まひる 2017-01-15 09:21:40 |
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……ゲームする時間ぐらいはオレが取ってやる…(じり、)
………。ゆ、指切りげんまん…――指切った…(気だるげに唄い)
!…向き合えねー…(ふいっ/照れ隠し)
…ほんとに大丈夫か…?(じっ、)
……………ほんと…(顔逸らしたまま)
んー………(微笑)
え、でもどうやってだよ?家事なんて俺がひとりでやってるから、時間とったらぎゃくに家事ができなくなっちゃうし。( 目ぱちくり )
――指切った!( 小指離し )やっぱ、歌い方もなんかクロっぽい。( ふは )
…先に言ったのはクロだろ。( 目線背けた )
大丈夫だって。クロもそんなに深刻な顔すんなよ。( に )
……でも、痛いときには遠慮すんなよ?( じぃ )
…いつ朝食作りに行こうか…。クロ、手離してくれなさそうだし。( むむむ )
……オレが家事をする…(ふふん、)
………別に…(ふいっ)
う…。…言われる方がこんな恥ずかしいなんて思わなかったんだよ…(頬を小さく膨らませ)
ん…、わかった…(こく)
……わかってる…(目線逸らし)
……にゃあ…(ぽひゅ、と猫姿になり、相手の膝の上に乗って) これなら朝ごはん作れるだろ…?(ふぁ、とあくびをして)
く、クロが!?( 吃驚 )え、…まさか熱とかないよな?( 額に手当てて/ )
気の抜けた感じがぽかった。さんきゅ、歌ってくれて。約束守るからな。( にしし )
いやいや拗ねられても…。…俺だって同じようなもんだし。( ぽつ )
確かにそうだけど…俺が朝食作ってる間クロはどこにいるつもりなんだよ?( 目パチパチ )肩…とかだったら、火使うときに危ないぞ?( 眉寄せ )
はぁ…?あるわけねぇだろ…不老不死だぞ…吸血鬼だぞ…(む、)
…約束、守ってくれるならまた、歌ってやる…(頬ぽり)
……真昼に恥ずかしいっていう感情があったとは…(え、)
ん~……エプロンのポケットの中…?(うぅむ、)
だ、だよな。…にしても急にどうしたんだよ。自分から家事やるだなんて、クロにしては珍しいじゃんか。( 首傾げ )
!…おう、守るよ。絶対に。( ふは )
いやいや、俺だって人間だし、恥ずかしいという感情は普通にあるからな!?( ぎょ )
……入る、のか?ポケットの中。( うーん )
真昼の時間をつくろうと思って…(ぽそ)
…おー…、(こく)
だってお前、猫姿のオレに外で話しかけたりするじゃん…(にゃーん、)
…入るだろ…(う、)
俺の、…ために?( きょとん )…っ、ありがとなクロ!( 満面の笑み咲かせ )
…でも、クロって意外に嫉妬深かったんだな。そういうのも面倒くさがりそうだと思ってたんだけど。( じー )
あ、あれはー……。…もう慣れたことだし、周りからの視線は気にしないようにしてるんだよ。( 苦笑い )
まぁ、やってみなきゃわかんないか。( 相手抱き上げて立ち上がり )
…そっか。クロがそんなこと言ってくれるなんてな。( 嬉々そうに頷き )でも、クロ。家事、とかできるのか?( 首傾げ )
そうなのか?…なんか、そう言われると照れるな。( へへ )
クロだって、外にいるとき猫姿で喋りかけてきたりすることあるだろ。( む )
寒っ…、暖房つけるか…。( リビングへと出れば暖房のスイッチ入れて )
…たぶん、できる…。(こく) 真昼のを、ずっと見てたし…(「洗濯とか…」と指折り数え)
…真昼が照れるとオレも照れる…(頬ぽり)
オレは猫姿だから別なんだよ…(ドヤァ)
うわ、寒……(ぶるり) 早く暖房効かねぇかな…(ぶるぶる)
そうなのか?…クロっていっつもゲームしてたから、不安だったんだけど…それなら任せても平気そうだな。( にっ )
いやいや言ったのお前なんだから照れるなよ…。( ふい )
あぁ、そうかよっ。だったら外で猫姿のクロに話しかけられても返事しないからな。( ぷい )
しばらくは時間かかるだろうな…。ま、料理しとけば自然と暖かくなるって。( 相手を机の上に乗せればエプロン着て )
…あー、まぁな…。(こく、)
しょうがねーだろ…。(うぐ、)
…………悪い…。その…言い過ぎた…。(ぎゅ、)
おー…。(机の上に丸まって)
あー、ごめんっ。遅れた。( 手ぱちんっ )
でもやっぱり全部任せるのは申し訳ないからさ。分担するってのはどうだ?( 眉下げて )
……特別、かー。俺って幸せ者だな。( にへら )
……別に、クロの言葉に答えるのは俺の勝手だし。クロは気にしてないだろ?じゃあ、いいんじゃん。俺が黒猫姿ときのお前の言葉に答えなくても。( つーん )
和食か、洋食か。……んー、やっぱり簡単に作れる洋食でいいか。( 頷き )
…………。(じ、)
…じゃあ、そうする…(こく)
…オレも、お前といれて幸せ、だぞ…(ぽそ)
怒らせて悪かった……(ぎゅう、)
ん……(相手のエプロンのポケットに入り)
…なんだよ、じっと見つめて。( たじ )
それじゃあ…俺は、料理全般と掃除するからさ、クロは洗濯物とか洗い物を頼めるか?( 首傾げ )
…そうか。俺は、ちゃんとお前に幸せをあげてるんだな。( ふは )
……俺も、悪い。変に意地はって。これこそ、子供だ。( はぁー )
クロー。パンに何乗せたい?今は、イチゴジャムとオレンジマーマレード、ブルーベリージャムがあるけど…。( パン取り出しつつ )
…ばか真昼…。(ぎゅっ)
…料理も、手伝う…(こく)
おー…。ちゃんとオレは幸せだぞ…(ふ、)
………ん……(ぎゅうぅ、)
ん~…。イチゴジャム…。(イチゴジャム指差し)
え、ちょ、クロ!?( 目ぱちくり )
いいのか?…それじゃあ、料理も宜しくな。( ふは )
俺も。クロと居られて、幸せだ。( に )
……なぁ、黒猫姿の時でもさクロに話しかけてもいいか?一緒にいるのに会話がないなんて、やっぱり嫌だからさ。( 苦笑い )
了解。…えーっと、冷蔵庫にフルーツとかあったかな…。( パンをトースターに入れ時間設定した後冷蔵庫覗き )
うるせぇ…。暫くこうしてろ…(ぎゅうぅ)
…ん…。(こく、)
っ、……真昼、キスしたい…(じ、)
ん、オレも、真昼といる時の沈黙は嫌だ…(こくこく)
バナナとリンゴはあったぞ…(冷蔵庫の中を指差し)
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