Ring a Bell　/　非募集

…リリイに頼んだらオレが脱ぎ症になるぞ…？(ちら)
…大丈夫なんじゃねぇ…？(ふいっ)
真昼の、回復能力が高いかどーかってこと…(首筋なぞり)

………？(きょとん)
なんで顔を向かせんだよ…(ぎゅうぅ)
知らねー…(ふぅ、)

　
え、…それは困るな。…うーん、じゃあヒューとかは？お前ら兄妹の中で一番吸血鬼っぽいのはヒューだし。（　じぃー　）……じゃあ、仮に紹介するとしてどのタイミングでするんだよ。突然お前が現れて、一緒に暮らしてるだの、恋人だの言っても混乱させるだけだろ。（　うむ　）
んっ、…それは、大丈夫だろ。イヴ関係なしにもとから体は丈夫だからな。（　に　）

…や、何でもないよ。俺の問題だから。（　はは　）
だって、クロ顔を背けるからだろ。（　むむ　）
なんだよそれ…、まあいいか。風呂はこれで終わりな。拭いてやるから待ってろ。（　脱衣所の床に下ろせば未使用のタオルで拭いてやり　）
　
　

…いやだ。温泉男の血をパフェにかけるなんてまっぴらごめんだ…。(ふいっ)
…キスマークのこと聞かれたら…。
じゃあ、たぶんきっと大丈夫だな…(こく)

ふぅん…？(ちら)
オレは知らない…(ふん、)
…にゃあぁぁ…(大人しくしていて)

え、ヒューって、血がかかったパフェ食べるのか？…俺もそれは嫌だな。（　うぬぬ　）……じゃあ、キスマークがバレないことを祈るしかないか。（　ふー　）
絶対大丈夫だろ。（　頷き　）…ところでさ、その、キスマークつけるコツって何かあるのか？俺がやった時には上手く付かなかったからさ。（　ちら　）

…なんだよその目。本当に何でもないからさ。（　こくり　）
ちょ、クロ…。……まぁでも、お前自身のことだし言うも言わないもクロの勝手だしな。（　ぱっと手離し　）
…これでよしっ。（　拭くのを終えて　）クロはこの後どうするんだ？もう寝るのか？
　
　

この前、「鉄の血がドロリとかかったぱふぇが食べたいのじゃ」とか言ってたから…(ぶるり)
……。(ち、)
うわ…すげー自信…。向き合えねー…(引き)　コツ…？ふつーにキスするようにつければできるぞ…？(首傾げ)

ならいーけど…(こく)
……あふ…首疲れた…(ぐでっ)
んー…、真昼と寝る…(ぴょん、と相手の肩に座り)

　
……一応聞くけどさ、クロにそういう趣味とかは、ない、よな？（　ちら　）いやいや、分かりやすく舌打ちするなよ。…というか、何でそこまでするんだよ。わざわざ他のやつに自分の存在知らせるとか…。（　不思議そうに　）
そこ引くところじゃないだろ！それにほら、言霊とかいうだろ。とりあえず言葉にしとけばなんとかなるって。（　に　）…あのなクロ。お前の思う普通と俺の普通は違うと思う。……練習しとこうかな。（　小さくポツリ　）

え、…そんなに強くしたつもりはなかったんだけどなぁ。悪い。（　眉下げて　）
俺と？別にいいけど…。ベット狭いから猫姿でな。（　脱衣所から出て電気消しながら寝室の方へ向かい　）

　

　

はぁ？あるわけねーだろ…？(む、)
…マーキングしとけば、外ハネとかに狙われねーだろ…？(桜哉を思い浮かべ)
なんとかなる、か…。(くす)
そうなのか…？(首傾げ)

まあ、すぐに治るし別に大丈夫だ…(頭ぽんぽん)
…猫姿は疲れるからいやだ…。(寝室に入れば、人姿になり、ベッドに倒れ込んで)

　
だ、だよな。……流石にそんな趣味がクロあったら、俺嫌だな。（　目線背け　）
ま、マーキングって…。大体、なんでそこで桜哉が出てくるんだよ。桜哉と俺とは何にもない、親友同士だよ。（　うんうん　）
な、なんだよその笑み…。（　う　）そうなんだって。俺だっていつもするようにしたつもりでも、そんなに跡つかなかったし。（　うーん　）

ん、そうか？…ならいいんだけどさ。（　ふにゃ　）
ちょ、クロ!?……あーもう、仕方がないなぁ。今日は大目に見てやるよ。（　ベットに腰掛けて　）

　

……あるとしたら、ゲームだな…(某携帯ゲーム取りだし)
何にもなくても、親友同士でも一応だ…(デコピンして)
いや、真昼らしいなって…。(くすくす)
……いつも誰に跡つけてんだよ…？(じとり)

オレはニート吸血鬼だからな…(ドヤァ)
…ふかふかベッド…(うとうと)

　
同意だな。大抵クロを見るとゲームしてる時が多いからなぁ。（　苦笑い　）
いっ、…け、けど、クロが心配してることなんて本当に何もないし。（　わた　）
そう、かな？…俺にとっては当たり前だからよくわからないけど。（　頬ぽり　）
え゛…だ、誰っていうか…。（　視線そわそわ　）

それ、完全に開き直ってるだろ。てか、ドヤ顔することでもないだろそれ。（　はぁー　）
今日布団干したばっかりだからなー。…んーっ、クロ見てたら俺も眠くなってきた。（　ころんと横になり　）
　

ポカモン楽しいぞ…(ゲーム画面見せ)
だから、一応だって…。(はぁ、)
熱血バカっぽいしな…(こくこく)
…まさか、浮気……(さっ、と相手と距離を取り)

開き直ってるけど…？(ふふん、)
ん…おいで、真昼…(両手広げ)

いつも、ロウレスとかと楽しそうにやってるもんなぁ。でも、ゲームしたことがあまりないんだよな。（　はは　）一応、って言ったってなぁ…。（　むー　）
熱血バカとかいうなっ、だらけているよりかはマシだろ。（　ふんす　）
そ、そんなわけあるかバカっ。……上手く付ける練習してんだよ、…自分の腕とかで。（　ぼそ　）

あーはいはい。…でも不死身とはいえ、痛いもの痛いんだろう？（　首傾げ　）
！…ん。（　もぞもぞと移動し/ぎゅ　）
　
　

オレが教えてやろーか…？(ゲーム渡し)
…なんだよ…(むぅ)
熱血バカは、熱いからやだ…。(ふいっ)
…くは、浮気とかじゃねーんだったらいーや…(くすくす)

…まぁな…(こく)
……おやすみ、真昼…(ぎゅっ/すやすや)

え、いいのか？…実はちょっと気になっててさ。家事しながら、やってみたいとは思ってたんだよな。（　苦笑　）…もう一度言うけど、桜哉と俺はただの親友。桜哉と気まずくなるような事したら怒るからな。（　む　）
う、うっさいな。（　ぷい　）
浮気とか…そんなのシンプルじゃねぇだろ。ってか、笑うなよ。（　ちらり　）

…それなら尚更、クロには怪我とかされたくないな。（　はは　）
おやすみ、クロ。（　額にキス落とし瞼閉じ　）――……んー、あー、もうこんな時間か。（　朝、携帯のアラームで目覚まし　）

　

おー…。(こく) …家事、か……。(ふむ)
う…。わ、わかってるよ…。(ちぇ、)
………でも、真昼は好きだからな…(相手の服裾をつん、と引っ張り)
…つい…な、可愛くて…。(ふふ、)

…オレはそんな怪我するほどヤワじゃねーよ…？(じ、)
……ん……すぅ……。(すやすや)

へぇー、最近のゲームってこんな感じなんだな。…っと、どうしたクロ？（　きょとり　）わかってくれてるならそれでよし。その分、クロと二人だけの時にはちゃんと構ってやるからさ。（　ふは　）
…そ、そっか。…（　ふぅ　）
うー…、言うつもりはなかったんだけどなぁ。（　はぁ　）

そうだけど…俺をかばって怪我をすることも少なくはなかっただろ？（　ちら　）
……もう少し寝かしとくか。よし、朝食作りに行こう。（　起き上がって　）

　

ポカモン楽しいだろ…。(ドヤ) …いや、なんでもない…(首を振り)
絶対構えよ…(じっ)
………ポテチとかよりも好きだからな…(ぼそ)
真昼って、たまにドジだよな…(くく、)

…別に…。痛くなかったし…(顔逸らし)
……んんぅ…。まひる……(く、と相手の服裾つかみ)

　
いや、お前が偉そうにしてどうするんだよ。…確かに、楽しそうだけどさ。（　こくり　）そうか？ならいいんだけど…
そんなに見つめなくっても、ちゃんと構うって。（　ふは　）
ポテチと比べられる日が来るとは思ってなかったけど…嬉しいよ、さんきゅ。（　に　）
うぐ……よし、今度から簡単に口を割らないようにしよう。（　ぐ　）

嘘つけ。ちゃんと痛覚あるって言ったのはお前だろ。（　じー　）
…クロ？起きたのか？（　顔覗き込み　）
　

ポカモンは強いからな…。真昼は、ポカモン買わねーのか…？(首傾げ) ん…(こく)
ん…、約束…。(小指差し出し)
おー…(少し頬を染め)
…ドジな真昼にそれができるといいな…(ふ、)

………でも、痛くなかったし…(ふい、)
……ん…。もうちょっと、となりにいろ…(薄ら目を開けながら)

　
うーん…お金とかの問題もあるし、第一やる時間があんまり取れなさそうだから買うのは遠慮しとくよ。（　苦笑い　）
おう、約束。…あ、今度こそ歌えよ。（　小指絡めて　）
……俺も、面倒臭がってだらしない奴は嫌だけど、クロ…は、別だからな。（　ぼそ　）
ドジって言うな！大丈夫だって、今度はヘマしない！（　こくり　）

……本当か？（　じー　）
朝食の支度をしたかったんだけどなー…、まぁ、いいか。今日は休みだし。（　頭撫でて　）