沖田ミツバ 2017-01-07 16:24:58 |
|
通報 |
>>土方
ふん、この逃げの小太郎と謳われてきた俺をそう簡単に捕まえられるものか。──…あ、あれ。外れないんだけど。え、普通外れるタイミングじゃないの?(流石、警察。手錠を掛ける仕草が早くあっという間に手首に嵌められたのを見るも余裕そうに鼻で笑い、立ち上がれば手首に力を入れ。然し、取れる筈も無く只、焦りだけが募っていき。目の前の手錠嵌めた張本人と掛けられた手錠を交互に見遣り助けて欲しいと視線で訴えてみて。)
(/絡み、有難う御座います!此方こそ宜しくお願い致します!)
>>ミツバ殿
いや、落ち込んではいない。女に見えるのもまた俺の戦法の一つでもあるのだからな!…例えば。──貴女の様に美しい女性に近付きたい時は女子の様な身なりをしていれば相手は心を許すだろう?(どれだけ優しいのか、普通ならば面倒な奴だ。と放って置かれるのが己の扱いなのだが彼女はそんな事など思っていないのだろう事に口角を上げれば首を左右に振り大丈夫である事を告げると、見た目で女性と間違われるのならば其を逆手に取り、利用する方向へと考えがいくと例として、目の前の相手を挙げてみて)
>>沖田
ほう、待っていてくれたとは。それは嬉しい限りだ…。だが──そのバズーカを降ろして貰おう。そして貴様よりもかなり前からスタンバっていたのはこの俺だぁぁぁ!(声が掛かれば其方へと身体ごと向けると、其処にはバズーカ砲を今すぐにでも撃って来そうな彼に冷静な声色で、戦闘する気など全くもって無い事を伝えたと同時、言葉とは裏腹に刀を柄を持ち、抜く仕草をするかと思いきや。相手に背中を見せる事無く、後方へと徐々に下がって行き)
(/いやはや、そう仰って頂けると桂をして良かったと本当に心から思えます!そのお言葉を励みに一層、頑張らせて頂きますので今後共、宜しくお願い致します。)
| トピック検索 |