主 2017-01-16 01:20:26 |
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>花音 【真尋】
──…ん…、…あァ…悪い、マジで寝た… ( 微睡みの中そっと髪を撫でられる感覚と彼女の優しい声に睫毛を揺らせばゆっくりと目を開けて。瞳に映る彼女の顔をぼんやり見つめつつ、覚醒仕切らない頭の中で30分経った事を知ると呟くよう口にして。目を擦りながらゆっくり上半身起こすと軽く伸びをし、隣の相手の顔を覗き込んでふっと笑み浮かべ ) …お前まで眠そうな顔してンな。
>怕華 【那智】
そうなんだ?でも怕華はこれから伸びるかもじゃん?もし伸びなかったとしても、怕華の魅力を伸ばしていけばいいだけだし。( 頬を膨らませる表情が可愛く見えたのか、ふっと柔らかく笑みながら頭をよしよし撫でてみて ) ゴリラって…何ソレ。マジでそんなんばっかだったらウケるんだけど。えー、なに?何か部活とかやってんの?( 思いがけない喩えに目を丸くし、ゴリラに囲まれる図をリアルに想像してしまえば思わず吹き出し ) そりゃそうだよ男だもん。( むむ ) 怕華だって可愛いよりカッコいいの方が嬉しくない?
そうなんだ?甘いの好きなら良かった♪テキトーに用意するね。( ソファから離れ、カチャカチャとお茶の準備をしながら興味津々に問いかけ ) ──怕華はさぁ、夏休み何するの?彼女とかいたりする?
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