事なのは良かったよ。まだまだ気を抜けないもんな。( 彼女の親しい人達の近況を聞き安堵するが、終わりが見えない状況に表情曇らせ ) 疲れていると病気ももらいやすいから、お互い睡眠はしっかり確保しような。
>愛海 【陽夏】
よ、愛海。久し振り。( にっ ) 今日は誰と話す?軽く雑談になるだろうから、被ってもOKだけど。
>直哉君
そうなのよ。見かけても買いだめしようかしまいか迷ってしまうし…。ふふ、私だけじゃなくて私の周囲の人達の事も心配してくれてありがとう。(表情を曇らせる相手にこれ以上暗くならないように微笑みを浮かべて)そうね。病は気からっていうもの、病気にならないように気はしっかりと持たないとね。
>陽夏さん
あ、陽夏さん、お久し振りです。
うーん…久々だしお任せ、でも大丈夫?
誰か相手してくれてらそれで私、嬉しいし。(顎に指を添え考え込むもお任せでも大丈夫かと首傾げ)
>柚舞 【陽夏】
まぁな。和洋中何でも好きだな。( にっ ) 那智?あー、そういやノート広げて何か作ってたな。あれお前のか。早く返せっつっとくか?
や、別に独り占めしてるわけじゃねーし。( ぎくり ) 気付くとカラになってるっつーか。( はは )
常連かよ。そーゆー奴に限って長居すんだよな。あんまり態度悪いなら出禁にしちまえ。お前がキレたらビビって逃げんだろ。( けら ) ベテランになると色々大変だな。( 肩ぽん )
>恋歌 【蒼】
恋歌…久し振り。…良かった、元気そうで。( 嬉しそうに微笑み ) 顔が見れて嬉しいけど…少しじゃ足りなくなりそうだ。( そっと頬に触れ )
>陽夏
つまりは雑食ってことね。( ぽつ / 失礼 )何だかんだで使ってるんだ、それなら別に良いよ。前最近お菓子作りしてないって言ってたから。( こく )
まったく、ビンゴじゃないの。桜餅は食べ過ぎないでよ、人数分だけで余りはないんだから。( じい )
おーい、そこ。あんたの中で私はどういうイメージになってるわけ?……久し振りの相手に怒るような真似はしないけど。( ふん )ごめん、なんか陽夏に労われるの違和感しかない。( 真顔でちらりと見やり / 二度めの失礼 )
>梨杏 【陽夏】
お、梨杏じゃん。もちろん歓迎するぜ。( にっ ) っつってもまともに店開けねーからちょっと雑談する程度なんだけどさ。で、今日は誰呼ぶ?
>結
【陽夏】
お、結さん。…あんたはいつもブレねーよな。たまには那智以外指名してくれてもいいんだぜ?( 彼女にその気がないと承知の上で笑いながらそんな冗談を ) 那智ならさっきその辺に──…、( 何か言おうとした直後に本人の姿を捉えれば呆れたような笑みを浮かべ ) …あーハイハイ、あんま結さん困らせんなよ。じゃ結さんまた。( ひらひらと手を振り退散 )
【那智】
おねーさんつーかまえたっ♪( 不意に背後から腕を回しぎゅう ) 陽夏はもういいよ、バイバーイ。( 笑顔でしっしと追い払い )
>陽夏くん
お久しぶり。本当に歓迎してくれるの?だったら嬉しい。(出迎えてくれた相手へ軽く手を振り)えっ?満員って感じなのに、指名して良いのなら直哉さんに逢いたいなあ。ダメかな?指名なしでも良いんだけど。(願うように伝えるが相手やお店に迷惑をかけるのではないかとだんだんと控えめに)
>花音 【直哉】
花音は確り者だからなぁ。日用品なんかは普段から割とストックしているようなイメージがあるんだけど、そんなことはない?( 笑みを浮かべながら問いかけ ) そりゃ心配するさ。花音の地元の方が深刻だと知った時から気になってたしな。まぁ今じゃこっちの方も大変だけど。たまには部屋でのんびり過ごすのもありか。最近なかなかゆっくり出来なかったから、いざのんびり…となるとどう過ごそうか悩むな。( ある意味贅沢な悩みであり困惑したように笑み )
>直哉君
そりゃ、ストックは多少あるわよ?世の中何が起こるか分からないし、でも。それでも心配になっちゃうのは人の性、かもね。(苦笑交じりに答えて)まさか私もここまで地元に被害が及ぶとは思っていなかったわよ。それも海外に比べれば雲泥の差だけれどね。(日本の人口は約一億人ぐらい。海外の大国に比べれば少ない方なため、比べるほうが失礼だが雲泥の差と評して)あー。その気持ちすごくよく分かるわ。普段できないことをやろうと思っても、何から手を付けていいのか分からないし。(うんうんと同意するように相槌を打ち)
>4995
ふふ、そうね。那智くんが指名出来ない時にでも考えておくわね。ここの人達と話すのはとても楽しいし。えぇ、ではまたね陽夏くん(柔らかく微笑みながら、バイバイと片手を振ってその背を見送り)
あぁ、那智くん。こらこら、仲良く、ね?(陽夏への態度をたしなめるように口を開き)久しぶりね、最近姿を見かけなかったから……今日は会えて、とても嬉しいわ。元気だった?(体に回された相手の手に自分の手を重ねては、染々と述べながら頬を緩め)
>愛海 【陽夏】
そうか?嬉しい事言ってくれんじゃん。なら折角だからこのままで。( にっ ) 愛海は最近学校どんな感じ?今は休みだよな。
>柚舞 【陽夏】
まぁな。何でも食うから病気しねーんだよ俺は。( 得意げ ) 那智も気分屋だからな。やたら機嫌悪い時は失敗したんだろうな。( はは )
へいへい、一人一個な。あ、でも蒼あたりがいらねーっつったら俺もらうわ。( 言わない )
何だよ、まんまじゃね?ある程度は我慢して営業スマイルで神対応するんだろうけど、あんま度が過ぎると黙っちゃいねーだろ、お前。( 真顔 ) おいおい、酷くね?俺これでもお前に関しては率先して心配してやってんだぜ?お前ろくに食わねーでハードに働いてるみたいだしさ。…ひでぇ女だな、すげー心配してんのに。多分メンバーで俺が一番お前のこと心配してる。( わざとらしく強調、そして悄気た振りし )
>陽夏さん
じゃあよろしくね、陽夏さん。
うん、お休みだよ。特に何も変わったことはないよ。普通に提出課題とかレポートとか進めてるよー。まあたまに息抜きしたりはするけど…今はどこも出掛けられないからねー。(息抜きと言っても今の状況ではどこへ行っても危険な状態であることに不満そうに呟き)
>蒼
そっちこそ、元気そうで良かった。中々タイミングが掴めなくてね、やっと蒼に会えたからもう嬉しすぎて心が飛び跳ねてる。( 頬押さえ、 )そ、そうね。私も少しだけじゃ足りない、けど…我が儘言えないから。( 視線逸らし、 )
>陽夏
野菜とかちゃんと食べるのは偉いと思うよ。野菜嫌いって人わりと多いし。( こく )機嫌悪い那智とか凄い扱いにくそう。( けら )要らないって言わないと思うよ、前食べられたって悄気てた。( 思い出しくすくす )
だってずっとふざけられたら黙っていられないのは仕方ないじゃない。( 図星 / 視線逸らし )食べなくても人間生きていけるの、凄いよね。( 論点ずらしへらり / 違う )……っ、うるさい。そんなに強調しなくてもちゃんと感謝してるってば。( 耳が痛くなると言葉遮るよう肩ぱしぱしと叩き / 威力は無し )
>梨杏 【直哉】
やあ、梨杏。梨杏も元気そうで良かった。( 安堵したように表情緩め ) 何かと大変な状況だけど、梨杏は桜は見れた?俺は出勤時に目にする程度だけど、やっぱり桜は綺麗だよな。( 瞳細め )
>花音 【真尋】
あ?お前ら人が居ねェ隙になに話し込んでんだよ。( 突然二人の間に割って入り、向こうに行ってろと言うように直哉に顎指示して追い払い。動じず彼女に笑顔で挨拶をした直哉がその場を離れていけば、不機嫌そうに目の前の彼女を見つめ ) 何が“その気持ちすごくよくわかるわ”、だ。アイツの気持ちなんか分からなくてイイんだよ。
>結 【那智】
普段はそれなりに仲良くしてるよ?でもおねーさんが絡むなら別。みんな敵。( 背後から抱きついたまま甘えるよう頬を寄せ、独占欲を言葉で露にし ) …うん、元気だよ。おねーさんに会えて俺も嬉しい。どうしてるかなー、会いたいなーって、おねーさんの事ばっか考えてたから。( 彼女に向ける本音はやはり気恥ずかしいのか、なかなか正面から顔を見れないまま頬に口付けて )
>愛海 【陽夏】
そっか。課題やレポートって結構出てんの?息抜きは大事だよな。( うんうん頷き ) 俺は変わらず走ったりしてる。たまには部屋でゆっくりするかって思っても、なかなかじっとしてらんなくてさ。( 苦笑 ) 愛海って一人で過ごす時は何してる?あんまゲームとかするイメージねぇよな。
>恋歌 【蒼】
そんなに会いたいと思ってくれていたのか?( 可愛さにくす、と小さく笑い ) …俺は恋歌の我儘ならいつでも聞きたい。( ぎゅう )
>柚舞 【陽夏】
おう、野菜はフツーに食う。( こく ) でもまぁ確かに周りは野菜嫌いな奴いる。男友達とサラダバーとか行っても、サラダ大量に持ってくんの俺くらいだしな。お前もサラダとか好きそうだけど。で、肉類あんま食わなそう。ってか基本少食なイメージ。一食、二食食わなくても全然平気、みてぇな。( はは )
やっぱそうなんじゃん。( くくっ ) つーかさ、あんまアレならお前じゃなくてオーナーに注意してもらえよ。何かあってからじゃ遅いし。なんなら俺行くか?( 完全部外者だが結構本気 ) ははっ、冗談だって。お前素直じゃねーけど、人の忠告全く聞かねぇような女じゃないと思ってっから。( にっ )
>真尋君
へ、ま、真尋君?(直哉と世間話に近しい事を話していれば、突然二人の間に割って入ってきた真尋に、驚きを隠しきれてない様子でいて。咄嗟に離れていった直哉に微笑み返して)何よ、いきなり現れてその言い草は。ただの世間話していただけなのに。私が誰の気持ちを分かろうと貴方には関係ないわ。(相変わらず傲慢で強引な態度に、むっとどこか拗ねたように可愛げのない態度をとって)
>陽夏
サラダ大量は珍しいね。でも今野菜高いし、そこで食べてるなら良し。( ぐっ / 謎の主婦目線 )店員としてもイケメンがバランス良く食べてたら好印象だろうね。( 頬杖つきじっと見つめ )作るだけで満足する節あるし、あながち間違いじゃない。間違いじゃないけどなんか見抜かれてるのは複雑。( ゆるり腕組み )え、来るの?お客様としてだったらたくさん頼んでくれそうで助かるけど。( 瞬き数回しては確認のように首を傾げて )陽夏のくせに余裕そうにしてんのなんかムカつく。( む )
>陽夏さん
うん、まあ無理しないと終わらないって程でもないけど…だから息抜きも出来てる訳だし。(身体を解す用に手を組んで前に出すように伸ばし)
凄いね…。私、そんなに運動とか得意じゃないからそんなに毎日は走れないよ…。(運動が得意そうだとは思っていたもののこれでは食べても太らないのも納得して)
一人で?うーん…本読んだりテレビ見たり…かな。後は…たまにお買い物行ったりとか…。今はあんまり目的なくお買い物とか行けないけど…。(現状では目的もなくきままな買い物も出来ないことに苦笑浮かべ)
>5005 那智くん
あらあら、困った那智くんね(くすくすと、しかしどこか嬉しそうに笑い)良かった。私も那智くんに会えなくて……寂しかったわ。バレンタインデーもお花見も一緒に過ごせなかったしね(後ろに感じる相手の体に体重を預けつつ、頬に感じる柔らかな感触に瞳を細め、首を横に向けてはお返しに頬への口づけを一つ贈り)あ、ねぇ那智くん。次ゆっくり会えた時どこか行きたい場所とかあるかしら?いつも私のお願いを聞いて貰ってばかりいるから、もしあるなら教えて欲しいわ。私の車で遠出したっていいしね(普段なかなか聞けないことをこの際だからと、微笑みながら問いかけ)
>蒼
当たり前じゃない。蒼に会えない間常に考えてたわ。蒼が頭から離れなくて…会いたくて会いたくて仕方なかった。( むむ、 )じゃ…じゃあ、もっと抱き締めて、頭撫でて。( ぎゅううう、 )
>5004 直哉さん
私はこの通り、元気です。直哉さんは体調崩したりしなかったですか?( 小さく拳を作り元気アピールをしながらも問いかけて )本当に大変ですよね?びっくり。桜も今日の寒さで驚いたに違いないような気がするのよね……。私も桜は見れました。でも、自粛モードでいつものようなお花見は出来ないような気がするけど………、私は直哉さんと歩きながら桜並木を歩いてお花見なんてしたらより桜が綺麗に見えそう。( 寒さに震えてるだろうと桜を想像しつつ、今の状況では出店で賑わう花見は出来ない故に歩きながら楽しむ事をつい、想像しては頬を緩ませて )直哉さんは違う方とお喋りしていたみたいだけれど、大丈夫だったのかな?私としては直哉さんが来てくれてとっても嬉しいんだけど………
>花音 【真尋】
関係ないだと?は、よく言うぜ。お前が他の男と仲良く話していて、もし俺が無関心でいたらどうだ。お前は拗ねるに決まってる。( 鼻で笑うと、むっとする彼女の顎に手をかけ上げさせれば口角上げつつ自信たっぷりに言い切り )
>柚舞 【陽夏】
体動かすからな。バランス良く何でも食わねぇと。…ってか相変わらず主婦だなお前。( はは ) そのイケメンて俺のこと?( 調子乗ったような笑み ) いや、満足しちゃ駄目だろ。お前マジで食えよな。細すぎだろ。( 同性なら憧れるだろうすらりとした体型をまじまじと見、眉を潜め )
客としても行くけどさ、その迷惑常連客?質悪そうだから俺がとっちめてやるよって話。( 真顔 ) なんだそれ。俺じゃなきゃ素直に聞くのか?お前はいつも一言多いんだよ。( 突っ返すも可笑しそうに笑い )
>愛海 【陽夏】
愛海はサボりたくてもサボれねータイプだろうからな。だらだら出来なくて、計画的にやってそう。( 真面目でしっかりした印象が強く、心配無さそうだと笑み ) いや、俺は逆に机に向かうの無理だから。走るのも習慣だから、やらねーと逆に気持ち悪くて。( 勉強は苦手なのか頭掻きつつははっと笑って )
あー、女子が買い物行けねーって結構ストレスなんだろ?( 女友達がぼやいていたのを思い出し )
>陽夏
確かに、陽夏の場合はたくさん食べてもその分消費してるんだよね。食べても太らないのさすが。( ぱちぱち )仕方ないでしょ、毎日料理してるんだもの。色々残念だけどスペックはそこそこだからね。調子乗るところはマイナス。( 頭ぺし )えー、だめ?珈琲さえ飲んでれば何とか生きられる気が……待って、さすがにやばいね。( 真顔 / 遠い目 )でもこうして心配してくれる人がいるからそれで十分って思っちゃう。( 冗談っぽくふざけて笑い )案外真面目に考えてるよね、陽夏は。来てくれたらほんと助かる。なんならうちのカフェで働いてよ。ほら、イケメンがいるーって食い付いてくる女性客増えるからさ。( けらりと笑いながら極自然な流れで勧誘を試みて )それはないかも。( 冷静に即答し )でも、あんたが相手だと気遣う必要なくてほんとに楽なんだよね。そこは感謝、してるから。( ぽつり )
>結 【那智】
ん…そうだね。でもこうしておねーさんと会えると嬉しくて、あの時の寂しい気持ちも一気に吹き飛んじゃうんだよね…ほんと不思議。( 確かに色々なイベントを逃してしまったと残念そうにするが、今腕の中にある温もりは本物であり、ふわふわした幸福感や甘く胸を締め付ける切なさで彼女への想いが溢れ。頬へ贈られた口付けに嬉しそうにはにかみ、ぎゅう、と抱く腕に力こめると、頬を擦り寄せ囁いて ) …俺ん中おねーさんでいっぱい。おねーさん大好き…。
えっ…いいの?( ふと、思いがけない誘いに嬉しそうな声色と共に思わず見つめ ) …それってさ、泊まりでもいい?( 少し思案した後、ドキドキと胸を高鳴らせながらダメもとで控え目に訊いてみて )
>真尋君
…ぐっ、否定しきれない自分が憎いわ…。(唐突に顎に手をかけ上げられ、自信たっぷりの表情で言われた事は、確かにその通りの部分もあるため悔し気に述べて)そりゃ、拗ねるし。寂しいし、悔しいわよ。(もしも相手の言う通りの状況になったと仮定し、自身の気持ちを想像してみれば想像以上に胸が苦しくも辛く、思わずぽろりと本音が零れて)
>恋歌 【蒼】
…っ、( 思いがけない言葉に頬染め ) 恋歌って、何かに夢中になると周りが見えなくなるタイプか?( 照れ隠しなのか視線逸らしながら問い )
ああ…。( 愛しげに微笑むときつく抱き締め、ゆっくり頭を撫で ) …やっぱり落ち着く。( すり )
>梨杏 【直哉】
良かったよ。ああ、俺も元気だよ。ちょっと忙しくて休めなかったから、体調管理には気を付けていたのもあるかな。ずっと早寝早起きしてた。( 元気アピールに微笑ましそうに笑み、此方の近況も述べ ) 今日は寒かったよなぁ。雪もちらついてたよ。積もらなくて良かったけどな。( 安堵の息を漏らし ) そうだな、梨杏となら花見とまでいかなくても、桜並木をのんびり散歩するだけで十分満喫出来るだろうな。桜が終わっても天気がいい日にでも散歩しような。( 彼女とならのんびり楽しい散歩になると確信し、笑顔で誘い )
ん?ああ、気遣いありがとな。( 頭を撫で ) 真尋が彼女と話したいようだし、せっかく梨杏が指名してくれてるんだから、こんなチャンス見逃せないだろ?( 嬉しそうな笑みを浮かべ、顔を覗き込み )
>陽夏さん
とは言ってもちゃんと休憩はとってるし夜もきちんと寝てるし…自分のペースで出来てるけどね。大まかな計画は立ててるけど…。(自分の立てた計画に多少の誤差はあれど順調なことを告げ)
確かに陽夏さんがじっと机に向かってるのはイメージしづらいけど…でも最近、気温差も激しいし体調には気を付けてね?(運動神経は好きそうに見えるが主に身体を動かしてることを聞く相手がじっとしている姿はイメージが湧かず)
んー…そういう子も居るとは思うけど…今のリスクを考えたら私は仕方ないかな、って。(ストレスという程のストレスはなく自宅でもそれなりに満足はしているようで)
>5017 那智くん
ふふ、それは不思議ね。でも……私も一緒よ。今はこうして話せて、すごく幸せな気分。それに、お花見やバレンタインは来年もあるものね(相手の言葉が電波するように、自分の胸の中にもほわんと温かな優しい気持ちが広がり。力強く受ける包容を心地よく感じつつ、店がある限り通う気である意思を示し) っ……私も、那智くんが一番、大好きよ……(不意に囁かれた大好きの言葉にぴくりと体を震わせては、頬を赤らめ)
那智くんと、お泊まり……え、えぇ勿論。楽しみだわ……それで泊まりたい場所は何処かしら。温泉のある旅館?ホテルに一泊して観光地を巡るのも良いかもしれないわね(相手の一日を貰うデートでは無く、より長い時間二人きりで過ごせる泊まり。考えたただけで鼓動が早まってしまう。以前、自分の家に来るのは断られてしまった記憶がうっすらあれば、旅行に焦点を当て、候補地について嬉しそうに訊ねようか)
>蒼
…そうかも。いままでこんなに夢中になることも無かったしね。蒼と出会ってから、色んな初めてが知れたから感謝してる。こんなに誰かを好きだって思うのも、蒼が居たから。少しだけだけど、前よりも皆と話せるようになったし。( にへ、 )
うん、落ち着く。…どうしよう困ったわ、好きが溢れそう。ずっとこのままで居たいなぁ。( すりすり、 )
【蒼】
いつも話が途中になってしまってすまない。( 申し訳なさそうに )
今回も週末限定で良ければ、話し相手になってくれないか?( 小首傾げ )
>1840 (指名表/短期間につき指名の被り可)
お邪魔しますー。
前回は急だったから何の準備もできなかったけれど、お花見気分を味わってほしくて桜餅とよもぎ餅を作ってきたわ。
指名は、そうね。前回不機嫌にさせちゃったし真尋君でお願いするわ。
やっほー、また空いてるんだ。良かったら相手してよ。誰でも良いから、最近定番のお任せで。( 手ひらり )今日はこれ、何となく焼いた紅茶クッキーあるからどうぞ。( 袋軽く持ち上げ )……やっぱり髪切ったばかりだと寒いな。( 珍しく帽子を被ったまま佇み )
>愛海 【直哉】
じゃあ今回は俺が構ってもらおうかな。愛海に振られたって、陽夏が拗ねてるぞ?( くすくす笑いながら冗談を )
>花音 【真尋】
あァそうだな。お前は今回たっぷり俺の機嫌を取らなきゃならねェな、花音。( ソファにふんぞり返りながら笑みを浮かべ )
>柚舞 【蒼】
柚舞…久し振り。元気そうだな。( ふふ ) いつもありがとう。( 掲げられた袋に嬉しそうに頬緩めるも、いつもと違う雰囲気に瞬き、じっと見つめ ) …髪、切ったのか?
>直哉さん
あ、直哉さん。お久し振りです。
ふ、振るだなんてそんな、とんでもない。
じゃあこれ…陽夏さんと直哉さんに。簡単なものしか出来なかったですけど。(鞄を漁りクッキーとカップケーキを取り出し)
>蒼
久し振り、蒼。蒼も元気そうで良かった。( ふふ )ま、自己満足も兼ねてるから。適当に作るとどうしても作りすぎるし。あ、今日はちゃんと小袋にいれてるからとられないようにね。( 袋を差し出しては気にしないでと首を横に振り )気付くの早いね、さすが。一応心機一転でね。( 特に隠す気もなく、帽子を取ってみせ )変じゃないよね?
あ、空いてる。お邪魔しまーす。誰かいるかな?
指名制なんだね……、指名なしで私とおしゃべりしてくれる人がいたら嬉しいかもよろしくお願いします。(扉をそ、っと開けて控えめに。誰か来てくれるかなとそわそわしながら相手を待ち)
>真尋君
で、具体的には何をすればいいの?生憎、男を喜ばす術なんて持ち合わせていないんだけど。
(ソファにまるで王様のようにふんぞり返ってる相手を見ながら、どうぜロクな事しかいわないだろうと予想しつつ問いかけて)
>愛海 【直哉】
ごめんな、冗談だよ。陽夏は誰が誰と話したとかあまり気にしないだろうし、愛海が俺達みんなと話してくれてるの知ってるから。( 頭をぽんぽん撫でながら笑顔見せて ) いいの?ありがとう。でも…俺と陽夏だけなんて、それこそ他のメンバーに妬まれそうだ。( 嬉しそうにするも、次に困ったような笑み浮かべ )
>柚舞 【蒼】
…わかった、死守する。( 真顔で頷くと大事そうに胸に抱えるように ) …柚舞のクッキーは好きだ。甘さ控えめでシンプルなのに素材の優しい味が出てて。( ほっこり )
いや…全然変じゃない。よく似合ってる。( 帽子を外した姿を見つめた後、微笑んで ) …柚舞は美人だからどんな髪型も似合うが…その長さが似合う女性はなかなか居ない気がする。さっぱりしてるのに女性らしさもあって…柚舞らしいな。( 改めて相手の容姿のレベルの高さに素直に見惚れ )
>梨杏 【那智】
あ、おねーさんいらっしゃーい。久しぶりだね♪( 手をひらひらさせながら笑顔で近付き )
あまり出掛けられないの残念だけど、元気そうで良かった。
>蒼
相変わらずだね。( 真顔なのが可笑しくて思わず笑い )あんまり褒められても何も出せないよ。まあ……これくらいなら出せるけど。はい、蒼。案外敏いから気付かれないようにして。( 抱えられた袋の上にフィナンシェを乗せ )それなら良かった。( 安心したように微笑み )そう言うけど蒼も格好良くて可愛いんだからね。自覚しといてよ?( 真っ直ぐな褒め言葉に慣れていないのか、照れ隠しにびしりと指つきつけて )
>花音 【真尋】
指示すンのは簡単だからな。何すりゃいいかお前が考えて機嫌取り頑張れよ。( 彼女からの指名を受けた時点で機嫌は良いのだが、口角上げながらお手並み拝見とばかりに楽しそうに )
>柚舞 【蒼】
柚舞の差し入れは人気が高いから…。少しずつ食べようと大事にしまっておいても、いつの間にか食べられてるしな…。( 笑われてしまえば羞恥に頬を染め伏し目がちにぼそぼそ言い訳を / おまけのフィナンシェに嬉しそうに瞳細め )
自覚と言われてもな…。( ピンと来ないのかぱちぱち瞬くも、何となく照れが伝わればふっと小さく笑み ) …こうして見ると、柚舞と冬馬はやっぱり似てるな。言われないか?( 改めて美形な姉弟だと感じながら )
>真尋君
えぇー。それって今の私じゃ難易度高くない?(相手の言葉にやっぱりロクな事じゃなかったと、呆れつつ不満そうに文句を漏らし)
…第一、貴方の機嫌が良くなることって言ったって私には検討も…。(と言いつつも根が真面目なため、眉間に皺を寄せ険しい表情で顎下に手を添えつつ真剣に悩み)
>蒼
そんなに大切にしなくても、結構いつも持って来てるじゃん。ちゃんと食べてよね、陽夏なんて気付いたら食べてたとか言うんだから。( 特別なものでないのに大事にしてくれることに嬉しく思いながら思わず頭へと手を伸ばして )確かに周りもレベル高いけど、蒼も外に出れば黄色い歓声浴びると思うよ。(
きょとんとした様子にくすくす笑って )やめてよ、そんなの聞いたらあいつ多分ふざけるな!俺は姉貴とは違う!って怒るよ。まあ言われるけど。( 想像しつつ腕組み / 途中で認めこくりと頷いて )
>5034 那智くん
お久ぶり。那智くんが来てくれると思ってなかったよ。(相手に合わせるように手をひらん、とさせてぺこりと頭下げ)今のご時世、色々とあるから心配だったけど那智くんの元気そうな姿見れて良かった。ねえ、学校の方は新学期始まってないんじゃない?新しいお菓子作りとかしてたりするのかな………、もしあるなら那智くんの作ったお菓子があるなら食べたいなあ。(ちらりと上目遣いでねだり)
一応、お菓子は持参してきたんだよ。来るときに抹茶プリンを見かけて買ってきたの。それは、後でみんなで食べてくれたら嬉しいなあ。人数分あるから……抹茶なら甘いもの苦手な真尋くんや蒼くんも食べれるでしょう?(緑の紙袋をちらりと見せて)
>直哉さん
確かに陽夏さんが誰かにヤキモチ妬くとか想像つかないなぁ…。あ、でも直哉さんもあんまりヤキモチ妬きそうなイメージはないけど。(頭を撫でてくれるいつも通り優しい相手をチラリと見て)
あはは、他の人たちには次に会ったときに渡すから大丈夫。陽夏さんの分は前回のお相手してくれたお礼。直哉さんの分は今回のお相手してくれてお礼ってことで、ね。(相手の手に2人分のラッピングされた袋を手渡し)
>花音 【真尋】
そんなに悩む事か?その身を捧げりゃ解決じゃねェか。( 相変わらず綺麗な彼女が真剣に悩むその表情を堪能する一方で、可笑しそうにクツクツ笑いながら軽口叩き ) …まァ、いつまでもンなとこ付っ立ってねェで来いよ。( 隣に来るようにといつものように顎指示し )
>柚舞 【蒼】
…仕方ないだろ。一気に食べるのが勿体ないんだから…。( 少し拗ねた様子で溢しつつ、頭に触れられては視線逸らし ) …そう、なのか?普段あまり周りを見ながら歩かないからな。いつもぼんやりしながら歩いてる、と言われる。( こく )
…?怒ることか?あんたみたいな美人な姉がいたら自慢になると思うが…。( 意外そうに首傾げ ) 冬馬は照れてるだけなんだろうな。多感な年頃だろうし。( 微笑ましそうに笑み )
>真尋君
身を捧げるって、相変わらず横暴なんだから。(相手の軽口にも多少は慣れたのか、やれやれと言ったように肩を竦めて)はいはい。今回ばかりは非があるのはこっちだし。(相手に指示された通り大きめの紙袋を抱えた状態で相手の隣に腰掛けて)あ、忘れてた。これ、皆に差し入れ。(と言いながら紙袋の中から、メンバーごとに分けられたよもぎ餅と桜餅が入ったもののうち、相手の分を差し出して)
>梨杏 【那智】
んー、新学期は始まったんだけど、こんな状況だから暫く休校なんだよね。課題はたっぷりと出されてるけどさ。( 困ったような笑みで小さくため息 ) おねーさんの職場は大きな影響ない?大丈夫?
あはは、そんな可愛い顔でおねだりされたら出さないわけにいかないなぁ。初挑戦だからあんまり出来は良くないかもだけど、桜のロールケーキを作ってみたよ♪( ふふっと笑み浮かべ ) おねーさんもいつもありがとう。食べやすそうだし、みんな喜ぶよ。でも次は手ぶらで気軽に来てね?今お茶入れるね。( 相手の気遣いに頬緩めつつ、ケーキとお茶の準備を始めて )
>愛海 【直哉】
はは、陽夏は基本的にさっぱりしてるからなぁ。まぁ好きな子なり彼女に対しては彼もどうかわからないけど。俺も来てくれる子達には出来るだけ平等にはしたいからさ。( 瞳を細めながら述べ )
お礼って…、逆に俺たちの方が相手してもらって感謝してるんだけどな。普段出会う機会もないような可愛い子達と楽しい時間を過ごしてるなんて友人に話したら絶対妬まれるぞ。( 相手らしい心配りに感心し、照れたような笑みを浮かべながら冗談ぽく口にして )
>花音 【真尋】
ヘェ…自分に非があるっつう自覚はあんのか?単に話してただけだって不機嫌そうに主張してた癖によ。( 何だかんだで従う様子に気を良くしつつ、からかうような笑みを隣に腰かける彼女へ向けて ) あァ、そういやさっき桜餅がどうとか言ってたよな。待ってろ、今茶でも入れさせる。( 彼女が入店した時の事を思い出し口にすれば、例によって自分は動こうとはせず、その辺に居るだろう適当なメンバーに呼び掛けて ) ──おい蒼!茶の準備をしろ。二人分な。あと適当にケーキかなんか持ってこい。( 偉そうに指示をしたはいいが、留守なのか接客中なのか返事は聞こえず、不機嫌そうに眉を寄せて舌打ちし ) …ンだよ、居ねェのか。使えねェな。
>蒼
その場でがっつり完食するやつもいるけどね。何ならまた前みたいに此処で何か作ろうか?( 思い付いたと言わんばかりに )ぼんやりかー、蒼らしいな。あんまり考えずに歩くのも良いよね。( うんうん )なわけ。あいつにとっての一番は彼女だから。( 当たり前だと笑い飛ばすように顔の前で手振り )まあ、それは置いといて。どうする?何かあるなら今からちゃちゃっと作っても良いけど。( 何もしないのは落ち着かないのかキッチンに目を向けて )
>直哉さん
まぁ彼女的には女の子としてはちょっと他の子とは違う特別感が欲しいかも。まぁ…確かにここの人達は初対面の時も凄く優しくて楽しかったし…常連さんと何ら変わりなく接してくれたような記憶があるけど。(ここに初めて来た当初の様子を思い返しながら呟き)
ふふ、私が勝手にしたいだけだから気にしないで?私、皆と話してると本当に楽しいの。直哉さんのお友達…。やっぱり皆、大人な感じなのかなぁ…。(ここは居心地がいいと告げながら大人な余裕のある相手の友人を想像してみて)
ま、待って!出遅れた…?( 不安げにひょこり、 ) もっと早くに気付いておくべきだったのに…。( 深く反省、 ) 大丈夫そうなら、蒼お願い。
>柚舞 【蒼】
そう言えば…冬馬の彼女は可愛いらしいな。( ふふ ) 見てみたい気もするが、此処へ連れてくる気にはならないだろうな…。( 大反対する彼が想像でき、苦笑して )
買い物は行っておいたからある程度の材料はあると思うが…いいのか?( 思いがけない申し出に、嬉しそうに瞳瞬かせ ) 柚舞がいいなら…是非お願いしたい。
>愛海 【直哉】
そうだよな。特別だと思えないんじゃ不満にも不安にもなるだろうし。俺もそういう相手が出来たら、そういう気持ちちゃんと伝わるように頑張らないとな。( 相手と出会った頃を思い出し穏やかな笑みを浮かべ )
ありがとう。本当にいい子だよな、愛海は。( 癒され頬を緩めつつ頭を撫で ) 俺の友人ね、やたら冷静で大人な奴もいれば子供みたいに無邪気な奴もいるよ。…とはいっても、俺はそんなに顔広くないんだよな。親しい友人は数えるほどだよ。( 少し照れ臭そうな笑みで頭を掻き )
>恋歌 【蒼】
そんなに慌てなくても大丈夫だ。ちゃんと待ってるから。( ふ、と笑み浮かべ ) この前は話が途中ですまない。友達とうまくいってるみたいだな。良かった…恋歌が嬉しそうで。( 嬉しそうに頬緩め、頭を撫で )
>直哉さん
私も経験が多い訳じゃないから…詳しくはわからないけど、やっぱり特別って嬉しいものだと思うしね。直哉さんは少し照れながらもストレートに伝えてくれそうだよね。(相手をじーっと眺めながら普段のイメージ通りを伝え)
陽夏さんにも蒼くんにも那智くんにも言われたことあるけど私、そんなにいい子じゃないよ?(撫でられるも照れ臭そうに笑いながらも手を振り否定して)私も友人は狭く深いタイプだから…心から信頼出来るような人が一人はいればいいと思うよ。勿論、心から信頼出来る人が多い人は凄いとは思うけど。(相手の素直な反応に思わず笑み浮かべながら静かに告げ)
>蒼
此処に連れてきたら誰かが手を出すだろうからね。さすがに人の彼女に手を出すなって怒るだろうと思うよ。( 大袈裟に肩を竦めて )
うん、出来るものなら。時間が掛かるし、凝ったものは出来ないよ。( すぐに快諾してはキッチンへ向かおうと )蒼は何が好き?好みに沿うよ。( 緩く首傾げて )あ、今日のは私から言い出したってことで周りに言っておいてよ。変に誤魔化すと荒れかねないから。( そういえば、と注意し )
>真尋君
あの時は周りが見えていなかっただけ。貴方の性格を考えれば不機嫌になるのも頷けるし。(腰掛けつつあの時の自分を後々振り返れば、冷静に分析できたのか素直に認めて)今例のウィルスで外出は自粛ムードじゃない?だからお花見気分だけでも味わってほしくて。って、相変わらず自分で動こうとしなんだから…。(何故桜餅とよもぎ餅を作ってきたのかその理由を説明しつつ、自身は動こうとしない相手にため息交じりに述べて)お茶ぐらい私が用意するわ。紅茶で良い?あぁ、それと待っている間にこれでも食べていてよ。(と言いつつソファから立ち上がろうとし、お茶を淹れている間に相手が退屈しないように袋の中から桜餅とよもぎ餅が入ったものとは違い、桜の花をあしらったラッピングが施されているものを相手に手渡して)
>蒼
…あ、蒼!( ぱあ、 )ううん、大丈夫。少しだけでもお話出来て嬉しい。( ふふ、 )ええ、相変わらずからかってくるけど。今度その友達が近々来ると思うからその時は宜しくね。( こくり、 )
>5045 那智くん
そっか、課題はたっぷり出されたんだね?仕方ないよね……本当は学校行ってたの________、私のところ?全然影響がないとは言えないけれど多少はあるよ。少しでも早く落ち着いて終息すれば良いなあ。那智くんは、友達とかに会いたいでしょ?( 相手の出された課題の量を想像しつつも、自分の職場にも影響はあることを伝えて同様に困ったように眉を下げ苦笑い )
可愛い顔なんてしてないよ?わ、わあ。本当に?桜のロールケーキって春気分のケーキだね!今年のお花見は自粛で行けないからケーキでお花見気分。桜だから、ピンク色なのかな?楽しみ。( 相手が用意し始めたのを眺めながら「いいえ、どういたしまして。私、ここのプリン好きなんだよね!季節によって色んなのが売っていたりするの。確か、桜もあったような。気に入った味だったら今度一緒に買いに行くのも良いね。そんな遠くないからお散歩がてらとかに」嬉しそうに待ち ) 那智くんはお菓子とか作るから、女の子にモテるんじゃない?良いよね、料理上手な男性。
【那智】
みんないつもありがとー♪( 手ひら ) せっかく来てくれてるのに、返事が遅いせいで迷惑かけちゃっててごめんね?( しゅん )
それでねっ、暫くはその日限りの1名様限定でやってみようかと思ってるんだ。不定期に声かけるから、タイミングが合ったらぜひ相手してねっ♪
あ!1名様限定の時はなるべく指名してくれると助かるかな~。よろしくねっ♪
>1840 【指名表】
※本日1名様限定。
※新規さんは簡単なプロフもお願いします。
やっほー。(片手ひらり)前回が前回だったし真尋君をお願いしても良いかな?(首傾げ)勿論、別の人でってことなら考え直すわ。まぁ、真尋君なら不機嫌になるかもしれないけれどね。
よォ、仕事帰りか?お疲れ。( 労いの言葉をかけつつ相変わらずふんぞり返り ) 別に他の奴を指名してもいいんだぜ?それなりの覚悟があるんだろうからな。( 口角上げつつ首傾げ )
あ、仕事の格好のままでごめんね?でも、ありがとう。(一応労いの言葉に対してはお礼を述べて)…言うと思った。また不機嫌にさせたくないから遠慮しておくわ。(相手の御機嫌取りが大変なためぁ他を竦めつつ答えて)そういえば、この前あげたクッキー、他の人に見つかっていないでしょうね?(前回渡した桜の花をあしらったラッピングが施されているものは、桜餅やよもぎ餅と違って相手だけに作ってきたもので中身は国産の米粉を使ったさくらクッキーとなっていて)
別に気にしねェよ。イイ女には変わりねェしな。( クク ) あ?クッキー?あァ…見つかるも何もこっちから見せつけてやったに決まってンだろうが。あいつらにいい気になられたら困るからな。( 彼女の配慮などお構いなしで得意気な笑みで当然のように述べ ) 桜餅も美味かったぜ。やっぱりお前は腕がいいな。
ありがとう、でもこれ安物なんだけどね。(たかがスーツに何万円もかけられないため、安物と答えて)なっ、なんでわざわざ揉めるような事を平然とするのよ…。(相手の性格を考えれば予想しうる出来事なのだが、配慮というものがないのかと呆れたようにみやり)今年の花見は自粛モードだからね。せめて桜を模したもので愛でてもらおうと思ったの。口に合って何よりだわ。(だが料理を褒められれば悪い気はおきず、嬉しそうに微笑み)
お前が着るとそうは見えねェあたり流石だな。( どんな服装も上品に着こなす彼女を素直に誉め ) あいつ等の悔しそうな間抜けヅラは思い出しても笑えるぜ。( 優越感に満ちた表情で可笑しそうに話し ) 自粛じゃなくてもわざわざ人込みに行く気にはならねェけどな。夜桜ならわからないでもないが。静かな場所に限るけどよ。
よく言われるわ。お陰で服代が安く済んで助かっているけれど。(その分拘っている部分に回せるため助かると表現し)こっちは貴方の行動にいつもヒヤヒヤしているけれどね。(ただでさえ人の感情は厄介な代物なのに、自ら波乱を巻き起こすタイプの相手なため上記の様な表現となり)そう?私は昼間わいわいと皆で見る桜も夜の静かな一人で見る桜も好きよ。(それぞれ違った楽しみ方を味わえるため、どちらとも好きと述べて)
お前の事だから出来る部分は節約してしっかり貯金に回してんだろ。( 真面目で現実的な彼女に持つイメージをそのまま口にし ) 刺激なら幾らでも提供してやるぜ?( 振り回される彼女を見るのは楽しいようで、クツクツ笑いながら首を傾げ ) あ?夜一人で見るくらいなら声かけりゃ付き合ってやるのによ。( 彼女らしい答えだと思うと同時、夜間に一人で出歩いているような物言いに引っ掛かり眉を寄せ )
大正解。備えあれば患いなし、ってね。予想外の出費に備えても罰は当たらないわ。(クスリと微笑みながら相手のイメージ通りの答えをし)謹んでお断りするわ。…今でも充分過ぎるもの。(試す様に問いかけられた言葉に断りを述べつつ、ぽつりと最後に付け足し)違うわよ、夜桜は残念ながら仕事帰りに偶々見かけるぐらいなの。それにそういうのはなにかしら特別な人とするべきよ。(相手と夜桜デートの様なものが出来たらさぞかし良い事だろう、だが客と従業員という今の関係では高望みなことだと夜桜の実情を述べて)
特別な人ねェ…そういうもんか?( 夜桜に対しそういった拘りを持っていなかった為、思案するような素振りを見せ ) だったら今から行くぜ。お前を送りがてら少しくらいは見れンだろ。( 特別に拘るならば誰かに先を越される前に行くしかないと思い立ち、直ぐ様立ち上がると返事も聞かずに上着を羽織り )
あくまで、私の個人的な考えだけれどね。中々ロマンティックなことじゃない?好きな人と二人っきりで夜桜を見るなんて。(見た目とは裏腹に平凡だが乙女思考は持ち合わせているのか、夢見がちな発言をし)へ、い、今から?確かにまだ桜は咲いている時期だけれど…。(突拍子もない相手の行動に驚きつつも、置いて行かれないために慌てて立ち上がると店に入る前に着ていたベージュ色のロング丈のスプリングコートを着て)
この時間なら人も殆ど居ねェだろ。それこそ帰り道に見る程度にはなるけどよ。( 彼女がコートを着るのを待った後、一緒に外へと出ると夜風に軽く身震いし ) …春っつってもまだ夜は冷えるな。( 普段なら当たり前のように先を歩くタイプだが、珍しく歩調を合わせ )
そりゃ、そうよ、こんな時間に出歩く人なんて限られているし。ううん。それで充分だから(コートに袖を通し、共に外に出れば春先とはいえまだまだ夜は冷え込むため、口元に片手を当てくしゅんと小さく控え目なくしゃみをし)そうね。ロング丈のコートにして正解だったかも。(コツコツとヒールの低いパンプスの靴音を出しながら、相手の隣を歩調を合わせてくれているため無理なく歩いていて)
…最近は仕事忙しいのか?あまり遅くなるようなら迎えに行ってやるから連絡寄越せ。( 肩を並べて歩く中、いつも仕事が忙しそうな彼女の近況を訊ね。この辺りは人通りが少ない場所もあり、最近物騒な事件も多い事から彼女の身を気に掛け真面目な口調で )
たまに遅くなるけれど、今は例のウイルスの影響から去年よりは忙しくない、かな。でも、良いの?なるべく外出は控えたほうが…。(相手の好意からきていることは珍しく真面目な口調で分かるものの、素直に甘えていいものかどうか戸惑い問いかけて)まぁ。確かに、何かと物騒な世の中だから送ってくれるのは嬉しいけれど…。(ただでさえ女性が夜道の一人歩きは危険であり、それが好意を寄せている相手からの誘いなため、嬉しいと素直に感想を述べて)
お前が他人に迷惑掛けたくない質なのはわかってるけどよ。嬉しいなら素直に甘えた方が可愛いげあるぜ?( 彼女の性格を考えれば予想内の答えだったが、甘えて欲しいという願望も込め、笑みを浮かべながら軽く頭を小突いてやり。そうしている内に桜並木へと差し掛かれば、まだかろうじて残っている桜を見上げ。星空の下、夜風に揺れ花弁を散らす風情あるその風景に穏やかな声色で呟いて ) …やっぱイイな夜桜は。静かでよ。
っ、そういう性分なんだから仕方ないでしょ。(素直に甘えることが出来ればどんなにいい事か、なんて思いながら小突かれた額を片手で擦って。そうこうしているうちに帰り道に通りかかる桜並木へと差し掛かり、まだ完全に散っていない桜を見上げれば夜桜特有の静かで優雅な景色に自然と口元には笑みが浮かび、ちらりと横目で相手を見れば夜桜の元穏やかな表情で見ている相手に見惚れるが、ほんのりと赤く染まった頬を誤魔化す様に桜へと視線を戻して)…本当に綺麗ね。ねぇ、知ってる?桜ってフランスの花言葉では“私を忘れないで”って言うんだって。
( そんな彼女の性格を理解している為、言い訳じみた言葉が可愛らしく見えてふっと小さく笑うと、そちらに手を伸ばし髪に付いた花弁を取ってやり。普段より柔らかい笑みを浮かべたまま少し見つめた後再び桜へと視線を移せば、語られた花言葉について相槌を打って ) ヘェ…そいつは初耳だ。まァ桜ってのはどの国もそれぞれ悪くねェよな。…さて、寒ィしそろそろ行こうぜ。( 美しい夜桜を彼女と一緒に眺める時間はとても穏やかで心地よかったが、冷たく吹き抜ける風に現実へと引き戻され。明日も朝早くから仕事だろう彼女に負担がかからないようにと名残惜しさを振り切り声を掛ければ、先程より距離を積め寄り添うように帰路について )
(/楽しい時間を有難うございました!またタイミングが合いました際は是非宜しくお願いします!)
【那智】
こんな時間になっちゃったけど、誰か話せる人いる?( きょろ )
ちょっとの時間だから、今回は短文でオッケーな人だと嬉しいかな。あ、一対一だから指名もよろしくねっ♪
>1840 【指名表】
※本日1名様限定。
遅くなるなら連絡寄こせって言っていたけれど、本当に頼んでよかったのかな…。(会社近くのコンビニ内で相手の迎えを待っており)
(/連続になって申し訳ありません。真尋君をお願いしたいのですが、もしも連続だったり同じ人では駄目でしたら遠慮なく仰ってください。それと前回のやり取りを踏まえたロルを回してみましたが大丈夫でしょうか?)
( 連絡をもらってから直ぐにコンビニに向かい。店内にて彼女の姿を発見すると安堵の笑みを溢し、近付いて声をかけ ) ──花音、
(/いえいえ、時間的にもダメもとでしたので嬉しい限りです!僅かな時間になってしまいますが、宜しくお願いします!/返信不要)
あ、真尋君。迎えに来てくれてありがとうね。お礼に何か好きな物でも奢るわ。(すでに買い物を終え店内で適当な雑誌を見ていれば、相手の声に気付き其方を向きながらお礼を述べつつ雑誌を元の位置へと戻して)
買い物終わったんだろ。どうせならお前の部屋でお茶でもご馳走になるぜ。( 下げている袋をちらりと見やった後冗談半分に述べながら行くぞと合図して )
別にそれぐらい大した手間じゃないし。い、今は駄目!ちょっと散らかっているし…。(心の準備がまだできてない現段階では駄目と、合図に応じる様にコンビニを出ながら述べて)
いいじゃねェか。お前ならいつも綺麗にしてんだろ?…それとも俺に見られちゃマズいもんでもあんのかよ。( コンビニを出た後、珍しく慌てる彼女の肩に腕を回しぐいと抱き寄せると、にやにやしながら楽しげにからかってやり )
ま、まぁ、そうだけれど…。そんなものあるわけないじゃない…!ただ、心の準備というものがね。(唐突に引き寄せられ一度動揺した心はそう簡単に収まってくれず、いつものような態度はどこへやらしどろもどろで動揺から瞳を揺らがせながら言い訳じみた言い方をし)
あ?茶をよばれるだけなのに心の準備もクソもあるかよ。( 普段落ち着いた雰囲気の彼女がこうも動揺する様子は新鮮で、加虐心のようなものが湧き。抱いていた肩から腕にかけてゆっくりと撫で、腰に手を回しながら耳許で囁いて ) それともそれだけじゃないって期待してんのか?
あっ!いや、今のは言葉のアヤっていうか、言い方を間違えただけで…!(ポロリと零れた本音を指摘されれば、しまったといわんばかりにあたふたともはや苦しい言い訳となっており、先程よりも密着する温もりと濃くなる匂いに否が応なしに心拍数は上昇して、ずっと内に秘めてきた気持ちの一部分を漏らすが相手に好意を寄せる人は他にもいるため自虐的な発言を付け加えて)…期待するに決まってるでしょ。まぁ、最も貴方にとっては多数の好意を寄せる女の内の戯言程度でしょうけれど。
は、相変わらず素直じゃねェな。( 返されるのは言い訳や嫌味じみたものばかりだったが、それが彼女だと受け入れている為小さく笑って ) 多数っつうけどよ、俺はお前はイイ女だって言ってるよな。少しくらい自惚れたりしねェのかよ。( 魅力的な彼女だからこそ時にアピールしたりちょっかいを出したりしているにも関わらず、プライドの高さ故か、はたまた自信がないせいか、可愛げない台詞を吐く彼女を少々咎めるような物言いをしながら、髪や耳元には優しく口付けて )
(/申し訳ありません、本日はこの辺にさせていただきますね。また次回お相手いただける際は、続きから始めるなり、別の場面から始めるなり、ご自由にどうぞ。いつもお相手ありがとうございます!また是非よろしくお願いいたします!)
名前: 賀川( かがわ )
年齢: 25y
身長: 182cm
性別: 男
性格: 飄々として掴み処ない/気紛れ/楽しいこと好き/スキンシップ好き
備考:関西弁のノリ軽い兄ちゃん
指名:蒼
へっへっへ~、面白そうなとこ見つけたわ!(ニヤニヤ)俺は蒼くんと話してみたいかなぁ…(口に手を当てジィっと眺め)まぁ、嫌やなかったらでえぇよ。俺も気分屋さんやさかい。(笑顔で手ヒラヒラ)
>賀川
来てくれているとは知らず、遅れてすまない…。まだ居るか?( 申し訳なさそうに頭下げ )
…その、蒼…だ。よろしく。( 視線に軽くたじろぎ ) 同性は久々だから嬉しい。気分屋だと言っていたが…気が向いたら相手してほしい。( こく )
おー!蒼くんやーん!(勢い良く手ブンブン降って) えぇよ、えぇよ。こっちこそ急に声掛けてゴメンやで!(目の前で両手パチンと合わせてウインク) 来てくれてめっちゃ嬉しいわ!そういえば俺の容姿伝えんのすっかり忘れてたんやけど、いる?興味ない?(左右に首動かして表情覗き込み)
関西弁…いいな。俺の周りには居ないから、新鮮だ。( 独特なノリに少々圧倒されつつ、温かみのある口調に表情緩め ) 容姿…、( 長身な相手をチラ見 ) そう、だな…簡単でいいから知りたい。( 覗き込まれるのに慣れておらず、視線を外しながらこくりと )
大丈夫?話づらない?頑張ったら標準語にも出来んねんけど、イントネーションでバレんのよね…。(ふむと考えるように宙見上げ) 君、可愛えぇ顔で笑うやん、そういう子好きやで。(満面の笑みで頬っぺたツンツン) あ、聞いてくれる?俺のカッコ。
容姿: ハニーブラウンのミディアムショート(後ろで緩く括ってる)/ややつり目のアーモンドアイ/ココア色の目/両耳ピアス/デニムジーンズ/グレーのパーカーに黒のインナー
ザックリやけど、伝えんの意外と難しいなぁ…(困ったようにハハと笑いながら頭を掻き) 蒼くんのことももっと教えてくれへん?好きなもんとか苦手なもんとか、好きなタイプとか!(両手広げてウェルカム!のジェスチャーし)
いや…話しにくくなんかないし、そのままでいい。( 首を左右に振り ) 関西弁は好きだ。なんだかこう…あたたかい感じがして。( ふふ / こくり ) っ…可愛いとは心外だ。( つつかれた頬に触れ、拗ねたように視線逸らし )
詳しい説明ありがとう。…綺麗な髪色だな。あんたによく似合ってる。俺は染めたことがないから…。( 全体的にお洒落な相手を何処か羨ましげにじっと見つめ ) 好きなもの…。猫。( 猫派らしく、これは譲れないとばかりに真顔で即答 ) 静かな場所は落ち着くから好きだ。苦手なものは…甘いものはあまり得意じゃない。甘さ控えめなら最近食べられるようになってきたが…。( 普段口数が少ないなりに、思案しながら話し )
いやいや、可愛えぇ子に可愛えぇ言うんは紳士の嗜みやよ?(恭しくお辞儀し、貴方の片手をするりとすくい挙げ両手で包み込み)
へへ!褒めてくれておおきに!何や照れるわぁ!(嬉しそうにニコニコ)へぇ、猫が好きなんや?静かで落ち着く所なぁ……あ、じゃあ!こっちこっち!(優しく手を引いて日当たりの良い部屋の隅のソファーへ誘導) はい、ここ座って座って!(クッションを退かして見ただけでフカフカと分かるソファーの真ん中をポンポンと合図し) 何か飲み物でも入れるさかい、ゆっくり話聞かしたって!コーヒー飲める?(お湯を沸かす為コンロに向かいながら声を掛け)
…俺は男だぞ。( 手を包まれるまま複雑そうな表情浮かべるも、これが彼の人柄なのだと判断すれば、まぁいいかと握手の容量で握り )
あ、いや…あんたは客だから、そんな事させられない。俺が淹れるから、座っていてくれ。( 導かれるままそちらに向かうが、お茶の準備をしようとする相手を慌てて止め ) 賀川さん…も、珈琲でいいのか?
(/こんばんわ。すでに他の参加者様がいらっしゃいますけれど真尋君で前回の続きからお相手をお願いしてもいいいでしょうか?前回のロルの返事は其方の返答次第書きたいと思っております。)
>蒼くん
可愛いに男も女も境界線なんてあらへんねんで!(顔を近づけて人差し指をズイと見せつけ)蒼くんはクールタイプっぽいけど、そんな子と仲良ぉなれたら嬉しいなぁ思て声掛けてしもてん。(相手が手を握り返してくれてのが嬉しくて満面の笑みで)
そんなこと気にせんでえぇのに…せやけど、お言葉に甘えて大人しゅうしとくよ。(相手の部屋で勝手しに過ぎたかと済まなさそうにソファーにちょこんと腰掛け、敬礼) えぇの?珈琲。あ、あと俺のことは呼び捨てでえぇよ?
>花音様
(/反応が遅れて申し訳ありません。本日は僅かな時間になってしまいますが、それでも宜しければ絡み文いただければ喜んでお返事させていただきます!もう少し時間に余裕がある方がよろしければ、また近々募集させていただきますので、その時でも…!)
>賀川 【蒼】
そ、そんなもんか…?( 圧倒され、瞳ぱちぱち ) …あんたはお洒落だし格好いいな。( じっと羨望の眼差しを向けて ) 明るく気さくだし。俺はあまり会話が得意ではないから、助かる。( 控え目な笑み浮かべ )
いや、そんな…呼び捨ては出来ない。( 首を左右にふるふる ) 賀川さんは歳上だしな…今はこれで勘弁してくれないか?( 少し気恥ずかしそうに首傾げ ) あ…珈琲に砂糖やミルクは?甘いものとかは平気なのか?( 珈琲を淹れながら好みを訊ね )
>真尋君
…分かっているよ。自分でも可愛げがないってことぐらい。(でもどうしようもないのだ。相手を前にすると情けなくて弱弱しい姿を見せられないため、強がってしまい結果的に可愛げのない態度になってしまっているようで)無理よ。だって、貴方がどういうつもりでそういうことを言っているのか分からないもの。(己を咎めるような物言いとは裏腹に、髪や耳元へと口付けは優しく。恋愛経験が乏しい己には相手の真意が分からない以上、自惚れる等お門違いだと述べて)…ねぇ、真尋君にとって私はどういう存在なの…?このままじゃ貴方にとって私は特別だって、自惚れてしまいそうよ…。(こんな形で思いを告げるつもりなどなかった、しかしもう我慢の限界に近かった。若干震える声にじわりと歪む視界、泣いているところを見せたくなくて視線を相手からそらして)
(/残り僅かな時間でも充分です!二人の関係が変わるか否かという大事な所で、続きが気になって仕方がなかったので…!では、今宵もよろしくお願いしますね。)
>花音 【真尋】
( 己によってペースを乱す彼女をもう少し堪能してやろうと思ったが、震える彼女の声により思いの外追い詰めてしまった事を知り。逃れるように逸らされた瞳。暗がりもあり、表情こそ此方からはよく見えなかったが、彼女を見て来たからこそそれを読む事は容易で。いつもなら強引に振り向かせ唇を塞いで尚も振り回したのだろうが、強がりの中に繊細さを見せる彼女が酷くいとおしく。ふ、と小さく笑みを浮かべると、頭を片腕で抱き寄せ、表情は覗かずにそのままぽんぽんと撫でてやり ) ──…自惚れちまえよ。責任は取ってやる。何とも思わねェ女からの呼び出しにこの俺が応じると思うか?クソ面倒なだけだろうが。
>真尋君
(きっと幻滅しただろう、相手にとっていかに魅力的でもこんなに情けなくて弱弱しい姿を見せればなんて、重く深く沈み込む気持ちは不意に頭を抱き寄せられたかと思えば、そのまま優しく撫でられながら告げられた言葉に、思わずそらした視線を相手の方へと戻せば目尻に溜った涙が零れて)…っ、他の女に余所見をせず愛してくれないと許さないから。(零れた涙を拭う余裕などなく、高ぶった感情を伝える様に自ら相手に緩く横から抱き着きながら、相手の事を狙っているであろう多数の女性をけん制するような発言をし)
>蒼くん
ふふ、そーいうもんやで。( 呆気に取られている風の貴方を愛しそうに見つめ ) お?俺のことカッコえぇとか言うてくれる?チャラい奴やと思って相手にしてくれへんかと思うてたけど…。( 褒められたことに安堵し、目をキラキラさせて ) 話すんもゆっくりでえぇよ?これから君のこと色々教えてぇや。( 会話が得意でないという彼に無理をさせたいわけではなく、出来るだけ柔らかい声色で伝え、「呼び方もそれで堪忍したげる……今はね」と含みのある言い方を残し ) あ、ミルクも砂糖もお願いしていい?( 「実はブラック苦手…」とバツが悪そうにお願いし )
>花音 【真尋】
は、お前が言うと怖ェな。( 軽く鼻で笑うも、独占欲を孕んだような彼女の言葉は何故か心地好く響き。立ち止まり頬を伝う涙を拭ってやれば唇重ね、食みながら擦り合わせるよう口付けて。やがて唇を離し間近で見つめては、いつもの不敵な笑みを浮かべながら問いかけ ) …そろそろお前の自宅に着いちまうぜ。心の準備は出来たかよ。
>賀川 【蒼】
格好いいと思う。…まぁ正直、少しチャラそうだと思ったのは…否定しないが。( 気まずそうに視線逸らしながら本音をぽつり ) …ありがとう。俺もこれから少しずつあんたの事、知っていけたら嬉しい。( 柔らかな声色に安堵し、表情緩め。含みある言い方に少々ひっかかったが、深く気にしないことにし ) …そうなのか?了解だ。甘いものは平気なんだな。( バツが悪そうな様子を見、くす、と小さく笑うと、言われた通りミルクや砂糖を添えて淹れたての珈琲をテーブルへと ) それからこれ…うちのメンバーの手作りだ。嫌いじゃなかったら、どうぞ。( 苺のロールケーキにフォークを添えて出し )
>真尋君
生半可な気持ちで付き合って欲しくないだけよ。(我ながら独占欲を含んだ発言だったが、訂正するつもりはなく。不意に相手が立ち止まったので、ぴたりとその場に立ち止まれば涙を拭われたかと思えば唇が重なり、相手の唇の感触や熱を味わっていれば唐突に離され寂しさや名残惜しさを覚えて)…た、多分大丈夫、かも。(特別な関係となった男を家にあげること自体初めてで、緊張や不安や戸惑い等複雑に入り混じる感情を示す様に相手の服の袖を柔く握りつつ一応了承と取れる返事をし)
>蒼くん
蒼くん、君嘘つかれへん性格やって言われへん?( 「チャラい言うてんの聞こえてんでー」と視線逸らす相手に意地悪く笑い ) ちょお、笑わんといてぇやぁ。子供舌なん気にしてねんで…って、うわ!すごっ!手作りでロールケーキ!?(ミルクと砂糖付きの珈琲を出してもらいながら、小さく笑われたことを気にするように肩を落とし。次いで目にしたロールケーキが手作りと知って感心し、目を輝かせ ) 君のメンバーには器用な子がおるんやねぇ…めっちゃ美味しそう…。( ロールケーキに目釘付け )
あ、せやせや。今日はこれで失礼せなあかんと思うけど、ちょお確認させて。『連続指名はなし』って書いてあるけど、今日蒼くんと話しさしてろたら明日は指名出来ひんてこと?それとも次の日曜までは有効?初歩的なこと聞いてゴメンやで。
>花音 【真尋】
よォ、今日もお疲れサン。いつもなかなか話が進まなくてもどかしいだろうが、これから時間はたっぷりあるしそう焦るなよ。(クク)次回までお預けだな。
>賀川 【蒼】
…お疲れ。昨日は短い時間だったけど、楽しかった。( ぺこ )
ええと…質問に対して簡単だが説明させてくれ。『連続指名は無し』というのは…、以前は月~日曜日まで、週単位で相手をさせてもらっていたんだ。仮に俺を指名してくれたなら、1週間相手は俺になる。次の週も参加出来るが、連続指名は無しというルールで、指名は俺以外で…という感じだな。( こく )
ただ…最近は背後の都合であまり来れなくなってしまったから、不定期に募集をかけさせてもらってる。期間や一度に相手してもらう人数はその都度決めている感じで、本来のルールが適用されていない状態だな。わかりにくくてすまない。混乱させてしまっただろうな…。( 申し訳なさそうに眉下げ )
賀川さんが声をかけてくれて嬉しかった。…ありがとう。…そんな感じで、今はゆるくやらせてもらっているから、また気が向いたら話し相手になって欲しい。( 控え目な笑みを浮かべ ) …ああ、これに対しての返事は気にしないでくれ。…じゃあ、また。
【那智】
みんな今日もお疲れ様♪( にっこり )
短い時間だけど、話し相手になってくれるおにーさんおねーさん、待ってるね♪
>1840 【指名表】
※ 本日は2名様まで。
こんばんは、お疲れ様。
私と話してくれますか?癒してくれますか?
直哉さん、お願いしたいんだけど………大丈夫かな?
ペースはゆっくりかもしれないからもよろしくお願いします。
那智くん、桜のロールケーキ美味しかったよ!!ありがとうね。
お久しぶりです。最近忙しくてなかなか顔出せてなかったけどちょっと時間できたから覗いてみたよー!指名は那智くんでお願いします!( ひょこっと顔覗かせにっこりと笑み浮かべ )
(/お久しぶりです!コロナで世間はザワついていますが主様の元気なお姿を拝見できて安心致しました!時間の許す限りお相手して頂ければと思います。よろしくお願い致します!)
【那智】
あ、おねーさん!ホント?良かった♪( 嬉しそうな笑顔浮かべ ) 俺が癒しをあげたいのは山々なんだけど、直哉サンご指名なら仕方ないかー。じゃあごゆっくり。また話そうね♪あ、こっちは返事大丈夫だからねっ!( にっこり / 手ひらひら )
【直哉】
こんばんは、梨杏。( 後ろから頭ぽんと撫で ) 俺で良ければ喜んで話し相手になるよ。勿論、ゆっくりでいいから。
>沙耶 【那智】
あれっ、おねーさん、久しぶりじゃん。( 瞳ぱちぱちするも、すぐ笑顔になり ) 良かった、元気そうだね!最近会えなかったからみんなで心配してたんだよ~?( 肩を抱くようにしながらソファまで案内 )
>5112 直哉さん
(那智と他愛もない話をしていると、後頭部の方に柔らかな重みを感じて)わあ、後ろからくると思ってなかったからびっくりしてしまったよ。こんばんは、直哉さん。ゆっくりで良いから、癒してください。(彼の姿を視界に入れると頬が緩んで)
>梨杏 【直哉】
さっきも癒してなんて言ってたけど、何かあった?特に何もないならいいんだけどな。( ふと気になり訊ねるも、柔らかな笑み浮かべ ) ──ああ、そうだ。今さ、そこにたい焼きの屋台があったから買っちゃったよ。カスタードとチョコの二種類しかないけど、どっちがいい?( ほかほかの袋を掲げながら首傾げ )
>那智くん
うそ、みんな心配してくれてたんだ?この通り元気にしてるってみんなに伝えておいてくれる?( ソファに座ると満面の笑みを浮かべ ) ──あ、そうだ。久しぶりに那智くんが作ったケーキ食べたいんだけど…ダメ?( お強請りするように首傾げ )
>5115 直哉さん
癒しはいつでもウェルカムですよ。何もなくとも癒しは欲しいものです。直哉さんからの癒しだったら特に。と、言っても貴方と話せるだけで癒しになるから………。
えっ?たい焼きの屋台?お店に来る時……気づかなかったよ。一緒に買いに行きたかったなあ。カスタードとチョコかあ……、私は欲張りだから半分こした食べたいなあ。直哉さんはどっちが良いってのはあった?(自分としては、みんなと話せるのは癒しだが特に彼と話すのは癒し大でありその相手と話せると言うだけで頬が緩んで。ほかほかの袋を見た後、彼を見上げて問いかけ)
>沙耶 【那智】
りょーかーい。また今度他のメンバーにも会ってあげてよ、喜ぶから。あ、真尋以外ね。( にっこり ) うん、もっちろん♪( 相手の要望に嬉しそうな笑顔浮かべ ) …っていっても、今ロールケーキしかないんだけどさ。えっとね、苺のと、桜のとどっちがいい?
>梨杏 【直哉】
そっか。何かあったわけじゃないなら良かったよ。( 安堵の笑みを溢し ) ん?いつも梨杏に癒しをもらってるのは俺たちの方だと思うけどなぁ。
ああ、梨杏は向こうから来たんじゃない?屋台があったのあっちだからさ。通れば梨杏が気づかないわけないもんな。( それぞれ反対の方向から来たのではないかと指差せば、屋台等に興味を示しそうな相手を前につい頬緩め ) よし、じゃあ半分こするか。俺も選べず両方買ってみたからさ。( 背中にそっと手を添えソファの方に誘導しつつ )
>那智くん
うん、そうするね!って真尋さんに会わなかったら後で何か言われたりしないかな…( 笑顔で頷くもふと考えれば不安な表情をし ) んー…じゃあ桜のロールケーキ食べたいかな。今の季節にぴったりだし。( にこ )
>沙耶 【那智】
会ったら会ったで、おねーさん変な事されちゃうよ?いいの?嫌だよね?俺はやだよ、おねーさんが危険な目に遭うの。( 手をぎゅっと握り、じっと見つめ ) オッケー♪飲み物は何にする?桜のケーキが甘さ控えめだから、飲み物は甘くてもいいかも。
>5119 直哉さん
このご時世だから、いつもより癒しは必要かもしれないけど。私は大丈夫、元気、元気。直哉さんは、体調とかメンタルとか崩したりしてない?
ン?私が……癒しになってる?それは………どうだろう(照れが入る笑みを滲ませて)
そっか、方向が違うと気づかないかも。
ふふっ 半分こ、だね。二つの味を楽しめるし……分けっこするとより美味しく感じるんだよね。
今日は隣に座っても良い?それとも向き合った方が良いかな?
>那智くん
…う、それは…ちょっと怖いかも。那智くん私の事心配してくれてるの?ありがとう。( 想像したか苦笑い浮かべるも、握られた手の温もりに安堵の表情浮かべ見つめ返し ) じゃあ飲み物は那智くんのオススメの物でお願いしてもいいかな?( わくわく )
>梨杏 【直哉】
お陰様で元気だよ。まぁこんな状況だし、いつも以上に体調管理には気を遣ってるのはあるけどな。( 笑顔で頷き ) なってるよ。みんな同じ事を言うはずだから聞いてみな?( はにかむ様子が微笑ましく、くすっと笑い )
ああ、いいよ。じゃあ、お茶を入れたら隣失礼しようかな。( 相手を座らせ微笑むと、お茶の用意に向かい )
>沙耶 【那智】
そりゃそうだよ、おねーさん可愛いもん。それにほら、小悪魔的な魅力あるし?男ならその気になっちゃうんじゃないかなーってね。( 彼女の魅力を指摘しつつクスクス笑って ) 俺のオススメ?んー、そうだなぁ…甘いものオススメしておいてなんだけど、俺自身は最近柚子にハマッてるんだよね。だからさっぱり系になっちゃうんだけど…どうする?( 困ったような笑みを浮かべ )
>那智くん
え、そうかなあ…那智くん大袈裟だよ。そもそも私に小悪魔的要素ないからね?( 指摘された魅力を否定するように顔の前で手を振り ) 那智くんのオススメなら間違いないと思うし、私も柚子飲んでみたいな。柚子は香りがいいから私も好きなんだよね。( ふふ )
>5124 直哉さん
良かった。体調管理に気をつけても体調崩しちゃう時があるからその時は即、私に連絡してね?(安堵の表情を浮かべて)
誰かの癒しになれていたもしたら嬉しいよ。うん、今度聞いてみるね!(こくり)
ふふっ ありがとう。今日はなおくんの隣に座りたい気分だったんだよ。(ソファに座ると、彼の姿を追うように見つめて)
>沙耶 【那智】
またまたー、絶対嘘だ。( じーっ ) みんな少なからずソレっぽいイメージ持ってると思うけど?ほら、ハロウィンの時のコスプレだって魅力的だったじゃん?( 悪戯な笑み浮かべながらも何処か懐かしそうに )
ホント?じゃあ柚子シトラスソーダにしようかな。果肉たっぷりで美味しいよ♪俺の周りさぁ、結構柚子苦手な奴多いんだよね。( 柚子好きとの返事に嬉しそうに瞳輝かせながら準備を。やがてケーキと共にテーブルに運んで ) お待たせ、おねーさん♪
>梨杏 【直哉】
そういえばもしもの時は看病してくれるんだったよな。…ありがとうな、その時は甘えさせてもらうよ。( 気持ちを嬉しく思いながら照れたような笑みを )
隣はいつでも歓迎だよ。俺にとってはラッキーだしな。( 冗談混じりに笑いながら用意したお茶を相手の前に ) 今日はたいやきだし普通に緑茶なんだ。ちなみに抹茶入り。…はい、半分な。梨杏のもちょうだい?( 相手にチョコのたいやきを渡した後、自分が手にしていたカスタードの方を半分相手に渡そうとしながら、相手が半分にするのを待ち )
>5129 直哉さん
覚えてくれてたんだね?と、言うから言い過ぎかな。直哉さん、言わないと…………遠慮しそうだから。
わあ、ありがとう。和菓子にはやっぱりお茶だよね?抹茶入りは特に好き。(差し出されたお茶とチョコのたい焼きを手にして。「綺麗に、半分に出来るかな_______」不器用ながら上手には半分には出来ず、大きめの頭の方を彼に差し出して)どうぞ。押しすぎるとチョコが出てしまうから気をつけて。
なおくんとは横並びより、向き合う方が多いからなんか新鮮だね。
どうして、直哉さんはラッキーだと思うの?私はラッキーだけどね。
カスタードとチョコだったらカスタードが好きだったりするのかな?
>那智くん
──いや…あのハロウィンの衣装は友達に無理やり勧められたやつだから…!もう、恥ずかしくなるから思い出さないでよー!( 当時のことを思い出したか頬を紅潮させ )
じゃあそれでお願いしますっ。柚子の香り私は好きなんだけどな…やっぱり苦手な人多いんだね。あ、ありがとう!わあっ…ケーキ美味しそう。いただきます。( 運ばてきたケーキに頬を緩ませ手を合わせてフォークで切り口に運び ) ──ん、おいしい!
【陽夏】
前回相手してくれた梨杏も沙耶もサンキュな。短い時間だったけど、アイツ等も楽しかったってさ。( にっ )
さーて、今日は誰が相手してくれっかな。新規さんは簡単なプロフもよろしくな。
>1840 【指名表】 ※本日は2名様まで。
やっほー。今日は……そうだな、真尋か那智、暇な方来てよ。( 手ひらり / 言い方…… )可愛い子じゃないけどいつも通り差し入れあるから。じゃ、待ってる。( 壁に背預け待機 )
もし、二日続けても可能だったら直哉さんをお願いしたいんだけれど………ダメだったら断ってくれると有難いなあ。私も可愛い子では無いし、差し入れはないけれど(ちらり)よろしくお願いします。
>梨杏 【直哉】
こんにちは。この前はありがとうな。( 笑顔で近付き ) 日にちが空いてるからセーフみたいだよ。今日も俺でいいの?
>真尋
暇なんだ。まあどうせ何もしてないもんね。( 見上げては悪態つき )……切ったけど?( ふ )どうでも良いでしょ、そんなのは。で、これ差し入れね。お茶のクッキー。抹茶と紅茶と焙じ茶あるから。( 押し付けるように差し出し )一人一袋だから、蒼や直哉さんの分横取りしないでよ?
>柚舞 【真尋】
あ?暇じゃねェならわざわざお前の相手なんかしねェだろ。( 此方も鼻で笑って悪態を ) 最近伸びてもすぐ切るよな。お前はもう少し長い方がいいって前にもアドバイスしてやっただろうが。( 若干不満げに毛先を弄び )
…しょうがねェから蒼と直哉の分は渡してやるが、その他は要らねェだろ。( 押し付けられたそれを片手で受け取り )
>真尋
あーはいはい、それもそうだね。たくさんの女の子が集まってくるんだよね、ルックスだけは良いから。( 緩く腕組みこれみよがしに溜め息を )長すぎると暑いし、別に良いでしょ。蒼は良いって言ってくれたよ?( 問題ないと軽く流し )……陽夏なんかは嗅ぎ付けそうだけどね。ちゃんと渡すだけましかな。前だったら独り占めしただろうし。( あえて注意するでもなく頷いて )
>直哉さん
本当に?セーフで良かった。うん、直哉さんでお願いしたいなあ(ちらっ)
もし良ければ続きからお願いしても良いですか?
>柚舞 【真尋】
同じような女ばっかりで飽きてきた。さっさとお前の弟寄越せ。退屈凌ぎに遊んでやるからよ。( クク )
そこまで長くしろとは言ってねェだろうが。あァ…蒼の野郎は軽くお前の信者だからな。どうやって手懐けたか知らねェが。( 小馬鹿にしたような笑み ) 俺が頼まれてやるのは蒼と直哉だぜ。残りは知ったこっちゃねェ。特にあのクソガキには中身すり替えてやるか。
>真尋
飽きてきたとか、また我が儘な……はいそうですかって渡すわけないでしょうが。あいつほんとに、あんたに初めて会った日愚痴のオンパレードだったんだからね。( 思い出し溜め息つき )何となく言われた通りにしたくないだけ。( ふん )蒼は凄く良い人だからね。癒しってやつ?( にっこり )中身すり替えとか子どもじゃないんだから。ふざけてると真尋の分だけまずいものにするからね。( 忠告のように強めの口調で )
>梨杏 【直哉】
ありがとう。じゃあ交換な。( 互いの半分したたいやきを交換し ) 俺はチョコもカスタードも好きだよ。でもやっぱり定番のつぶあんも美味いよなあ。( 一緒にまったりとたいやきを味わう幸福感に顔を綻ばせ ) …ん、そりゃあ可愛い女性が隣にいて、美味いもの頬張りながらのんびり出来るなんてラッキーだよ。
>柚舞 【真尋】
ちょっと遊んでやるだけだろうが。あいつも自分の女ばっかじゃ刺激が足りねェだろ。( 人の話を聞かず不敵な笑みで ) テメェも相変わらずだな。女は少しくらい従順な方が可愛いぜ?( クク ) 冗談だっつの。( 面倒臭そうに肩竦め ) すり替えたところでどうせあのガキには誰がやったかバレんだろ。お前割と信用されてるようだからな。
>真尋
かといって同性に遊ばれる趣味はないと思うけどね。刺激とかいらないし。( 話題変えるべく否定を重ね )はいはい。可愛くなくて結構。( 大袈裟に呆れたような素振りを )あんた凄く嫌われてるもんね。なんなら他にすり替えようとする人なんていないでしょ。( 冷ややかな視線向け )あ、そうだ。面倒だろうけどこれ、追加のレシピ。誰か経由で良いから那智に渡しておいて。持ってると渡すの忘れそうだから。( ルーズリーフ取り出し )
>5143 直哉さん
ありがとう。直哉さん、綺麗に半分こ出来てるね?私……恥ずかしいくらい不器用かも(交換したたい焼きを交互に比べ、苦笑いを浮かべ) 定番は粒あんだよね!でも、偶に食べたくなるのがこの二つだったり……季節限定の味とかかな。この前は抹茶餡がでてたりしてたよ。私……可愛い女性に入れてもらって良いのかな?いつも思ってしまうよ。直哉さんと一緒に食べると美味しさが増すよ。本当に。ねえ、直哉さんの癒しって何?(まずは彼から貰ったカスタード味のたい焼きを控えめに一口食べては、気になることをたずねて)
>柚舞 【真尋】
そりゃ残念だな。まァ気が変わったらいつでも相手してやるって言っとけよ。恋人には内緒にしてやるからよ。( クク ) …あ?何で俺がそんな面倒な事しなきゃならねェんだよ。( 眉寄せ不平述べながらも受け取り ) お前らこそ仲良くもねェ癖にこんな中学生みてェな事やってンのか?( レシピを貸し借りする関係を理解出来ないとばかりに鼻で笑い )
>梨杏 【直哉】
不器用かもしれないけど、梨杏は気遣いが出来る優しい子だからな。( 大きい方をくれた彼女の優しさを誉めつつ貰ったたいやきを軽く掲げてはぱくりと ) 抹茶餡か…それも美味そうだな。前はチーズや生クリームなんかもあったよ。でもやっぱり定番が一番かな。( 頬緩め ) 癒し、か…なんだろうな。温かいものでも飲みながらまったりするとか、綺麗な景色を眺めるとか、温泉につかるとか色々あるけど…身近な人が笑顔だと、なんだか幸せな気持ちなるし癒されるな。( 少し思案しながらも思ったことをそのまま述べている内柔らかな笑みが零れ )
【蒼】
柚舞、梨杏…昨日はありがとう。気が向いたらそのうち俺の話し相手にもなって欲しい。( こく )
ゆっくりになるだろうが、誰か話し相手になってくれないか?( 控えめに首傾げ )
>1840 【指名表】 ※ 本日は2名様まで。
やっほー。(片手ひらり)この前は相手をしてくれてありがとうね。(にこり)
今回は直哉君とゆっくりお話がしたいかな。(指名票を眺めながら少々思案したのち話したい人物の名を挙げて)あ、それとちょっと時期が早いかもしれないけれど。柏餅とちまきをつくってきたからみんなで食べてほしいな。(五人分の量としては少々多めの紙袋を持ちながら述べて)
こんにちはー。優咲の代わりに私でもいいかな。( 手をひらひらさせながら店内へと進み )指名指名…皆さん素敵な男性ばかりで迷うけど…よし、真尋さんか那智くん、お願いできますか?( 指名表を見つめて迷うも決まったらしく小首を傾げ )
あ、先に人が居たみたいだし、今回はごめんなさい…!また遊びに来ますね。ありがとうございました。( 申し訳なさそうに両手を顔の前で合わせると店を出て )
>愛海 【蒼】
ああ…宜しく、愛海。( 微笑み ) …確かに愛海はおまかせが多いから、こうして指名されると何だか嬉しくなるな。( ふふ )
>花音 【直哉】
こんにちは、花音。手ぶらで気軽に来てくれていいのに…といっても、花音の性分でもあるんだろうけどな。ありがとう。( 申し訳なさそうな笑みを浮かべながら丁寧に受け取り ) 柏餅ににちまきか。いいね、美味そう。( 瞳細め顔を綻ばせ ) でもそうか、もうそんな時期か。何だか最近はバタバタしていて季節感に疎くなってる気がするよ。( 思わず苦笑 )
>奈緒 【真尋】
あ?誰だお前──…あァ、お嬢の友達か。( じろじろ見るも彼女の名前が出ればピンと来たようで ) 相手してやりたいのは山々なんだが、悪いな。クソオーナーがつまらねェルールを作っちまったらしいからよ。( 舌打ち ) まァ折角来たんだ、散歩がてら送ってってやるよ。( 馴れ馴れしく肩に腕を回すと、相手の意思お構いなしに外に連れ出し )
(/いつもお相手くださり有難うございます!せっかく来ていただいたのに大変申し訳ありません…。次は是非ともお願い致します!優咲ちゃん、奈緒ちゃん共にお話出来るのを楽しみにしておりますね!)
>蒼くん
ふふ、喜んでくれたなら私も嬉しいよ。今日はちょっと癒されたいなー、と思って。
蒼くんといると和むし落ち着くし、静かでゆっくり時間が流れてる感じがして。私、そういう空間が好きだから。(相手のいつもと変わらない雰囲気に気持ちが緩むのを感じ)
>愛海 【蒼】
そう言ってもらえて嬉しい。俺もそういう空間は好きだし…愛海との時間はいつも落ち着く。( 嬉しそうに柔らかな笑み溢し ) あ…せっかくだから今日は向こうで話さないか?日が差し込んで暖かいんだ。( 暖かく静かな窓際のソファを指差し )
>蒼くん
じゃあ蒼くんと水族館とか行ってみたいかも。水族館って静かでゆっくり時間が流れてる気がしない?大きな水槽とかただぼんやりと眺めてるだけでも何か非日常感に溶け込んでるみたいで好きなんだよね。(好きな空間を共感してくれる相手と共有したい思いからポツリと呟いた後に楽しそうに話し)
うん、折角のお誘いだしそうさせてもらおうかな。(相手の指差す方向に視線を向けては嬉しそうに頷き)
>愛海 【蒼】
水族館はいいな。ショーはもちろん楽しいが…水槽をぼんやり見ている時のあの感覚が好きだ。溶け込む、か…ああ、本当にそんな感じだな。( 深く共感出来るのか嬉しそうに瞳細め ) …今度、時間がある時に一緒に行ってくれないか?
ん…座っていてくれ。お茶の準備をしてくる。( 頷くと一旦その場を離れ )
>直哉君
手ぶらでも大丈夫だって分かっているんだけれどね。皆が美味しいって喜んでくれるから、ついね?(紙袋を受け取ってくれたので手ぶらになった手は所定の位置へと戻して)端午の節句、所謂こどもの日が近いから。(季節事に応じた菓子をなるべく振舞おうとしているようで)例の如く、件のウイルスがまだ猛威を振るっているしね。今年のGWは自粛ムードだし。まぁ、私の場合そもそもGWに休みが取れるかどうかが問題だけれど。(こちらも肩を竦め苦笑を浮かべて)
>蒼くん
やっぱり蒼くんと話してると癒されるなー。私もあの感覚が好き。遊園地や動物園も嫌いではないんだけどあの雰囲気は水族館ならではだよね。(同じ感覚を共有出来ているのをしっかりと感じ心が温かくなり)え、本当?一緒に行ってくれるの?うん、行きたい。
あ、ありがとう。うん、待ってるね。(ソファーに腰掛け相手の背を見送り)
>花音 【直哉】
そうだ、この前の桜餅も凄く美味かったよ。手作りだって聞いて驚いた。桜餅まであんなに上手に作れるなんてなぁ。( 先日いただいた差し入れを思い出し、笑顔を浮かべながら感心したようにしみじみ語り ) こんな事態で気が滅入りそうになるけど、花音の差し入れでいい気分転換が出来るよ。みんなを笑顔にしてくれてありがとうな。( 袋から仄かに流れる良い香りに瞳を細めながら ) そっか、世間は自粛モードなのに相変わらず忙しそうだな。
>愛海 【蒼】
──おまたせ。マスカットティでいいか?それとこれは那智が。( 少しして相手の元に戻ればテーブルの上にホットのマスカットティーと桜のロールケーキを置き )
さっきの話だが…俺も遊園地も動物園も嫌いじゃないが、水族館が一番好きだ。それから…プラネタリウムも好きだな。( 相手の向かいに腰掛けながら微笑んで )
>直哉君
市販品でも良いんだけれど、折角なら手作りの方が気持ちが籠ってる感じがするしね。そうだ、直哉君も何かお菓子を一緒に作ってみる?随分前に蒼君といももちを作ったんだけれど、楽しかったし。(人の手作りも良いが、自分で作ったものも格別だろうと問いかけて)私も外出は必要最小限にしているからお菓子作りが良い気分転換になっているの。あ、勿論。皆とこうやってお喋りできることもね。(少しでも相手達の気晴らしになるのならという意味合いを含んだ物言いをし)これでも去年よりは忙しさはましのほうかな?それに、仮に遅くなっても心強い人が出来たし。(真尋の事を思い出しクスリとどこか嬉しそうに軽く惚気けて)
>花音 【直哉】
俺も?いいの?そういえば蒼がすごく楽しそうに話してたんだよな。今度時間がある時、是非頼むよ。…よし、楽しみが増えたぞ。明日も頑張れそうだ。( 願ってもない展開に瞬きするも、直ぐに嬉しそうに顔を綻ばせ。楽しみが出来た事にモチベーションが上がったようで、照れ笑いしながら冗談混じりに述べ ) なるほどなぁ。花音て多趣味だし何でも出来るもんな。自粛でも前向きに充実した日々送ってそうだ。( 素敵な感性を持った彼女らしいと微笑みながら誉めて )
ん?ああ…もしかして真尋?あいつさ、最近そわそわしながら花音からの連絡待ってるんだよ。「遅ェな」「何やってんだあいつ」とかってブツブツ言いながらね。連絡来ると柄にもなく嬉しそうな顔して慌てて飛び出していくし。真尋なりに心配してるみたいだよ?おっと、こんな事言ったら怒られそうだけどな。( 不思議そうにするも直ぐに思い当たったのか、微笑ましそうにクスクス笑いながらこっそりと伝えて )
>直哉君
勿論。今気分転換できることって限られてくるし。そうだ!いっそのこそ皆で作らない?約一名確実に拗ねる人がいるから。ふふ。私もこれからの仕事の活力になるわ。(相手の問いかけに頷きつつ、想像するだけで目が回るほど忙しいことになりそうだがそれはそれでいい思い出になるだろうと提案し)多趣味なのは否定しないけれど何でもは流石に言い過ぎよ。私だって得手不得手くらいあるし。(べた褒めに近い物言いをされて照れくさそうに述べて)ふふ。大正解。そうだったの?…良かった。ちゃんと私愛されているんだね…。(相手ならではの裏話に、モテる人が恋人なため一般的な不安が付きまといほっとしたような表情をし)
>蒼くん
あ、うん。ありがとう。那智くんが?美味しそう。やっぱり凄いなー、那智くんのお菓子スキル…。(目の前に置かれたロールケーキに瞳輝かせ感嘆の息を吐き)
え、プラネタリウムもいいね。静かだし何か幻想的な雰囲気っていうか…。こう、余分な雑音が入ってこないような空間がいいのかなー。日頃の喧騒から離れられるっていうか…。(向かいに座る相手とは趣向が合うのか共感出来る部分が多く)
>花音 【直哉】
お、いいね。皆で作ったら楽しそうだ。色んな意味で賑やかになりそうだけどな。…それに、花音と二人きりでお菓子作りなんかしたら、後が怖いからなぁ。( 楽しく賑やかな光景が思い浮かび期待の笑顔浮かべるが、彼女を独占しようものなら大変な事になりそうだと思わず苦笑いして ) そう?逆に苦手なことなんかある?それはそれで興味深いけど。( 何でもそつなくこなすイメージがある為、興味津々に訊ね ) …花音でも不安になったりするんだな。ああいや、変な意味じゃなくてさ。花音みたいに素敵な女性なら、もっと自信持っていいんじゃないかと思うぞ、っていう意味でな。( 高嶺の花というポジションだろう彼女が一般の女性と変わらない不安を持つ事が意外であると同時に何だか微笑ましくも感じてしまい、穏やかな表情で見つめながら )
>愛海 【蒼】
不思議だよな。桜色で桜の風味がして…花弁も入っているが、食べられるようになってるらしい。( 調理過程を見たわけではない為、不思議そうにケーキを眺め )
幻想的な空間はいいな。いつか本物のオーロラを見たい…なんて密かに思ってる。( 頷くと気恥ずかしそうに笑みながら語り ) …愛海は、雨の日は嫌いか?変だと言われたりするが、俺は雨の音を聞きながら室内で静かに過ごすのも嫌いじゃない。
>直哉君
多分終始それは変わらないでしょうね。特に真尋君がね。だから私もなるべく穏便になるようにしているんだけれど、真尋君の場合私の配慮なんて知ったことかって言わんばかりの行動をとるから…。(真尋ばかり贔屓しては他のメンバーと仲違いを起こしかねない、配慮に配慮を重ねた行動をとってもそれをこえる行動をとるため嫌ではないは苦労は絶えないと溜息交じりに愚痴に近しい言葉を吐いて)まず挙げられるのは人より少し足が遅いことかな?あと運動神経もちょっと、ね。運動やスポーツは好きなんだけれど。(人より不得手な事を考えながら挙げて)そりゃそうよ。好きな人がモテるなら心配になるのは当たり前じゃない。それに近しい言葉真尋君にも言われたよ、もっと自信を持っても良いって分かっているんだけれど、中々上手くいかなくて…。(見目の割に自己主張が低いと評させることもあり、苦笑交じりに理解はしても行動に移するとなるとどうしていいか分からないのが現状のようで)
>蒼くん
へぇ…流石だなぁ…。私もこういうの作れたらいいんだけど…。(食べる前からほんのりと香る桜の風味に頬緩み)
え、オーロラ?凄い…私も一度はオーロラ見てみたいなぁ、とか思ってたんだけど…。(相手と同じことを考えていたことに驚いたように呟き)
うーん…あんまりにも大雨は好きじゃないけど小雨は好きだよ。何故か小雨の日は時間がゆっくりな感じなんだよね。雨音も心地良いし。外出しないといけない際の雨はちょっと困るけど…。
【那智】
久しぶりになっちゃったけど、みんな元気~?( 手ひら )
ちょっとだけ構ってくれると嬉しいな♪
初めましてのおにーさんおねーさんは簡単なプロフもよろしくね!
>1840 【指名表】
※本日2名様まで募集。
前回もお邪魔しちゃったけど…これって参加しても大丈夫な感じ?(恐る恐る足を踏み入れ)
ええと…大丈夫なら指名は那智くんでお願いします。
やっほー。(片手ひらり)私の方は変わらず元気よ。(こくこく)ちょっとの間でもみんなと話していると良い気分転換になるから話し相手になってくれると嬉しいかな。指名は久しぶりに陽夏君にしようかな。(しばし指名表と睨めっこの状態で思案したのち決まったのか指名表から視線を戻しながら話し相手と決めた人物の名を挙げて)
>愛海 【那智】
おねーさん、やっほー♪( 手ひら / にっこり ) 全然オッケーだよ!もう1ヶ月近く経っちゃってるしね。GWもあっという間だった気がするなぁ。
>花音 【陽夏】
お、花音さん。久しぶり。どう?仕事。忙しい?( 変わらず元気そうな様子に安堵しながら近況を訪ね ) この前は柏餅やちまき、サンキュな。相変わらず美味かったし元気出た。( 嬉しそうな笑顔浮かべ )
>那智くん
あ、良かった。GWは緊急事態宣言中で外出自粛だったもんね。あ、そういえばこの間に来たときに那智くんの作ってくれたロールケーキを蒼くんが出してくれたよ。凄く美味しかった!(思い出したように手をポンと叩きロールケーキの感想を伝え)
>陽夏君
久し振りね。元気そうで何よりだわ。(久しぶりに見る相手は以前と変わりなくほっとしたような表情をし)うーん。去年の今頃と比べれば増しってところ、かな。(問われた質問には過去を振り返るようなそぶりを見せつつ答えて)ふふ、皆の気分転換になったのなら何よりだわ。件のウイルスによる緊急事態宣言が日本では解除された県もあるけれどまだまだ予断を許さない状況だからお互い徹底して気を付けないとね。(いやでも毎日新聞やネットのニュースで騒がれているコロナウイルスについて真面目な表情で語り)
>愛海 【那智】
うん、まともにデートも出来ないのが残念だけど、たまにはのんびりもいいかな~って。( ふふ ) おねーさんはのんびりできた?( 首傾げ )
え、ほんと?良かった~♪( 嬉しそうに顔綻ばせ ) 何回も味見しながらやってるとさ、段々味がよくわかんなくなってくるんだよね。( 軽く苦笑い浮かべ )
>花音 【陽夏】
マジで健康第一だよな。今はちょっと風邪ひいたからって病院行っても色々大変らしいよな。お陰様で俺はもう何年も体調崩したりしてないんだけどさ。( 世間の状況に複雑そうな表情で腕組み ) まだまだ気は抜けねぇよな。ちょっとその辺走るのも何かと気を遣うようになったし。人が少ない夜狙ったりな。そういや菓子作りの材料やらパスタやら売れてるらしいけど、花音さんも困るんじゃね?( 日課になっているトレーニングがまともに出来ず体力をもて余しているのか溜め息混じりに口にし。ふとニュースで話題になっている事を思い出し、料理好きな彼女が不便していないだろうかと気になり )
>那智くん
うーん…普段、なかなか出来ないことをやってた、かな。布団干したり換気扇の掃除したりだとか…。勿論、何日かはゆっくり休んだよ。(GW中にやったことを思い出し)
それでね、お菓子作り私より遥かに得意な那智くんに差し入れするのもどうかと思ったんだけど…ティラミス作ってみたの。味見はしたから味は大丈夫だと思うんだけど…。(相手に紙袋を差し出し緊張からなのか心なしか早口で告げ)
>陽夏君
だよね。私もなるべく体調を崩して病院のお世話にならないように今まで以上に気を付けているの。私の小さい頃だったら風邪をよく引いていたからきっと両親は大変だったでしょうね。(今でこそ風邪をひく頻度は極端に減り程度も軽いもので終わっているため近くの適当なソファに腰掛けつつ自身の過去を語り)私も仕事や必要な時だけ外出するようにしているの。気分転換に散歩に出ることはあるけれど人通りが少ない早朝とかにしているわ。流石に夜の女性の一人歩きは何かと危ないからね。(男性ならば夜に出歩いても多少は問題ないが女性の場合何かと気を使うことが多く夜ではなく朝に行動するようにしており、思った通りに行動できない現状で生じるジレンマに同じように溜息を零して)あー、確かニュースでは“自粛疲れで食を楽しむ方向へ変化したのでは”ってやっていたわね。小麦粉類はお菓子作りだけじゃなくて料理にも使われることが多いから手に入りにくくなると確かに困るけれど、知ってる?小麦粉の摂りすぎは太る原因にもなるって。だから私の場合は小麦粉の代わりに米粉を使ったりそもそも小麦を使った料理を控える様にしているから大丈夫よ。(確かに緊急事態宣言されてから品切れ・値上がり・転売等食品価格が大きく変化し、日々の作る料理にも影響しているが元々医食同源を意識しておりこの状況でもどうすれば毎日健康でいられるか考えることは苦ではないため、大丈夫だと力強く頷きながら対策としての一例を述べて)
>愛海 【那智】
おねーさん偉い!換気扇掃除って面倒なんだよね。家の中本格的に掃除したら一日じゃとても終わらないなー。( 細かい場所を挙げればキリがなく、いつかしようしようと思っていて手付かずの現状に思わずため息 )
えっ、俺に?すっごく嬉しい!( ぱぁっと明るい笑顔に ) 全然そんなことないよ。俺、自分の出来に納得いかない事多いし、おねーさんの方がずっと上手!やった、ありがとー♪( 嬉しそうに紙袋抱え )
>那智くん
面倒だけどどうせ家から出れないんだし…普段は何かしら理由つけてやらないし…。面倒は結構、避けちゃうけど今回はまぁ…やってもまだ休みは沢山あるし…みたいな。(誉められるもやった理由は大したことのないもので苦笑浮かべ)
うん、那智くんは甘いものも大丈夫だし他のものも考えたんだけど…たまにはこういうのもいいかと思って。ふふ、そこまで喜んでくれると作った甲斐があったよ。(素直に感情を表現してくれる相手に思わず笑みが零れ)
>花音 【陽夏】
花音さんの地元の冬は寒さが厳しそうだもんな。この時期もまだ寒いんだろうな。こっちじゃ日によっちゃ半袖でもいけるけど。
早朝の散歩って結構気持ちいいよな。割と犬の散歩の人に会う。俺も前は朝走りに行ったりしてたんだけど、最近二度寝したりで朝はバタバタ。( 早朝の清々しさは気に入ってはいるが、最近起きれなくなっており苦笑いを溢し ) あー、花音さんは駄目だよ、夜は。何あるかわかんねーし。夜の外出のお供には真尋使ってやって。文句言いながらも喜ぶから。( しっかりした彼女が夜間ふらふら出歩くとは思えないが、真剣な表情で同意し。面倒だの何だの文句を言いながらも彼女の為なら張り切るだろう真尋の姿が思い浮かび、思わずくくっと笑って ) へー、流石花音さん。そーいや女友達が、極力小麦抜きの生活するって言ってた時期あったっけ。パン食べたい~とかってろくに続かなかったようだけどな。米粉っていや米粉パンなにげに美味いよな。( 常に美容健康を意識し行動している彼女に感心しつつ、身近な人物の件で思い出した出来事を述べ。素朴な美味しさの米粉パンは近所のパン屋でも人気商品であり、話している家食べたくなり )
>愛海 【那智】
何だかんだでやるんだからやっぱり偉い。エアコンの掃除とかも面倒じゃん。ハウスクリーニングお願いしたーい。( エアコンや換気扇の類いはどうも面倒に感じて頬膨らませぶーぶー不平を ) 俺はねぇ、服の整理してた。着ないのがいっぱいあるんだけど、処分するかしないか悩むよね。処分しようとしたら、蒼が拭き掃除に使うからくれって。そう言えば蒼は掃除ばっかりしてたなぁ。エプロンなんかしちゃってさ。( 周囲が騒がしい中、エプロン姿で一人黙々と掃除に励む蒼を思い出すと何だかおかしくなりクスクス笑って )
そりゃあね、可愛い女の子からの差し入れは大歓迎だから!( ふふっと微笑んで ) そういえばおねーさんてスイーツとかは何が一番好き?
>陽夏君
厳しいってものじゃないわよ。冬場は氷点下は当たり前だし、冬もこっちに比べれば長いしね。逆に冬場のこっちが暖かくて最初は驚いたわ。雪もあんまり降らないし。(二十歳になるまで過ごしてきた地物との冬とこちらでの冬を比べて、こっちの冬場の寒さは可愛い方だと述べて)私も結構早朝に犬の散歩とかしている人に出会っているわ。まぁ、私も気が向いたときにしているって感じだからバタバタすることはないかな。(寝つきは多少悪いものの寝起きは良い方であり、己の朝の過ごし方を思い出しながら慌てるようなことはめったにないと答えて)それは私も十分わかっているから、仕事が遅くなったときとか夜どうしても外出しなければならない時とかは真尋君を頼るようにしているから安心して。(真尋と出会い恋をするまで何でもかんでも一人暮らしゆえなるべく自分の力だけで、等という考えの元動いていたが、今は真尋だけにだが遠慮なく頼っても良いと思えるようになっており大丈夫だと微笑んで見せて)あはは、抜くんじゃなくてなるべく控えるって方がストレスも溜まりにくいと思うよ?それに無理なダイエットは体を壊しかねないし。うんうん、米粉って混ぜ合わせる物や使い方次第で、サクサクさせたり、もっちりにしたりとさまざまな食感を生み出すことができるから料理のし甲斐があるしね。あー、話していたら何か米粉を作った料理かお菓子食べたくなっちゃったなぁ。(相手の言葉に同意をするをするように相槌を打つものの、食べ物の話をすれば何か食べたくなるというよくある現象が生じ、苦笑交じりに唐突に沸き上がった欲求を素直に述べて)
トピック検索 |