>>十四郎さん と、うしろう…さん…(相手の本音を聞けば目を見開くも直ぐに頬を紅潮させて微笑み屯所に向かう相手を後ろから追う様に小走りをし)何だか、嘘みたい。十四郎さんに手料理を作ってあげるなんて、不味い何て言わないで下さいね。(相手に近付くとクスクスと笑い乍) >>お妙さん ねえ、お妙さん。お妙さんには好きな人が、居るの?(首傾げ、)